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太陽の下で

あづがっだ~~~~~~(T_T)

昨日はまず、雑草削り。
雑草むしりじゃありません。
雑草けずりです。

「草削りのクワ」ってのがあるんですよ。
正式名称は「窓ホー」っていうみたい。

半円形の金板に、半円形の窓が開いたものに棒がついてる……っていう説明でわかりますかね(^^ゞ
これで草を掻きとっていくんですが、作物まで引っ掻いてしまいそうで難しいんですよこれが。

暑いしねぇ。
みんな無口でもくもくと作業してました(笑)

一通り草を削ったら、次はかぼちゃの手入れ。
まず、肥料を撒きます。

既に根っこはかなり伸びてるからということで、株を中心に、半径30センチほどの円になるよう、混合肥料の「太郎」とリン酸(カリウムかも)を混ぜたものを撒きました。
その後、鍬で土とかき混ぜます。
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その後、周囲に布を敷いていきます。
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なんのためかわかります?

まずは雑草をはやさないため。
そしてもう一つは、きれいなかぼちゃの実を作るため。

かぼちゃが土につくと傷になり、きれいではなくなるんですって。

でも布を敷いただけではいけません。
蔓がからまる場所がなくなっちゃうでしょ?
この状態で大風が吹くと、葉っぱや茎があおられ、傷ついちゃうんですって。

だから、
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刈り取った笹などを上に撒くんです。

このことによって、畑とかぼちゃが強く結び付けられるわけですね(#^.^#)
う~ん、農業って、本当にいろいろな工夫が籠められてます。

そして収穫。
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先週と比べても、大きく、たくさんのじゃがいもが掘れました。
日々成長してるんですよね~(#^.^#)

まだまだ未熟なんで、失敗もありますけどね(^^ゞ
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まぁ、なんてきれいな真っ二つ(笑)

じゃがいもによって、どれだけ根が伸びるかというところも違うので、どのあたりにスコップを当てて掘るべきかというところが違ってくるんですって。

これも経験ですね~。

枝豆も、来週あたりには第一弾が収穫できそうです。
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私たちは来週はお休みですが、他の人たちが行ってくださるみたい。

なんやかんやで、みなさんすごく熱心に畑に参加してくださってます。
こんな風に、畑に関わる人が増えていくのは本当にうれしいこと。
そして心強いことです。

それにもっと嬉しいのは、みんな農作物より、畑主さんに会いたくて来てくださってるってこと。

「畑主さんを笑顔にしたい」
と思って参加してくれてはることでしょうか。

畑主さんは高齢ですから、いつまで農作業ができるかはわかりません。
でも、ここで生まれた人間関係は、互いに思いやる形で成長していると思います。

ここでみんな汗だくですよ。
熱中症になってはいかんので、一休み。

畑主さんが冷えた缶コーヒーをもってきてくださいます。

缶コーヒーはですね。
畑作業に参加する誰かがケースで買ってきて、畑主さんに預けるんです。

畑主さんは、
「こんなんいらんいらん」
っておっしゃるんですが、
「いや、ど~せ私たちが飲むんで」
というと、
「あ、そうか」
って受け取ってくださります。

そして冷やしておいてくださるんで、畑仕事の後、みんなで飲む、と。

都祁は高原なんでね~。
風が吹くと涼しいんですよ。

汗だくだからよけいに。

都祁の水道は地下水をくみ上げてるようで、一年を通して14度前後なんですって。
だから冬はあたたかく、夏は冷たい。
作業を終えて顔を洗ったら、むちゃくちゃ気持ちいいですよ~(#^.^#)

一休みの後、少し遅れて種まきしたトウモロコシの間引き。
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夏本番間近。
既に虫がついてる株もあったりして、あちこち注意しながら、どれを残すか選んでいかねばなりません。
これが難しいんだ!!

切ってしまってから、畑主さんに、
「あ、それ葉っぱおかしいのに!そっち残したん?ふ~ん」
って言われたりする(笑)

でも、運動量はそれほどじゃなくても、汗流すと、なんかスッキリしますね。
なんだか体調がよくなった気が。
気のせい???

