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あなたの気持がわからない

昨日あんな記事を書いたのが悪かったのか(?)、どうもチュリーがご機嫌斜めというか、興奮気味です。
耳をかじるわ、首の皮膚をつねるわ、多分何か訴えたいことがあるのだろうと思いますが、それがよくわかりません。

ご飯を勢いよくついばむ様子は、ストレスを感じているという風にも見えないんですけどね……。

言葉を持たない同居人の気持をはかるのは、難しいことでございます。

昨日の晩は、久しぶりにオカメ・パニックを起こしましたしね。

幸いすぐに目を覚まし、電気をつけたので、羽根を傷めることにはなりませんでしたが、ここのところの様子と合わせて考えると、多分、何か心の中で起きてるんでしょうね。
それが何なのかわかってあげられればいいんだけど、鳥語はわからないからなぁ(^^ゞ

さて。
このところ、秋の味覚狩り特集の電話取材をこなしておりましたが、ときどき、こちらの意図とは違う回答が返ってくることがあります。

例えば、
「梨狩りはできますか?」
という質問に対して、
「奇跡の梨です」
という回答が返ってくるというようなね(笑)

実は私も、こういう回答をしがちな人間です。

頭の中では、
Q:「梨狩りはできますか?」

「もちろんできます」

「うちの梨はおいしいですよ~」

「なぜおいしいかって聞かれたら、農薬を使ってないからです」

「奇跡のりんご、梨版ですよ!」

A:「奇跡の梨です」

などという経緯があったりしますが、その途中をすっ飛ばしたら、質問者には意味わかりませんよね。

もちろん、自分のそういう傾向をしっているので、なるべく途中経過を省かずに説明するようにしていますが、慌てているときなど、すっぽ抜けて、相手を戸惑わせてしまいます。

旦那もそういう傾向があるんですよね~……。

つい最近も、
「トラックに書かれた会社名は、進行方向から書かれていることが多いよねぇ、なんで?」
と質問したら、なんていう返事が返ってきたと思います?

「D坂や」

……それで理解できたから別にいいんだけど。

つまり「D坂」とは、江戸川乱歩の推理小説です。
正式には「D坂の殺人事件」。

格子窓の向こうにいる犯人を、2人の人間が同時に目撃しているのですが、
Aは犯人の来ていた着物を「真っ白」と証言し、Bは「真っ黒」と証言しています。

二人とも信頼のおける人物ですし、「絶対に間違いない」と言います。

さて、犯人の服装は、本当は何色だったのでしょうか?

ここで明智小五郎の登場。
名探偵は、「犯人の服装は、真っ白でも真っ黒でもない」と推理します。

つまり、格子窓が鍵なんですよね(^^ゞ
犯人の来ていた着物は、格子窓の桟と同幅のストライプだったわけです。

そのため、格子窓越しに犯人を観た二人には、ある者には真っ白の着物に見え、ある物には真っ黒の着物に見えた、と。

……そんなにうまく行くものなのかなぁと思いますが(^^ゞ
なぜかこの小説、江戸川乱歩の傑作だということになってますね。
だから、「傑作選」なんかには必ずと言ってよいほど入ってます。

そうかなぁ(^^ゞ

まぁそんなわけで、旦那が言いたかったのは、
「細い隙間越しにトラックの通り過ぎるのを見たとき、進行方向から書かれていた方が、会社名をわかってもらいやすい」
ということになります。

……でも、これを理解するためには、
・旦那の性格や傾向を熟知している
・D坂を読んでいる
・ある程度察しが良い
という3つの条件をクリアしないと、無理だと思うんだけどなぁ(^^ゞ

でも、
「その説明であなたの言いたいことが理解できる人間って、ほんの一握りやと思うで?」
と言うと、
「普通の人にはちゃんと説明するやろ。のりこにはこれでわかると思ったから、くどくど言わんかっただけや」
と言い返されてしまいました……。

えてして夫婦の会話ってのはそういうところがあるのかもしれませんけども、ある意味非常にてっとり早く、ある意味非常に不親切ですよね、こういうのって。

相手が理解できればいいんだけど。

とはいえ、この会話の後、
「人によって見えるものが違うよな」

「D坂よな」

「そういや、D坂って、団子坂のことらしいよね」

という発想から、「団子坂のストライプ」という、意味不明のタイトルでブログ記事を書き、本文中にタイトルについてなんの説明も入れるのを忘れていた、私には何も言えませんが……。

入れたつもりで忘れてたんですよね~(^^ゞ
朝の忙しいときにブログ記事を書くんで、どうしても何かすっぽ抜けてしまうことが多いっす。

だから、私の答えがトンチンカンでも、
「質問の意味がわかってない」
のではなく、
「言いたいことが先回りしすぎている」
と理解いただければ幸いか、と。

質問の意味がわからなきゃ、聞き返しますんで。

まぁ、質問の意味をまるっきり勘違いしてることも、多々ありますけどね(^^ゞ

でもね~。
味覚狩り特集の取材先は、農家の方です。
言わば、果実作りの職人さんです。

なので、こういう「途中すっ飛ばされて、専門外の私にはさっぱりわからぬ」ということがママ起こっておりまして(^^ゞ

いろいろ手間取っているのでありました。
職人さんとお話しするのは楽しいけどね(#^.^#)

問題はチュリーなんだよね~。
何かを訴えてるらしいのは気づいてるんだけど。
何を言おうとしてるのか。

攻撃しながらも私の肩から離れないので、私が思い通りにならないのでジレてるって感じなのかなぁと思うんですが……。
しょうがないじゃん。思い通りにならないのは、ねぇ(^^ゞ?
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のりちゃん1968

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