スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

風邪を押しても!

行ってきましたよ、「若手の夜明け2011 in 梅田スカイビル

本当は旦那も一緒に行くはずだったんですが、仕事が延びて不参加に。
一緒する酒仲間さんが前売り券を2枚買ってくださってあったんで、1枚余ります。

友人連中に声をかけましたが、全滅。
当日参加する人たちにも「一緒にくる友達いないですか?」と聞いてみましたが、ギリギリすぎて無理なよう。

仕方なく、
「前売り券1枚(1000円)余ってます」
と書いた紙を持って、入り口前で待ってました。

でもさすがに、皆さん前売り券を購入してはるようですわ。
なんせ、前売り券1000円、当日券2000円ですからね(^^ゞ
そりゃ前売り購入するでしょう。

まぁ、「ダメモト」って感じですね。
売れたらラッキーぐらいのつもりで、「前売り券余ってます~」と声かけてました。

そしたら私の横においちゃんが並んだんです。
でも、
「あ、前売り券、買います?」
と聞いたら、
「ちゃうねん。僕も一枚余ってんねん」
とのこと(笑)
おっちゃんは私みたいに声を出すことなく、大人しく立ってはりました(^^ゞ

私はといえば、エレベーターが開くたびに、
「当日券を買う方はいらっしゃいませんか?前売り余ってます~」
と呼びかけてましたが、空振り(笑)

私の横で黙って立ってたおっちゃんは、売れないと思われたんでしょうね。
「僕はもう中に入りたいし、これ、あげます」
と余った前売り券を私に渡して中へはいっちゃいました。

そしたらですね。
立て続けに、
「あ、僕、当日券買うつもりでした!ラッキー!!」
と二枚とも引き取っていただけましたよ(^^ゞ

中で前売り券をくれたおっちゃんを見かけたんで、
「引き取り手が表れましたんで、1000円返します」
と言うたんですが、
「一度あげたもんなんやし、売ってくれたんはあんたやから」
と受け取ってくださらなかったんで、結局私はただで入場できちゃったことになります。

う~ん、なんて幸先がいいんでしょ(笑)

そうこうしているうちにメンバーが顔をそろえてきたんで、入場。

中はもうすごい人ですよ!
そしてお酒の数もすごい!!
0924kage_3.jpg

集まった酒蔵は、
・陸奥八仙(青森)
・日輪田(宮城)
・山和(宮城)
・一白水成(秋田)
・寫樂(福島)
・大那(栃木)
・町田酒造(群馬)
・相模灘(神奈川)
・澤の花(長野)
・白隠正宗(静岡)
・七本槍(滋賀)
・紀土(和歌山)
・石鎚(愛媛)
・文佳人(高知)
・しらぎく(高知)
・豊潤(大分)
の、なんと16蔵!

「若手」というだけあって、蔵人の平均年齢は34歳だそうですよ。
ピチピチやん!!

集まっているのは、日本酒ファンばかりじゃありません。
酒屋さんもたくさんいらっしゃっているようです。

日本酒ってね。
「この日本酒が好き!」
と思っても、そのお酒を取り扱っている酒屋さんが近所になければ、ネットで購入するしかないんですよ。
有名メーカーのお酒しか置いてない酒屋さんで、地酒の名を出しても「ルートがありません」と断られてしまいます。

でも、ネットだけでおいしいお酒を見つけるのはものすごく難しいことでしょう?
だから、おいしい日本酒にありつきたければ、「熱心な酒屋さん」を見つけるのが一番なんです。

こういう催し物にきている酒屋さんは、間違いなく、「熱心な酒屋さん」でしょう。
蔵のブースにはいろいろな酒屋さんの名刺が置かれてたりするんで、名前を見て頭にメモります。

ってかね……。
「寫樂」のブースでのこと。

「なごしの酒」というラベルが貼られた一升瓶があったんですよ。
多少酔ってる上に、「ご」が「で」に見えまして(笑)

普通その位置に貼られているのは、
「純米吟醸」
とか
「ひやおろし」
とか、日本酒の造り方に関するものが多いです。

そこに「なでしこ」とは?
というわけで、

「すいませ~~~ん、『なでしこの酒』ってどういう意味ですか?」
って聞いてしまいました。

そしたらなんか、蔵人さんの方が恥ずかしそうにされまして(^^ゞ
「あ、いや、『なごしの酒』って書いてあるんです~」
って。

普段なら
「わっはっは。間違ったまちがった!!」
で済ませてしまうところなんですが、蔵人さんが照れくさそうにされてるんで、私も恥ずかしくなり、
「ひゃ、はずかし!」
と顔を伏せましたらば、目の前に手がつきだされ、ヒラヒラと動きました。

「ふん?」
と顔を上げると、なんと、かどやさんじゃないですか!