で、収穫した野菜はこうなりました。
0715corn2.jpg
いんげんはごまみそ和えに。
なんせ収穫したてですからね。
ぷりっぷりです。

そしてヤングコーン。
0715corn1.jpg
湯がいた後、軽く炒めて塩コショウしただけ。

甘味が引き立ちますよ~(#^.^#)

でも、
「せっかくのトウモロコシなのに、小さいうちに収穫したらもったいなくない?」
って思うでしょ?

そうでもないんですよ。

トウモロコシは、一番成りの実しかおいしく食べられないんですって。
だから、二番成り以降の実は先に取ってしまった方が、一番成りの実に栄養が集中するんだとか。

このヤングコーンは、二番成りの実なんです。
ただ、これを収穫した後、ヒゲや皮は厳重に埋めなくてはなりません。

ほうっておくとカラスが見つけて集まってきて、トウモロコシ畑は散々に荒らされちゃうんですって。
ほんっとカラスって賢いですよね。

で、先週収穫したノーザンルビーは、ブロックサラダにして持参しましたよ。
0714_salad.jpg

綺麗なピンクでしょ?

なんか子供のころに食べた「シャービック」を思い出すなぁ(笑)

男爵イモほどのホクホク感はないんですが、しっとりしていながらべちゃっとはしていません。
新じゃがなので甘いしね。

しかし……。
本当~に汗かきました。

これから畑に来るときは、2リットル入りのペットボトル2本ぐらいもってくるべきかも(^^ゞ

でも、これからは毎週何か収穫があります。

楽しみ~♪

トウモロコシの花

都祁の畑は行くたびなんらかの成長を遂げてます。

ほら、これ何かわかります?
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トウモロコシの花?
う~ん、半分当たってます(笑)

これはトウモロコシの雄花。
雌花をちぎって皮を剥いたところがこちら。
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中にヤングコーンができてます。
とうもろこしの「ひげ」は、実はすべてめしべみたいなもの。
あの先に花粉がつくことで、トウモロコシ一粒が育ちます。
つまり、ヒゲ1本につきトウモロコシ一粒なんですね。
そりゃヒゲが多いはずだわ(^^ゞ

3週間ほど前に花に薬を播きましたが、また虫がついているものもあります。
そこでこの日はまず、薬撒きから。
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薬の名前は「デナポン」なんですが、畑主さんは、「ムシポン」……だっけ?
なんかそんな名前で呼ばれるんですよ。
なので私の頭の中では、「ポン」の印象が強くなってます(笑)

みんな畑作業に慣れてきつつあるので、それぞれが畑主さんの指示通りの作業をします。
0708_tsuge2.jpg

モミガラを播いたり、雑草を抜いたり、肥料を播いたりですね。
なのでこの日に何をやったかと聞かれたら、把握し切れてない……(^^ゞ

でもみな楽しそうでしょ?

実は先日、ちょっとありましてね。
もう、「畑から撤退する」というてきはったので、名前は出しませんが、某NPOです。

私たちや畑主さんが悪いような言い方をして、
「私たちはもうこの畑を撤退します!自分たちや学生さんたちは被害者!悪いのはあの女!」
と、絶縁状を叩きつけたそうな(-"-)

打ち合わせの内容は録音してあるでって言うてるのに(^^ゞ
念のため録音を聞きなおしてみましたが、NPO代表者が言うてはるような内容ではぜ~んぜんありませんでした(笑)

記憶にないのか、畑主さんをだますつもりだったのかはわかりませんが、とにかくまぁそういう感じで私がすべての悪の権現のように言い立てた末、
「畑から撤退」
したそうです。

それを聞いて私はホッとしました……とりあえず、畑主さんが不当に利用される心配はなくなったわけですから……が、畑主さんは、
「学生さんたちがかわいそう」
としゅ~んとされてました。
ううう……心が痛む(>_<)

とりあえず、これ以上畑主さんがショックを受けることがあってはいけないので、当該NPOの約款やら、事業報告書やら、会計報告書やらを見てみました。

しかし、特定非営利活動促進法ってかなりザルなんじゃなかろうか(^^ゞ
素人目にも、「なんか変」な内容なのは気のせい?
とはいえ、NPOに関わった経験の多い出版社の社長さんがおっしゃってたように、「そもそもは善意から始まった団体」ではあるようでした。
資金繰りが難しいことから、団体の性質が変わっていくことはよくあるそうな。

