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昨日は、懇意の酒屋さんに絡む祝賀会の、実行委員会なんてのがありました。
私も一応実行委員になっているので、お店の下見やら打ち合わせやらを済ませた後、食事会となりました。

集まったのは、男性四名、女性二人。
旦那は運転手なのでシラフですが、後はそろいもそろった呑んべぇでして(笑)
主役は酒です、はい(笑)

主催者の方がかなりの太っ腹で。
お弁当やら巻きずしやらを用意してくださった上、保管庫から地酒をどんどん出してくださる。
初めていただいた酒蔵のものもありましたが、これがうまいんだ!!!!!!

私はきんぴらごぼうときゅうりのあさづけ(と言っても浅漬けの素とかで漬けたやつじゃなく、ちゃんとぬか床で漬けたやつですよ)をタッパに詰め込んで持っていったのみ。

酒屋の店長さんは、朝から釣りに行ってきた成果であるでっかい「メジロ」を刺身とアラ煮にして持ってきてくれはりました。

もう一人の男性も日本酒持参。

であと一名の女性は米の粉(酒蔵で精米時に出るもの)を使ったお菓子を持ってきておられました。
彼女は奈良女子大学で教鞭をとる才女で、よくわかんないんだけどもその研究分野では名の通った方のようです。
行動力もかなりのよう。
もしかしたら、そこに集まっていた人の中で一番の酒好きかもしれません(笑)

で、酔いも少し進んだ頃、「結婚歴」についての話になりました。
店長さんの奥さんの誕生日が近いということで、何を贈るか~~~……なんてぇ話題から入ったんだと思います、確か。

今現在結婚しているのは、私らと店長、そして主催者の方ですが、結婚経験のない方は0という話。
ただし、研究者嬢は、「戸籍上」結婚経験がないそうです。

「女の苗字が変わるのが当然という風習は許せないんです」
ということでした。
「だってね?学者にとって名前はすごく大切なことなんです。名前を捨てるということは、実績を捨てるってことですよ?」

なるほど。
そういうもんなんですね。

研究の分野で活躍する方にとって、「女であるから」ということで理不尽な応対をされることは山ほどあったようです。

たとえば。

お世話になっている方(異性)のお宅に呼ばれるとします。
「今夜は泊っていきたまえ。○○君も、▽▽君もいつも泊まっていくんだ」
そう誘われたら、なんて答えます?

もし何も考えずに泊まらせていただいて、もし、もし、もし……「何か」があった場合、なぜだかわかりませんが、
「女にも隙があった」
「女も悪い」
ってなっちゃうんですよね、これが、不思議かつ理不尽なことに(^^ゞ

だから当然お断りします。これは普通のこと。
だけどね。
そうすると、

「生意気だ」
「人の親切を無にする」
「素直じゃない」

って言われるんですわ(-"-)

いや、わかりますよ。
自分に何もやましい気持ちはないのに、断られたらいい気分にはなりませんよね?
それはわかります。
わかりますが……(^^ゞ
こっちの立場もわかってくだせぇって感じっす。

「力の弱い側の性」
ってのは、いろいろと神経質にならざるを得ないんです。

でもねぇ、だからって、「女は損!」なのかどうかと言われたら、それはなんとも言えません。

弱いということが強さにつながることもあるんですよね。

例えば、私が今まで生きてきた中で、ごくごく些細なものでも、「女だったからこそ受けられたサービス」を数え上げたら多分、一日や二日じゃ終わらないと思うんですよね……。

タクシーに乗っていて、
「あ、メーターがあがっちゃいそうだから、ここで止めてください。今金欠なんで、後は歩きます」
なんてことを……多分男性は言わないでしょう。
「メーターが上がる直前に降りる」
なんことは。
私は平気で言えます。そしてそういうと結構な割合で、
「なんや、お金ないんかいな。そしたらここでメーター戻したるわ」
と、いうようなサービスをしてもらえたりするんですよね……。

ま、これは「女だから受けられた」というわけでもないかもしれませんが。
男性よりは女性の方がそういう親切に遭遇する確率は、幾分かは高いと思います。

昨日だって。
男性が持ち寄ってくださった料理やお酒に比べれば、女性陣が用意したものは、「安価」です。
私が持っていったきんぴらは、ぶっとい牛蒡が5本で100円、人参10本100円のものを近所の八百屋で購入し、そのうち牛蒡3本と人参2本を使って作ったものです。
きゅうりも3本100円でした。

それでも、
「のりちゃん!これうっまいわぁ。好みの味やわ!!」
と喜んでもらえるわけで……。

店長さんが持ってきてくれた魚は、料理屋で頼んだら5千円くらいはするでしょう。
もちろん、この魚はご本人が釣ったものとはいえ、釣り船をだしてもらうのにかなりの費用がかかってるはず。

主催者の男性ともう一人の男性が持ってきてくださったものも、お金がかかってます。

少なくとも私は……楽(手間的にも費用的にも)させてもらってるわけで。
それが許されるのは、多分、私が女だからなんですよね。
私をご存知の方はご理解いただけるでしょうが、私はまったく女っぽくない女です。
スカートなんか履かね~し、化粧もしないし、がさつです。
でも、お得がある。

ここらへん、ここらへん、ここらへんがねぇ……。
不利なことばかりを取り上げて、「女は損!」という気にもならんわけでございます。

つぅか、本来「違い」により損得が生まれるのはおかしな話なんですよね。
「違い」は、尊重し合えれば、お互いにものすごくプラスになるものなはずで。

なんというかかんというか、そこらへん、お互いに思いやりあってやってけないものかなぁと思うんですけどね……。

そうそう。
チュリー君ですが、留守中にちゃんとご飯を食べたようです。
家を出るときと、帰ってきてからでは、餌箱の重さが1g違いました。

とはいえ、私たちが帰ってきたのを確認してから、バリボリむさぼり食ってましたから、ある程度は我慢してたような感じですが(^^ゞ
でも、「最低限でもお腹がすいたら食べるんだ」とわかったことは収穫でした。

この調子でどんどん馴れてね(#^.^#)!
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のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
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