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三昧

昨日、いつもおいしい日本酒でお世話になってる、「きとら」さんが、ブリを送ってくれはりました!

先日、海釣りに行き、でっかいブリを釣り上げた~と聞いたんで、
「うまそうだなぁ」
「きっとおいしいに違いない」
とじんわり圧力おねだりをかけてみましたらば、なんと、宅配便で送ってくれはったんですよ~。
ありがと~~~~~~!!!!!

入っていたのは、刺身ブロックと、カマでした。

普通に大葉に載せて、刺身。
それから薄く切って、カルパッチョ。
0729buri_1.jpg

なんか、私の美的センスのなさを公表しただけの気もしますが(^^ゞ
盛り付け、下手やねん。

これでブロックの2/3です。
残りは旦那の晩御飯に残しておきました。

あ、カルパッチョは風呂上がりに、晩酌のお供にしましたよ。
一人で食べたわけじゃあありませんので、そこんとこよろしく。

とはいえ、ほとんど私が食べましたが(笑)
だって、魚好きなんだも~ん。

厚みがわかるように、別の角度からも。
0729buri_2.jpg

カルパッチョはもっと薄く切った方がおいしいのかもしれませんが、技術がついていきません(T_T)

で、もちろん刺身はおいしいんですが、今回突き抜けてしもたのが、カマでした。
まず、生の状態をどぞ。
0729buri_4.jpg

ツブツブが見えるのは、「アンデスの塩」です。
届いてすぐ、塩をふり、冷蔵庫で寝かしておりました。

サシの部分をアップしましょう。
0729buri_3.jpg

きとらさんから電話もろたとき、
「あんな、マグロのトロあるやん?あんな感じのサシやねんっ!!」
とむちゃくちゃ興奮してはったんですが、確かにこれ見たらお尻振りたくなるわ。

この写真見ただけで、脂身の甘さを想像しちゃいません?
魚の脂ってなんであんなに甘いんでしょうね。
低温で溶けるから、舌触りもむちゃくちゃ良い(#^.^#)

ってことで、調理したらこんな風になりました↓↓↓
0729buri_5.jpg

身が詰まってるっしょ?

調理方法はネットで検索して、まずは魚焼きグリルで焼き、別にフライパンにタレを煮詰めておいた上に投入。
タレをからめて作りました。

こんな上等なブリの照り焼き食べたの、初めてですよ。

うちら夫婦はですね。
魚に対する愛着は、私の方がかなり強いです。

だから、魚まるごと出てきた場合など、食べ終わった後の皿の上が、まったく違う様相を見せています。

私の皿は、エラと骨、頭としっぽ以外はありません。
いわゆる「猫が嫌う」という状況。

旦那の皿は、皮は残ってるし、身も残ってるし……。
いつも私が、
「ちょっと貸して」
とさらえることになるんですわ。

ただ、結婚する前、旦那の魚の食べ方が綺麗だと祖母が褒めていた記憶があるので、もしかしたら、私に皮と身をあげようとして、そういう食べ方をしているのかも……とは思いますが。
どっちかというと、「さらえ役」がいることに安心して、雑をこいてるという方が当たってるかも(-"-)

旦那も食べ物を残せないタイプです。
自分一人だと、残せないから綺麗に食べるけど、私がいると、
「のりこが綺麗にしてくれるやろ」
と、綺麗に食べるのをサボッてるんじゃないかと思ったら、なんかムカついてきた……。

ただ、なんてんだろ。
私たち人間は、いろいろな命をいただいて生きています。
なるたけ綺麗に食べるのが、私たちを生かしてくれている命に対する敬意なんじゃないかと思うんですね。

だから、鮎なんかは頭から尻尾まで、残さず喰らいますとも!

というわけで、このカマの食べ方:私たち夫婦編は、まず私が1/4食べる。
この際、脂身のところを多目に食べましたが、そこは旦那も黙っておりました。

これがね~、ほんま、ホロッホロなんですね。
箸をつきたてたら、力を入れなくても、すっと身が崩れます。
甘辛いタレと、魚のうま味がブレンドして、これがもう、最高にうまい!

顎の筋肉がちの肉もまた、「濃い味」がします。

私が「アラ」を好きなのは、いろいろな味を楽しめるから。
そしてもう一つ、ほじくっていると、
「あら、こんなところに可食部が!」
と発見があって、ワクワクするから。

でかいアラだと特にそうですよね(#^.^#)

そしてその後旦那が1/2分、食べます。
最初に私が目につく骨を取り除いているので食べやすそうでした(笑)
で、やっぱりサシの部分に
「おいしいなぁ!」
って言うてましたね。

そして最後に私がさらえる。
いやはや。
筋肉部分も味が強いですわ。
あちこちほじくってると、部位によって味の違いが際立ってることに気づきます。
海の中で、かなり運動してたんでしょうね、このブリ。
おいしくいただきました。
ご馳走様。

肉も好きなんですが、魚はもっと好きですね、私たち夫婦は。
特に旦那は結石持ちなんで、魚がベターです。

ってことで、これからしばらく、魚喰いになるかも。
近所の魚屋さんは、安くて新鮮でうまいんだけど、11時には閉店しちゃうんですよね。
掃除を終えてから買い物という生活パターンを逆転させようかな(笑)


さて、昨日は「明宿集」を読んでました。
なんでしょうね、「妙体」「確体」などの独得の言葉は(^^ゞ
よく意味がわかりませんが、世阿弥の言う「翁舞の重要さ」とはまったく別のことが書かれてるんですよ。

明宿集を書いた金春禅竹は、世阿弥の娘婿で、かなり有能な能楽師だったようです。
しかし、世阿弥の「風姿花伝」のような、技術的な奥伝書とはまったく違うんです。

「翁」は、春日神の化身であり、大日如来の化身であり、住吉の化身であり……。
とにかくすごいんだ、なぜならば……と説明されてる感じですね。
ふ~む(^^ゞなんだかなぁ。

でもなぜ「翁」がすごいのかというと、まずは、それが能の創始者であるとされる秦河勝(および聖徳太子)と同一視されるから。

つまり、能は、そういうすごい人の手によって作られたものなのだ。
だから、秦河勝自身であるとする翁は、とても大切なのだ……ということでしょうか?

しかしねぇ(^^ゞ

と、クールに観れば、明宿集は、その時代、どの神様が重要とみられていたのかを考える目安となるかもしれませんが……(^^ゞ

もっと穿って見てみても良いのだろうか?
個人的には、風姿花伝の方がよっぽどストイックで素敵だと思えてきました。
ということで、風姿花伝は、折に触れ、読み返してみたいなと思います。

さ、今日も出かけます。
天気予報では、「川に近づくな」と言うてはりますんで、今日も街中(>_<)
ヤマセミになかなか会えませんなぁ……。
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のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

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