まぁ、行政書士&税理士の友人にも一応見てもらうつもりですが……。
でもとりあえずは、「これ以上畑主さんに不当なことはしてこなさそうだな」という感じはしてます。

で、畑主さんには、改めて事情を説明し、なんとか笑顔になっていただけました。
私たちは畑主さんの笑顔を見たくて畑に通ってるところがありますから。
私たちのせいで、「しゅ~ん」とされちゃうなんて、ショックですもんね……。

この写真は小さくてよくわからないかもしれませんが、畑主さん、いい笑顔をしてくださってます(#^.^#)

次にやったのは、ナスの支柱たて。
ナス一株ごとに、三本の棒を立てます。
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そして枝をくくりつける。
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これが難しいんですよ。
どこに棒を立てるか。
どの枝をくくりつけるか。

かなりの経験と勘が必要か、と。

畑主さんは、
「適当にやってみて?」
とおっしゃるんですが、結局最後まで頼るはめに(^^ゞ

その後、ジャガイモを掘ってみました。
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その成果がこれ。
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新じゃがなので、水で洗っただけで皮がむけるんです!!

赤いのが「ノーザンルビー」。
白っぽいのが「さやか」です。

枝豆もかなり成長してますよ~。
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今月末には収穫できるかな?
むちゃくちゃ楽しみです(#^.^#)

畑主さんの畑もすっかり青々としてるでしょ?
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あぁ、畑って、いいなぁ!!!

そして帰りはまた、アマサギ探して下道を。

西ノ京の田圃では遭遇できませんでしたが、斑鳩の田圃で群れを発見!
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ほんっと、綺麗な鳥ですよね(#^.^#)
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そんなこんなで来週も行ってきま~す!!

亜麻色の一日

都祁の畑は、順調……とは言えないそうなんですが、行くたびに成長してますよ!!

昨日はこんな感じ。
0624_tuge9.jpg

まずは追肥作業から始まりました。

トウモロコシ、それから枝豆やかぼちゃなど、先日植え付けたものに追肥です。
撒いたのは8-8-8とリン酸。

8-8-8とは、窒素・リン酸・カリウムの配合が8%・8%・8%ということ。
このほか、10-10-10とか、5-5-5とか15-15-15など、いろいろなタイプがあります。

このとき、作物の上に追肥をするんじゃないんですよ。
作物と作物の間に。

雨が降るとそれがとけて、うまいぐあいに広がるんですって。

ナスには肥料じゃなく、モミガラを。
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なぜモミガラを播くかわかります?
実はね。
モミガラってただものじゃないんです。

・保水力をアップする
・でも水をひとところに貯めず、排水をよくする
・雑草を抑制
・冬の間に腐って、来年の肥料になる!!

すごい!
モミガラってすごい!!

なんと一石四鳥なんですね~。

そしてその後、アスパラガスの植え付けをしました。

まず、植え付けをするところに、鶏糞と牡蠣殻を播いていきます。
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その上で、耕運機の手放し運転を披露する畑主さん(笑)
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植え付けをする場所に、8-8-8を播きます。
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そしてみんなで植え付けです(#^.^#)
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この日は、いつものメンバーにプラス、旦那の友人親子も参加してくださいました。

これでだいたい作業は終わったんですが、
「ちょっと勉強してみよか」
と畑主さん。

4月末に植え付けたジャガイモがどれぐらい成長しているか確かめるために掘ってみましたよ。
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結果はこんな感じ。
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小さいものですが、ゆでて食べてみたら、ちゃんとした「ふかしいも」になりました。
秋が楽しみですね~(#^.^#)

都祁には花も多彩です。
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自生のササユリなんか、めったにお目にかかれません(^^ゞ

「昔はもっとあってんけどな。除草剤撒いたら、なくなってもうた」
って畑主さん、あっけらかんと笑ってはりましたが(^^ゞ

なんだかんだで、畑は今日もグレードアップです(#^.^#)

さて、帰りには、またうれしいことが。

ずっと会いたかったあの子に、やっと会えたんです(#^.^#)
0624_ama2.jpg

「亜麻鷺」とは本当にぴったりな名前と思いません?

