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元気が出ない

だっる~~~~~~~~……という気分が続いております。
夏生まれは暑さに強いっていうけど、私に関して言えば、まぁ、食欲不振にはならないようで。



あかんやんっ!!!



毎年こうなんですよね(^^ゞ
体のだるい時期があるんだけど、食欲は落ちない。
だるさを乗り越えると、食欲が倍増する。

夏ヤセはどうしたいっ!?

あぁあ。

さて。
ここしばらく、気にしないではいられないニュース。
中国高速鉄道の事故に関するニュースです。

私だけじゃないですよね。
「え?え?え?????」の連続じゃないですか?
いくらなんでも、その対応は、わからなさすぎる……の連続だと思うんですが。

今回の事故が、ここまで公開(?)されたのは、中国版ツイッターで、乗客たちがぞくぞくとつぶやいたから、とのこと。
もし、それがなければ、この事故は誰も知らないものになってたんじゃないのかと思うとさらに怖い。

最近、中国に住む方のブログを見つけました。
「打醤油」的上海生活

読んで見ると、想像以上です……。

読者登録をさせてもらったらすぐにメッセージをくださいまして、
「今は日本に帰っているけれど、中国に戻ったら、ブログは一切のぞけなくなります」
と、詫び文が入ってました。

ブログが一切のぞけなくなるってのは、外国の情報を得られなくするため……だよね?
そこまで情報統制されてるんだ……。

……なんかねぇもう、ちょっとねぇ……。

なんだか悲しくなってきてしまいました(´・ω・`)

夏バテとあいまって、なんかやる気がおきない(笑)
困ったもんです。

困ったもんと言いながら、昨日は旦那と一緒に借りてきた映画DVDを見ました。
大阪府立図書館では、CDやDVD、ビデオなども借りることができます。

が、DVDはまだまだ少しだけ。
多分、府民が寄付したものが大半なんでしょう。
統一性がありません(笑)

ただ、置かれてるDVDに共通項を見出すとしたら、
「スリルとサスペンスのストーリー展開」
というようなものはないかな~ってことでしょうか(^^ゞ

一般的に「面白い」と言われるような映画は少ないです。

最初に借りてきたDVDは、「ゲド戦記」でした(笑)

で、こないだは「ツィゴイネルワイゼン」と、アニマルプラネットの番組をまとめた「ワシ・タカ・猛禽類」というもの。
そして、旦那が妙に期待を籠めて借り出した「眠る男」なのでございます。

……なんかね、いや~な予感がしたんですよ(^^ゞ
カバーの表紙がね(^^ゞ
妙に絵画的。

こういう、「美しい絵をとりました~」っていう映画って、たいがい内容は、起伏のない平坦なものだったりする。
ま、「絵画」ですから(笑)

んでもって、YAHOO!映画のレビューを見ると、4ポイント以上の高評価です。
これは絶対面白くないぞ(笑)

こういっちゃあなんなんだけど、YAHOO!映画のレビューって、ちゃんと観て書いてる人は半分ぐらいかも(^^ゞ

「面白い映画だったけど、なんでこんなに評価が低いんだろう?」
と低い点数をつけてる人のレビューを読んでみたら、単に理解力のない人だったりとか(^^ゞ

で、小難しくもったいぶってるような映画ほど、高得点だったりするのも特徴かな、と。

「理解できなかった」
と表現せずに、
「理屈じゃなくいい映画」
と言い換えてるんじゃないかと感じるような(^^ゞ

ですから期待はしてませんでした。

が、始まった途端、
「やっぱり登場人物がボソボソしゃべる映画だよ~」
ってことで、思いっきり身構え。

なぁんでこういった文芸作品って、ハキハキキビキビしゃべる人が出てこぇへんわけ?
テレビのボリュームあげなきゃ聞こえないもんで、映画見終わってテレビに入力切り替えした途端、
「ジャパネットタカタ!!」
なんてぇ叫び声に、
「んぎゃ!」
いうてまうわ!!!

