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花と鳥

近所の天満宮は梅林が有料になったので(-"-)
気軽に、「そろそろかな~?」と見に行けなくなりました。

梅と桜の違いはいろいろあるけれど、「一斉に咲くか咲かないか」という違いは大きいと思う。

梅の場合、あほ犬の散歩をさせていただいている公園の梅が満開になっていても、そこより少しだけ南の天満宮ではまだ三分咲き……ということがあり得るんですね。

ということで、昨日は、追分梅林を目指しました。
ここは農業梅林とのこと。
つまり多くが実梅なのでしょう。

梅ってどれぐらいの種類があるのかはわかりませんが、一言で「白梅」と言っても、「ガク」が緑色をしているか、あずき色をしているかで、はなびらの色までちがって見えるんですよね。

0306_9.jpg

これなんかは、白梅になるんでしょうが、ガクがあずき色なので、はなびらも桃色に見えるでしょ?

紅梅はこんなに鮮やかなピンクです。
0306_1.jpg

香りは、白梅の方がとがっているような気がしますが、これも好みなんでしょうね。

0306_10.jpg

梅の花は、「陽気」というイメージがあります。

ころころとした蕾は、楽しげな秘密を隠していそうだし。
長く突き出したおしべは、拍手をしているよう。
そしてその丸いはなびらは、キラキラとした微笑みを浮かべているように見えます。

まさに「箸が転んでもおかしくて仕方がない」。
そんな若いお嬢さんを思い浮かべてしまいます。

けれど、なんだろう。
この日の梅は、らしくもなく落ち着いているように感じました。

曇天だったため、香りが天へ抜けていかないからでしょうか。

梅林の中には、濃密な芳香が立ち込めていました。

0306_8.jpg

ちょうど満開でしょう?
一番良い時期に訪れることができたなと思う。

こういうとき、旦那と手をつないで歩くのは、むちゃくちゃ楽しい(#^.^#)

「いいときに来たね~」
なんつぅてニマニマヘラヘラしながら歩いていると、突然……。

0306_7.jpg


べ、べ、べ、べ、べ……べっくらこいたぁ~~~~~~~~~~。

しかしこの子、人慣れしてます。

0306_6.jpg

彼のフィールドを囲う柵は、彼のキック力の前にはさほど強固なものに見えませんが、のんびりマイペースに闊歩しています。

子どもたちが草をむしってくると、寄ってきますが、さすがにでかくてびびっちゃうようで(^^ゞ
子どもたちは柵のところに草を置き、ちょっと離れたところに避難(笑)

団子のように丸められた草が柵のところに並びます。

それを端から平らげるダチョウ。

0306_2.jpg

もちろん、人の手からも食べますよ。

0306_3.jpg

私の手から綺麗に平らげた後、袖のところを、
「カシカシッ」
と噛んだのは、
「もっとくれ」
と言っているのか、
「あんがと~」
とお礼のつもりか?

どちらにせよ、この子はどうやら、結構人が好きみたいです(#^.^#)

ダチョウと触れあった後も、梅林は続きます。

広さはどれぐらいなんでしょう?
のんびり一周するのに20分ほどかかったような。

全体的に白梅が多いです。
なので紅梅を見つけると、ちょっと「舐め撮り」をしたくなったり(笑)

0306_5.jpg

昔読んだ、伊丹十三さんのエッセーに、
「なんでもかんでも舐め撮りをするカメラマンはダメだ!」
みたいなことを書かれてたんですよね。
記憶によれば。

が、例のごとく、本棚に並んでいる伊丹さんのエッセーを持ちだしてきましたが、どこにあったかわからず(-"-)
多分、4~5冊しか読んでないはずなんですよね、彼のエッセー。
そのうち本棚に保管したのが2冊。

ということは多分、残りの2~3冊のうちのどれかにあったんでしょう。
伊丹氏の本はブックオフには売ってないと思う。たぶん。

でもすいません。
誰かに貸したかあげたかで、手元にありませんので、確認とれず。

なのでせめて……と「舐め撮り」で検索したら、AVのタイトルなんかがズラズラでてきちまいました(T_T)

どうやら、「ナメて撮る」という表現は、実際にあるらしいですが、それを見ていると、私が思っているのではなく、パノラマにすべく、自分を中心に、同じ高さで円を描くように、ぐるりと撮影して周ることを「ナメ撮り」と呼ばれているようですね。

私が「舐め撮り」と思っているのは、例えば、お城の写真なんかでね。
写真の中心に、ババーンとお城があってですね。
写真の一部に、カメラマンが立っている場所から見える、樹木の枝なんかが、かすかにぼやけて写っているようなの、あるでしょ?

あぁ、そうそう、こんな感じかな?

0306_4.jpg

この写真はたまたま間近にある枝が写り込んじゃっただけですが、明らかに意図的に、撮影してるだろってやつ。
安っぽい……と言ったら怒られるでしょうが、カメラマンの名前のない、ムード写真というか、それらしい風景写真にはありがちな構図です。
(後記:後で気づきましたが、上から4枚目が典型的な「なめ撮り」ですね。えぇ。ダメな写真の典型です(T_T))

それを伊丹氏は、
「ワンパターンなやっちゃ。それさえやればいい写真と思い込んでやがる」
と批判されてた……ように記憶してます(^^ゞ

ただ、言い訳をさせていただくならば、そういう風に撮影すると、距離感はでるんですよね~。

小さいものを撮影するとき、横にマッチ箱を置いたりするでしょ?
あれと同じ。

「自分の目の前にある枝はこんな感じに写ります。あのお城は遠いからこ~んな小さく写るんですよ~」
みたいな。

言い訳かしら(^^ゞ

んなことを言いながら、梅林を一周。
車に戻り、帰路を走っていたら小粒の雨が降り出しました。

家に帰ったら本降りに。

タイミングの良い一日だったんですよね、昨日は。

今週はいろいろと忙しくなりそう。
でも、梅の香りで英気を養ったから、バリバリ働けそうです!!
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花が先に咲く?:南里

小学生だった頃に
疑問に思ったことがこれ
サクラ、ウメは花が先に咲いて葉っぱが出てくる?
なんで~?
一年草と樹木をゴッチャにするとこんな疑問が出てきます

春に木々は一斉に花粉を飛ばしたいようですね~

おはようございます~

不安定なお天気ながら
春らしいとも言えるみたいです

植物にとっても、動物にとっても
春ってうれしいみたいですね

以前は
「ええとこ撮り」をする瞬間を待つという作業がありましたが
今や
瞬間瞬間の画像の「ええとこ撮り」をする作業が増えました
そして
広まっていますので
ほんとの「ええとこ」ってとても洗練されているものと思います

映像的センスのある方々は
腕の磨き甲斐があるというものですなあ~
”若旦那~、なんり、深感恩

うちのあほたちも、嬉しそうです(笑)

花と葉っぱの順番って、何の意味があるんでしょうね。
山桜なんかは葉っぱと花が同時だし。
ソメイヨシノなんかは、花だけを楽しむために、葉っぱは後になるように改良された感じはありますが。

それにしても、花の写真って、難しいです。
アップにすればそれなりに表情が出ますが、満開の、しかも花ばかりの木々を遠景で撮ろうとすると、どうしてものっぺりしちゃって。

それでいろいろと考えちゃうんですが、あざとい工夫をしても、梅や桜などの花は、どうしたって、写真より実物のが何倍も魅力的。
どうやったらその美しさを表現できるのかな?
プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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