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観音浄土

今年は、なんだかんだ言いながら、蓮を見に行く機会が多いです。
昨日は、
「せっかく雨が降ってるんだから、雨に映える花を見に行こうよ」
なんて理屈で、藤原宮跡に。

藤原宮跡は、秋にはコスモスが綺麗ですし、春は菜の花。
そして、初夏には蓮が綺麗に咲いているようです。

10aはあったでしょうか?

大賀(古代)蓮だけでなく、中国古代蓮、皇居和蓮、碧台蓮、即非蓮、小舞妃蓮……などという惹かれる名前の蓮が栽培されてました。

が。

なんせ雨だったんで、ちゃんと整理して撮れてません。

まずは畝傍山をバックに一枚。
0718_hasu2.jpg
優雅でござる(笑)

これは、「古代蓮」だったと思います。
0718_hasu3.jpg
みんな同じ方向に花びらが崩れてるのは、風のせい?

これは即非蓮かなぁと思ってるんですが……。
0718_hasu7.jpg
もしそうならば、日本在来の蓮の種類になるはずです。

この日、私たちがキャッキャ言っておいかけたのは、蓮だけじゃなく、アマガエルもでした。

蓮葉のプールでのんびり。
0718_hasu6.jpg

観音さまの説法を聞く、優等生カエル。
0718_hasu5.jpg

蓮花の舟でやってきた、船頭カエル。
0718_hasu4.jpg

まさに無数のカエルがいましたことよ。

ってかね。
歩いてると、足元をぴょんぴょん逃げていくんで、踏むんじゃないかと気が気じゃありませんでした(^^ゞ

この日見かけたのは、花と両生類だけじゃありません。
鳥類もいましたよ。

ヒバリですね。
0718_hasu1.jpg
雨に濡れて、トサカが変なことに(笑)

この間、雨が小やみだったので助かりました。

そしてその後、
「まだ時間があるしね」
と向かったのが、橿原考古学博物館でした。

つい最近、縄文時代晩期のものと思われる、ヒスイの管玉が発掘され、展示されてるんですよ。
その長さなんと3センチ超。
かなりでかいものです。

翡翠……カワセミとのかかわりから、ヒスイには弱いんですよね~(^^ゞ

管玉はなかなか見事なものでした。
管の中に光源が入れられているので、透明感がよくわかります。
このレプリカが売られてたらついつい買っちゃうかも(笑)

その後、ボランティアの方が案内してくださるというお話しになったので、私だけ案内していただくことにしました。
旦那は「仮眠しとく~」とベンチへ。

ものすごく熱意のある……というか、郷土愛のあるボランティアさんで、結構話が長くなり、旦那のいたベンチに戻ると、無人。

あらまぁ……ってんで、外に出たら、旦那はビデオライブラリーを観ていました。
「のりこも観てみ?」
と言われてタイトルを観ると、
「大和の狐」

二日前に源九郎稲荷でいろいろお話しを伺ったので、このビデオを見ようと思ったのでしょう、多分。

ビデオは10分ほどのものでしょうか。

最初の1~2分で、源九郎稲荷のご祭神が、静御前を助けたことから、源義経の名前をもらったこと。
そしてその後、徳川と豊臣の争いに巻き込まれて死に、現在の地に祀られたことなどが説明されました。

その後は、「大蛇コマノ伝説と、仔狐の大蛇退治」のお話し。

ざっとあらすじを説明すると、こんな感じです。

龍田の茶店に美しいコマノという女性がいた。
彼女は、布留から毎日通ってくる飛脚の若者に恋をし、ある夜彼を家に泊め、夜中に彼の寝床に……。
親の病気平癒祈願のため、女性と関係を持たないという誓いを持っていた飛脚は、菅田神社の近辺にあった池に逃げ、木の上に逃げる。
コマノは、池に映った若者の姿を見つけ、池へドボン。
大蛇となったコマノはその後、若い女を見つけては喰らうようになる。

さて、時は映って、菅田の森へやってくる乳母と子があった。
布留の長者の息子とその乳母である。
そこには、狐の親子もやってきて、仲よく遊ぶのが常であった。
しかしある日、狐の親が死んでしまい、可哀そうに思った乳母は墓を建て、仔狐を育てることにする。

人間と狐の子が立派に成長したころ、コマノの変じた大蛇を退治するという話が持ち上がり、その役目が長者の子に賜った。
彼が困っていると、仔狐は、「今こそ恩返しのとき」と、仲間の狐を集め、人間の姿に化けて石上神宮に直訴。
神宝の刀を借りて、大蛇を見事退治する。

次の日、村人たちが菅田池のほとりにやってくると、バラバラにされた大蛇が息絶えていた。
哀れに思った村人は、大蛇の尻尾を埋めて墓を作ってやったとさ。

例えば、大蛇を退治したのは、乳母と子狐であったり、大蛇の尻尾から刀がでてきて、「子狐丸」となったというものもあったりしますが、だいたいこんな筋書きになっているようです。

どちらにしても、ポイントは五つあると思うんですよ。

大蛇となったコマノは、龍田の娘であること。
大蛇が棲みつき、害を為したのは、菅田神社のあたりであること。
大蛇を退治するのは、布留であること。
狐が活躍すること。
そして、「剣」が重要な役割を果たすこと。

動物は狐。
そして、布留の剣。
場所としては、龍田、布留、菅田ですね。

う~ん、気になる(^^ゞ

ちょうど、別ブログの方で、蛇になった女についてダラダラと書いてた直後ですしね。
源九郎稲荷さんとご縁をいただいた直後でもあるし。
ちょっと、調べてみようかと思います。

こういうのも多分、ご縁なんでしょうね、多分ね。
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のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
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