0624_ama1.jpg

柔らかな初夏の風を連想させる、さわやかで優しい色合いの鳥でしょ。
思わずテンションあがっちゃいました(#^.^#)

ただ……。
田圃には、畑の主らしきおじさんがおられたので、
「すいませ~ん、あの鳥の撮影したいんで、畔に入らせてくださいね~!」
と声をかけたんですよ。

そしたら、
「なに?あのシラサギが撮りたいん?」
とのこと。
「ちがいますよ!あれはアマサギです」
「シラサギ」
「アマサギ!!」
「シラサギやろ?」
「ちがいますよ~、首から上を見てください。白くないでしょ?」
と強く説明したらなんておっしゃったと思います?

「あぁ、ほんまや。いっつもおるから、気にしてなかった。ははははは~」










きーーーーーーーーーー!!!!!!!

なんか、超口惜しい(>_<)!!!!!!

ってことで今日は朝から取材です。
はりきっていってきま~す♪

慈雨

昨日は畑でした。
旦那のお友達、ゆきちゃん夫妻も一緒。

10年ぶりぐらいだったんですが、顔を合わせたらすぐ昔通りに打ち解けられるもんですね。
……って、私は過去に2~3回会っただけですが(笑)

とはいえ旦那からいっつも噂を聞いてた人なんで、
「すごくよく知ってる」
みたいな気分になるんですよね(^^ゞ

さて。
この日はまず、かぼちゃの植え付けから始めました。
0617_tsuge8.jpg

かぼちゃは蔓が伸びるので、一株ひとかぶを離して植え付けなきゃいけないんだそうです。

横幅も、縦の距離も、1.5Mくらいは空けてはりましたっけ。
で、畑主さんが、
「ここと、ここと、ここ……」
なんて言いながら、鍬で掘っていってくださったんですが、この後肥料を播いた上で、苗を植え付けなくてはいけません。

肥料を用意している間に、どこを掘ってくださったかわからなくなりそうなんで、私は南天の葉っぱを目印に置いて回ってたというわけ。

肥料は「太郎」だっけ……。
なんかそんな名前のでした(^^ゞ

窒素・リン酸・カリウムの割合は、6:7:5。
有機肥料です。

その上から土をかけ、かぼちゃの苗を植えていきます。
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この日はかぼちゃのほか、アスパラ、オクラ、枝豆の植え付けもしましたよ。
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そして、トウモロコシには、害虫よけの薬を播きます。
0617_tsuge5.jpg

トウモロコシには雄穂と雌穂があり、なぜか雌穂の方がひげだらけです(笑)
このひげに花粉がつき、果実となるようなんですけども、そこに虫がつきやすい。
そこで、雌穂がつくはずの場所に、あらかじめ薬を播いておくんだそうです。

畑主さん曰く、
「うちはこんなことやったことないねん。数多すぎてこんなことやってられへん。でも、あんたらが農作業をするっていうから実験させてもらおと思て」
とのこと。

これでうまくいけば、来年は、畑主さんの畑にも薬を播くかもしれませんね?
少しは私たちも役に立ってるんだろうか(^^ゞ?

肥料も薬も、トウモロコシに関しては種まで、畑主さんが提供してくださってるんで、なるべくお土産はもっていくようにしているんですが、それでも教授料にもなってない気がする……。

とはいえ、畑主さんは一人暮らし。
少しでも「にぎやかし」となるように、なるべく人を呼び集めるようにはしてます。
それが一番なのかな~って思って。

で、私はといいますと、トウモロコシの間引きです。
0617_tsuge3.jpg

トウモロコシの種は、3粒ずつ播きましたから、同じ場所から2~3の株が育ってます。
それでは生育が悪いので、1本を残して切っていくんですね。

「生育状況の良さそうなやつを残してや」
って言われるんですが、これが難しい(^^ゞ

「どうみてもこっちがよく育ってるやろ」
と確信をもって、悪い方を切ろうとしていると、

「あ~~~~~~~~っ!!!そっち切るん?????」
とびっくりされたりね(T_T)