寫樂の法被を着て、
「今日は蔵人として参加してるんです」
と楽しそうにしてはりました。

ほんっま熱い人ですよ、かどやさんは。
素敵!

酒仲間のともちゃんなんかは、
「かどやさんはイケメンだしね~」
と絶賛してますし、ゆうこちゃんも、
「結婚してなきゃな~」
と。

大人気です(笑)

でも、かどやさんは本当にすごい人なんです。
彼をとりまく人脈も熱くてすごい。

例えば、この日一緒だった、居酒屋「あ・じゃぽん」のゆうこちゃん。

飲みながら話をしていると、
「お店に置きたいお酒があるんですけど、取り扱ってる店がないんですよ~。大阪では千喜千輝さんっていう居酒屋さんがお店に置いてはるんで、ルートがあると思うんですけどね~」
と言い出しました。

私は「千喜千輝」という店の名前に覚えがあったんですよ。
「そのお店、かどやさんが懇意のはずやで」
ってことで、かどやさんのところに押しかけると……。

「え?紹介して欲しい?ちょっと待って」
と、一人の男性を連れてきてくれました。

その方は高槻にある宮脇酒本店のご主人。
ネットで見る限りでも、いいお酒を扱ってはります(#^.^#)
ゆうこちゃんがお店に置きたいお酒にもルートがあるようで。

これでまた、おいしい居酒屋あ・じゃぽんと良い酒屋さんが繋がりました。

熱心な蔵人は熱心な酒屋さんを呼び、熱心な酒屋さんは熱心な居酒屋さんを呼び。
ん~、なんて良いネットワークでしょう!!

食べに行く私たちとしては、むっちゃ嬉しいことでございます!

だからこういうイベントには参加しておきたいんですよね。
すっごい嬉しいじゃないですか(#^.^#)

そうそう、ブースの紹介をしておきましょうね。
こんな感じです。
0924kage_2.jpg

だいたい4~5本が冷やされてまして、飲みたいお酒を言うと、蔵人さん手づから容器に注いでくださいますよ。

0924kage_5.jpg

「少汲水」って初めて聞いたんで意味を聞いたら、「仕込水を極力減らして酒を醸し、割水を多くしてます」とのこと。
そのおかげで、辛口だけど味に深みがある日本酒ができるんだとか。

皆さん、いろいろ試行錯誤されてるのがわかりますね!
この日一緒だった酒仲間の一人は、この「少汲水」が一番おいしかったというてました。

一応私も飲んだお酒については感想を書きとめてますが、なにしろ酔ってるんで(^^ゞ

「ん、すごい!」
とか、
「なんか普通」
とか(笑)
全然使えない(^^ゞ

でも嬉しいのは、仕込み水もたっぷり用意されてたことでした。
私の舌は決して敏感じゃありませんが、飲み比べれば味の違いがはっきりわかります。

会場にいたのは1時間半ほどですが、すっかりいい気分になりました(#^.^#)

が、風邪の体がちょっと重い(^^ゞ
ってことで、私は昼ごはんを一緒せず家に帰り、昼からまた寝てました(笑)

それにしても楽しかった!
そして良い出会いにも恵まれました。

これから新酒の季節。
体調整えていろいろ参加しますとも!!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

小汲水

確か、大倉さんの濁酒も仕込みの汲水がかなり少なく、
最後に加水してたと思いますよ~

ありがとうございます

菩提モトの「少汲水」ですね!
大倉さんの若女将さんも、このイベントをチェックしておられたようですが、次は大倉さんも参加されたら嬉しいなぁ(#^.^#)
プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。