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コミュニケーション

うっすらとした記憶しかないんですが……。
私、幼稚園のころ、人見知りだったような記憶があります。

小学生の低学年のころも、クラスに溶け込むのに時間がかかったような?
……今の私とはあんまりにも違うので、記憶違いかもしれませんが(笑)

ただ、担任の先生に、
「のりこちゃんは、大人しいけど優しい子よ。先生は見てるからね」
と励ましてもらった記憶があるので、多分、その頃はそういうイメージがあったんじゃないかと思うんですが。

……自分に都合よく、記憶をねつ造してるかも(笑)

でも、今は残念ながら、全然人見知りありません。

つか、大阪のおばちゃんですもん。
電車の中で、若い子たちの会話を小耳にはさみ、黙っていられなくなって、口をはさむこともしばしばあるほどで(-"-)

こないだも、電車の中で、高校生らしき女の子4~5人が、
「この電車、難波に行かへんのちゃう?」
「大丈夫やって。大阪行きやろ?御堂筋線かって、ミナミからキタへ行ってるやん」
「でも、環状線って、かなり周ってるし」
「大丈夫やって」
という会話をしているのを聞いて、思わず割って入りました。

「難波へは行かへんよ~。新今宮で乗り換えなあかんよ~」
って。

大阪の女の子たちは、
「そうなんですか?ありがとうございます!!」
と普通に返事してくれますが、他の地方へ行ったらびっくりされたりするんでしょうか(^^ゞ

ときどき、しみじみと、
「大阪で生まれた女やさかい」
と口ずさんでしまう私です。

さて。
昨日のお仕事は、都会でデート中のカップルに声をかけ、アンケートに答えてもらった上で写真を撮影させてもらうというものでした。

実は、結構断られるだろうなと想像してたんですよね。
やっぱ雑誌に写真が載っちゃうわけで。

が、これがね~、ほぼ50%の確率でOKがもらえたんですよ。
取材対象が若いカップルだったせいもあると思うけど。

しかも、「仲良しの雰囲気で」とお願いすると、ノリノリのポーズをとってくれるし(#^.^#)

クライアントが顔を出してくださって、最初一緒に声をかけてくださったんですが、
「大阪の子はノリがいいわね~(本拠地は東京の方)」
と驚いておられましたです。

よくはわかりませんが多分。
「意識が外に向かってる」
のかなぁ?

私は大阪のおばちゃんですが、街中で困った表情をしている人がいると、無意識に注目しちゃいません?
んでもって、横歩きでジリジリ近寄っちゃったりして(笑)

最終的に、
「道、教えたろか」
とか声かけてしもたりして。

この「お節介魂」と、ノリの良さの根は同じなんじゃないかな~と思ったんですね。

つまり、誰かが喜んでくれる顔をみたいという。
そういう意識が根っこにあるな、と。

もちろんそれは大阪人だけじゃなく、誰にでもあるものなのでしょうが。
大阪の人間の場合は、「笑ってもらう」ということに注力しちゃうのかも。
「アホになる」ことに、あんまり抵抗がないというか。

でも、嫌いじゃない。
私は嫌いじゃあ、ありません。
というか、大好き(笑)

そういうサービス精神は、素敵だと思うのでございます。

てか昨日は、サービス精神に救われたんですよ。
それがなかったら、真っ青になってたかも。

実は、ここまで引っ張りましたが、私がしたかった話は、この事件についてなんですよ。
わはははは。

昨日はですね。
私がカメラマンでした。

仕事でカメラマンさんと同行することはありますが、自分が撮影するのは初めて。

今まで、カメラマンさんに対して、
「ライターは、ある程度頭に残ってるし、メモもとるから、取材内容を録音した機械が壊れてもなんとかなりますが、カメラはそういうわけにいかんでしょ?うっわ~、緊張するよね~~~~~」
などと、多分カメラマンにとっては、ごくごくいやな質問を、無神経にやったりしてましたが……。

自分がそういう目に合うとは(^^ゞ

いや、壊れたわけじゃないんですよ。
単なるうっかりミスなんですけどね。

写真撮影の仕事をなぜライターがやっているかと言いますと、そこらへんはやっぱり、「取材能力」的なものが求められるからで。

取材相手から話を聞き出して、記事をふくらませる、と。

なので、声をかける→話を聞く→アンケートに答えてもらう→写真撮る、と。
やることがたくさんあったといえばあったわけです。

協力者が次々表れたこともあって、バタバタして作業をこなしていましたが……。

一人目の協力者は、韓国人留学生だったんですね。
日本語がすごく上手で、日本が好き~……というてくれはりました。
なのでもっと好きになって欲しいな~と、写真を撮影した後、
「どんな写真が撮れたか見ます?」
と、声をかけたんです。



一日の取材を終えて、
「どんな写真が撮れました?」
と聞いてくださった協力者は一組だけでした。

他の人たちは、思う存分サービスをした後、
「んじゃ頑張ってくださいね~」
なんつぅて、あっさりどっかへ行ってしまわれたんで。

多分、一組目の彼らも、私が、
「見ます?」
と聞かなきゃ、彼らもあっさりどこかへ行ってしまわれたかと思います。

が。

もしそうだったら、ほんま焦ることになったと思うんですよ。
なんせ、カメラにはメディアが入っていなかったので……。

私の一眼レフは、SONYなんですが、なんと、メディアが入ってなくてもシャッターが押せる仕様になってます。
でも、もちろん、記録媒体がないわけなので、撮影したつもりの写真はないってことに。

そんなことになってたら、一日の取材はパー。
いやそれはまぁいい。
でも、協力してくれはった取材者さんたちにものすごく申し訳ないことになっておりました!!!!!!!!

「撮影した写真、見ます?」
と声をかけ、ディスプレイに表示しようとすると……。

「メディアが入ってません」
の文字。

「うぇえええええええっ!?」
と焦る私に、
「え?大丈夫?」
「どうするどうする?」
と一緒になって右往左往する若いカップル。

幸い、予備のメディアを持ってたのでことなきを得ましたが。

あ~、焦った~~~~~~~~~。

でも、さっきものすごく頑張ってポーズをとってくれたのにね。
またお願いすることになっちゃいました。

「すいません~」
と謝ると、
「よかったよかった」
と笑ってくれたのでほんと、助かりましたm(__)m

こういうコミュニケーションって、本当に幸せですよね。

そんなわけでね。
子どもの頃に人見知りが治って、本当に良かったな~……なんて思ったのですよ(#^.^#)
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のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

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Mail:norichan★norichan.jp
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