「ぼくはこっちの方が育ってると思う」
と言われて改めてみるんですが……わからん……(>_<)

首をかしげると、
「いや、僕がまちがってるかもわからんで?でもこっちやと思う」
とダメ押し(笑)

やっぱねぇ。
「経験」
ってのは、そんなにすぐ身に付くもんちゃいますよ、ほんま。

そして、枝豆に土寄せ。
0617_tsuge2.jpg

「枝豆の根本がしっかりするように土かけてや」
と言われました。

そのついでに、雑草は根こそぎにします。

そして次になすびの肥料播き。
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苗の周りにくるりと円を描くように、追肥をしていきます。

すべての作業を終えた畑はこんな感じ。
0617_tsuge1.jpg

今年はどこの畑も生育状況がイマイチなんだとか。

「雨が降らへんねん。毎日水はやってるけど、人工的にやるだけでは、染み込めへん」
と、畑主さん。

染み込まないと何が悪いかわかります?
作物が干からびるというだけではありません。
せっかく播いた肥料が、土壌にいきわたらないんです。

「雨」は、本当に天からの恵みなのですね。

この日は雨の後だったので、作業はしやすかった。

でも、2時間ほどの作業で汗だく。
私たちはたぶん、かなり「乾いてる」状況だったと思います。

これからは虫対策、熱中症対策が重要になりそうですねぇ(^^ゞ

この後、SAでゆきちゃん夫妻と少し話をして別れを告げました。

私たちも、初めて鍬を使った次の日は、えらい筋肉痛になりましたから、初めてのゆきちゃん夫妻はかなり疲れはったんちゃうかな~……と思ったんですが、そうでもないみたい。

まぁ、二人とももともとスポーツ好きだったはずだしなぁ。

FACEBOOKで旦那さんの書き込みを見てたら、
「来週も行くことになると思う」
ってありました。

わ~いっ!!

私たちはこの後、アマサギに遭遇できないかと下道を行きました。

白っぽいサギは何羽か見かけたんですけどね~……。
みな真っ白でしたわ(^^ゞ

まだ婚姻色に染まってないのか、メスなのか。
それともただのチュウサギなのか(>_<)

それでも飛鳥の田園風景はきれいです。
0617_tsuge9.jpg

たたなづく青垣 山隠れる……

なぜか大和武尊の気分になる(笑)

畑主さんから、
「来週も来れる?」
と言われたので、荒天でない限り、行ってきます。

来週は、かぼちゃに藁を敷いたり、なすびに籾を播いたりするようですよ?
これまた初めての体験。

楽しみです!!

土起こし

昨日は「土起こし」(OR畝起こしOR畝立て)作業でした。

多くの畑には「畝」ができてるでしょ?
私は今まで、畝を作ってから、種を播くのだと思っていました。

でも、ここまでの畑作業で、
「そうではない」
とわかりました(笑)

平らな土の上に種を播き、もしくは苗を植え、その後、なるべく平らに土をかぶせました。

その際、種を播く間隔は、30センチから50センチ程度。
作物によって違います。

また、種を播く筋と筋の間隔はだいたい1メートル~1メートル20センチ程度でした。

1か月でこんな感じ。
0527_tsuge8.jpg
真ん中はジャガイモ、右はトウモロコシ、左は枝豆です。

都祁は機構が冷涼なので、大阪よりも発育は遅いです。

昨日はまず、この作物と作物の間に追肥をしていきます。
その後、「筋と筋の間隔」を耕耘しました。

0527_tsuge5.jpg
私が走っているのは、前から様子を見ようと思っただけで、忙しいわけではありません(^^ゞ

見ていただいたらわかると思うのですが、作物と作物の幅と、耕運機の幅はほぼ同じ。
ちょっとでもずれたら作物を巻き込んでしまいます(^^ゞ

土を掻くわけですから、かなり「重い」。
それで少しでもずれたら、作物はオジャン。

ずっと一緒に作業しているM氏がまず体験しはったのですが、神経と腕の緊張はハンパないというてはりました(笑)