確かに、日常生活では大声を張り上げることなんかあんましないし、キビキビハキハキしゃべる方が不自然なのかもしれないけどさ。
「普通の日常を撮ってます」
みたいなポーズがいやらしいと思ってしまうのでございます。

そんなとこで理屈つけんでええのんじゃい。

私はまだ、映画の文法っていうものにある程度慣れてますから、何を描こうとしてるのか、テーマはなんなのかぐらいのことは、うすぼ~んやりと気付きますが、旦那はそういう人じゃありません。
アクション映画が大好きな、単純野郎です。

ってんで、始まって30分ほどしてるっつのに、
「役所広司はいつ寝るんや?」
と聞いてくる始末(笑)

解説しときますが、役所広司は寝ません(笑)

眠る男は、役所広司の友人で、眠っているというよりは、昏睡。
山の事故で意識を失ってしまったんですね。

彼を中心に、生と死の世界が描かれているこの作品。

群馬県の山や川をバックに、印象的なエピソードが連なってます。

そう、一つ一つが印象的なんですよね。
例えば、役所広司が子どものころ、「眠る男」と一緒に犬を拾い、
「捨ててこい」
と言われたため、仕方なく山に入ります。

そこには、「山家」があり、老夫婦が住んでいて、犬をもらってくれるんですね。
役所広司はそれが現実だったかどうかと疑っているんですが、村の老婆に確認すると、確かに山家に老夫婦が住んでいたと言います。

「あの爺さんは変りもので、ひょいと連れてかえってきた瞽女さんと山で暮らしていた。里に家族もあったのに、山から下りなかった」

どこがどうと言われたら上手には説明できませんが、柳田国男の「まよひが」を彷彿させません?

「まよひが」は、昔話にもよく出てくる「家」のことです。

山奥で迷ってしまって途方に暮れていると、いきなり綺麗な家が表れる。
何か食べ物でも分けてもらえないかと家人を呼ぶが、無人である。
中は今さっきまで人がいたかのように清められ、食事の用意までされている。
後ろめたく思いながら、空腹に耐えられずご飯を食べてしまうと、おいしい。
里に帰ってからまたその家を探すが、決してみつからない。

こういうパターンです。

柳田国男曰く、「まよひがを見つけたら、何か一つ持ち帰らなくてはいけない」そうな。

また、「眠る男」の鼻の中からアブが出てきて、部屋の中を飛び回るというシーンがあります。
それまで静かだった「眠る男」の表情は、アブの飛翔が高くなるにつれ、笑顔に変っていきます。

これなんかも、「蝶の夢」を思い出させるエピソードです。
有名なのは壮子の逸話ですが、日本の昔話にもよくでてきます。

内容はいろいろありますが、例えば、寝ている男の鼻から、トンボだのチョウチョだのが出てきて飛んでいきます。
そしてまた戻ってきて鼻の中へ。
その途端、男は目を覚まして、「夢を見ていた」というんですね。

トンボやチョウチョがみた世界が、人間の世界に変換されるわけですが、眠っていたのは10分ほどなのに、夢の中では10年以上の時間が過ぎていたりもします。

というわけで、どっかで観た、そして印象的なエピソードをつなげてあるような印象。
どのモチーフも、生の世界のものか、死の世界のものか曖昧でもあります。

ってなことを旦那にかいつまんで説明しますとですね。

「そうなんか?!」
と(笑)

まぁいいんだけどさ。
解説されないとわからない映画ってどうよ?

確かに、意味はよくわからないけど、感性に訴えかけてくるような景色ってあるよね。

某神社の秋祭りを見学した際、獅子舞観て涙ボロボロこぼしてしまったことがありました。
獅子があんまりにもひたむきで、健気で。
気付いたら息をとめてしまっていたほどの緊張感。
何がそこまで私の心を動かしたのかはわかりませんが、思考をこちらに戻すのに数分かかりました。

でも「眠る男」のモチーフひとつひとつは、そこまで心に訴えかけるもんでもなかったんで、ただただ平坦で退屈な内容となっておりました。

そういうのって、どうよ?

なんだかね~……。
元気でないわ~……。
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刺身

刺身、要る??

いる!

でも、もらいにいけるかなぁ?(←すっかりもらうつもり?)
旦那に調整頼んでみますわ~。

No title

了解。
一応数に入れておきます。

ありがとうございます♪

きとらさんのブリは、そんじょそこらの魚河岸で買うよりおいしいですからね~。(←よいしょっ!!)
旦那に確認したらまたメールか電話しま~す♪
プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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