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雨の花

しっかしよう降りますよね……。

でも、雨に映える花ってのもある。

……ということで、いつもの公園に出かけました。
菖蒲が見ごろだと聞いてたんで、カメラの練習も兼ねてね(笑)

が、結構距離があって、難しかったっすわ。

接写レンズを持っていったもんで、全体的な写真が撮りにくいんですよね~……。

ということで、旦那とカメラのレンズを替えてもらっての一枚。
0619_umami10.jpg

なかなか見事っしょ?

私は「王昭君」という種類が一番気に入りましたが、どうやらこの種はさかりが過ぎているらしく、写真に撮ろうと近寄ると、なんかしわしわな印象が(^^ゞ

濃い紺色に、黄色のワンポイントが映えるんですけどね~……。

しかし、王昭君って、どんなイメージがあります?
なんか「悲劇の美女」とか言われたりしますが、どうもそういう気がしないんだよね~(^^ゞ
だって、自らの美しさに自信満々な美女ですよね(笑)?

伝承では、中国の皇帝のところに、匈奴の首長が、
「あなたの国の女性を妻にしたい」
と申し入れてきます。

中国としては、匈奴に美女を贈るのは口惜しい。
けど、なんせ戦上手で知られた匈奴のこと、歯向かうのも怖い。

そこで、
「よっしゃ、後宮で一番不細工な女を選んだろ」
ということになるわけ。

せこっ!!!!!
なんかむっちゃせこっ!!!!!!!!!!

で、適当に選べばいいものを、
「一番不細工なのがいい」
「でもたくさんいる後宮の女全員の顔を確認するのはめんどくさい」
……ということになり、結局絵師を呼んで、後宮の女全員の似顔絵を描かせ、それを見比べて決めることにしました。

……………っていうか、全員の絵を描かせる方がめんどくさいよねぇ?
ようわからん。

さて、ことの次第を知った女性たち。

「匈奴の妻になるのなんかやだわっ!!!」
と思い、絵師にわいろを贈ります。
「ね、お願い、美人に描いてね」
てなもんですね。

ところがヒロイン・王昭君だけはわいろを贈りません。
潔癖だったわけじゃありません。
いや、そうかもしれませんが、少なくとも「西京雑記」は、そうは説明していません。

王昭君は絶世の美女だったため、
「私みたいな美人、どう描こうが美人にしか描けないでしょ」
と思ってはったわけですね~。
いやはや。

でも、絵師は、わいろをくれなかった王昭君を憎みます。
そこで、本人とは似ても似つかない、不細工な似顔絵に仕上げちゃったんですわ。

これまたせこっ!!!!!!!!

かくして匈奴の妻に選ばれた王昭君。
このときになって初めて王昭君を見た皇帝は驚きます。
そして惜しみます。

でも、約束は約束。
匈奴には、王昭君を贈ると連絡した後ですから、もうどうしょうもなく、王昭君を匈奴へと送り出したのでした。

……てか別に、他の女性を「王昭君」という名前にして送り出すこともできたんじゃないかと思うんですけどね。

あと、絵師も皇帝の意図は知ってたわけですから、王昭君みたいな美女を醜く描いて、みすみす敵に贈ることにさせたら、皇帝の怒りに触れるだろうって思わないんすかね?
それで処刑になったら、わいろで儲けても意味ないやん?

ようわかりませんが、このお話し、「悲劇」として伝えられています。

うそ~ん、喜劇の間違いちゃうん~~~~~??????

……まぁいいけど。

そんなわけで、菖蒲の「王昭君」も、どこか気の強そうな花なのでした。

すいません、脱線しまくって(^^ゞ

えぇと……。
そうそう、菖蒲の話ですよね。
あんまり近寄って撮れない花が多い中、この花だけは通路のそばに咲いていて、撮りやすい。
ってことで、練習の題材に使わせてもらいました。

この花です。
0619_umami7.jpg

部分だけをアップにしたり角度変えたりして、いろいろ撮りましたが、旦那が一番いいと言ってくれたのがこれですわ。
0619_umami8.jpg

カメラの先生が見たらなんて言わはるかは知りません(^^ゞ
でもまぁ、自分でも、「紫と黄色の対比が綺麗だな」と思う一枚ですとも。
ふふふふふん<(`^´)>

さて、雨が似合う花と言えば、この花もですよね。
0619_umami6.jpg

ピンク色や、濃いむらさき、そして深いブルーなど、いろいろな色に咲いていましたが、ペール・ブルーのはあどけない感じがして可愛いです(#^.^#)

あと、これも「雨がとっても似合うモノ」。
0619_umami9.jpg

キノコの同定は、よっぽど詳しい人にも難しいので手を出しませんが(^^ゞ
よく観察すると、いろんな場所でいろんなキノコに出くわしますよね。
キレイなのやら不気味なの。
キノコの世界も多彩です。

……ちょっと手を出してみたいと思いながら、キノコに手を出したら栽培もしたくなるのが目に見えてるんで、なるべく近寄らないようにしてます(笑)

子どもの頃、
「世界で一番きれいな花」
と決めていたのが、ニワゼキショウ。
0619_umami5.jpg

一日でしぼむんだよね、この花。
なんかもったいない。

次は旦那の写真。
スイレンですが、この日は池の水が静かだったんで、綺麗に映り込んでますね。
0619_umami3.jpg

蓮よりは眠るのが遅いので、午後に行っても撮影できます。

蓮はさ~、午後には寝ちゃうんですよね。
特に開き始めの綺麗なのは、午後にはほとんど蕾状態に戻っちゃう。
盛りを過ぎたのは、午後にも咲いてるけど、やっぱりあんましきれくない(笑)

スイレンは、睡蓮という名ながら、あんまり寝ないように思います。
この花は閉じかけなのかな~とも思うけど、充分「見ごたえある」でしょ?

名前逆にした方がいいと思う。

そして、雨模様の中、せっせと働いている花蜂。
0619_umami2.jpg

雨は雨なりに、楽しめるもんです。

その後、多葉のクローバー株はないかと探しました。
おととしの夏、この公園の中で、半分ぐらいが5つ葉か4つ葉だという株を見かけたんですが、そこへ行ってみても、それらしきものはなし。
あぁ、見つけたときに採取しとくんだった。

話によれば、8割以上が多葉っていう株もあるらしいですから、気長に探して、栽培してみます。

こういうのも面白いよね!

さて、休日は終わり。
来週は、夫婦で映画を観に行く予定です。
うふふ。
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のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
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