次は旦那。
0527_tsuge7.jpg

旦那はかなりの力持ちだと思うのですが、
「難しいな!!」
っていうてましたねぇ(^^ゞ

畑主さん曰く、
「力入れなくていいんよ。機械に任せとけば、まっすぐ行ってくれるから」
だそうですが(^^ゞ

その境地に至るまでにどれだけかかるんでしょうね(^^ゞ

あ、もちろん私はこの作業、遠慮しときました(笑)
どんくさいんですもん。
絶対作物ダメにする(>_<)

十分土を掘り起こしたら、鍬を使い、左右の土を作物や追肥にかぶせていきます。
作業後の風景はこんな感じ。
0527_tsuge6.jpg

ね?随分畑らしくなったでしょ(#^.^#)

同じ「土起こし」の作業ですが、じゃがいもととうもろこしでは、意味が違うそうです。

じゃがいもの場合、種イモより上に、新しいイモはならないんだとか。
つまり、今のままでは、新しいイモができるスペースが浅い。
その上、じゃがいもは日光にあたると緑に変色し、味にもえぐみがでてしまうそうです。

それでは困るので、土の深さを増す。
そのための土起こしなんですって。

トウモロコシの場合は少し違います。
地下茎を食べるわけじゃないですもんね。

トウモロコシは成長すると、背が高くなりますよね。
つまり、倒れやすいわけです。
その対策として、左右から土をかぶせる。
これにより、茎を安定させ、根張りをよくすることができるんだとか。

う~ん、いろいろと勉強すべきことがありますね。

ちなみに大根を作ったときは、土起こし作業をしませんでした。

この後、ナスと新しい枝豆を植え替えて、水をやって作業終了。

全部で3時間ぐらいの工程でしたが、男性二人はかなり疲れてました。
耕運機の作業、よっぽど大変みたいですね(^^ゞ
私は永遠にパスさせてもらおう……(←ヲイ)

畑作業は、土や天気との対話が重要なんですね。
人間の思うようにはならない。
でも、それでも毎回何か変化がある。

行くたびに、作物は成長しています。

それを「当然のこと」と思ってしまったら、そこで工夫はとまります。
「なんてありがたきこと」と思えば、反省や来年への対策や思案につながります。

どんなことにも驚ける方がお得ですね(笑)

さて、この日、畑へ行く前に、スズランの群生地に寄りました。
毎年あまり変わり映えのない写真ばっかになっちゃうんだけど(^^ゞ
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この日は太陽があったので、葉っぱの柔らかい雰囲気が活きます。
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花のアップ。
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0527_tsuge1.jpg

日本スズランは今では希少種なのですが、心無い人が掘り起してもって帰ったりするそうで。
その対策のために、触れると電流の流れる柵が設置してあります。

なもんで、アップを撮るのは大変なんすよ(>_<)
腕伸ばして撮るもんで、ファインダーのぞかないとピントを合わせられない私のカメラでは、ブレまくり(笑)

で、私たちがはしゃぎまわった被写体は、この子でした。
0527_tsuge10.jpg

じ~~~っとしてますが、この姿勢、キツくないか?

カエルの吸盤って、そんなにすごい機能なの??

ちなみにヤモリの手足にあるのは吸盤じゃないそうです。
ファンデルワールス力を利用した、極めて科学的装置なのだとか。
ヤレヤレ。
WIKI読んでも理解できまへん(^^ゞ

スズランの芽が枯葉の穴から出ている状況を発見し、
「このままではスズランが成長できない」
と、枯葉を除去したんですが、その際、カエルの茎も揺れ、こんなことに(笑)
0527_tsuge3.jpg
こんな無理な姿勢をするくらいなら、跳んで移動すりゃいいのに、頑固にこの葉っぱから離れませんでした。

人間にはわからない、何か居心地の良さがあるんでしょうか(笑)

よくはわかりません。
でも、自然との付き合い方の一つの手法は、

「Let it be」

あるがままに……なのかなぁなどと。

ちょっと思ったりしたのでした。
プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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