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ブルー

フェリシモって買ったことなかったんですけど、「500色えんぴつ」に興味を持ち、定期購読しております。
まぁ、当初よりだいぶ安くなったってのもあるんですが(^^ゞ

だって、「先行予約したら1500円」だったのに、いつのまにか「友達と一緒に申し込んだら1000円」になってましたからねぇ。
予想ほど売れなかったのかしら(^^ゞ

まぁそれはともかく。
毎月送られてくる色鉛筆を見ていると、
「く……苦しい……」
と思うこと、多々。

いや、名前がですよ、名前が。

色に名前をつけるのって、センスを問われるだろうなぁ(^^ゞ
だけどもさ。

例えば、ピンクならまだいい。

「スイトピーの花束」とか、「れんげ草のじゅうたん」とか。
それらしい名前は出しやすいと思う。

ただ、「ニッポア・ニッポン」って、つまりトキ色だよね?
こんな薄い色か?
ましてや羽根はこんな色じゃね~ぞ。
知らないと思って適当抜かすんじゃねぇっ!!!!!!!

(後記:念のため、『朱鷺色』を確認してみましたら、フェリシモの言う通りの色でございました。
いや~、朱鷺のほっぺたあたりの鮮やかな朱色を指すのだとずっと誤解してましたわ(^^ゞ
表面の羽根は白っぽいけど、内側の羽根は淡いピンク色なんだとか。へぇ。
おかげで認識を新たにしました。ありがとうフェリシモさん!)

なんてこともありますが(笑)

でもとにかく「うわ、すげ~苦しい」と思ったのは、今月届いた「白シリーズ」ですよ。

毎月、届いたらすぐに色見本帳を作るんですが、今回はほとんど、
「塗れてる?」
と目を凝らしてしまうほどの「白」ばかり(笑)

見分けつかん(T_T)
イヌイットの人たちなら、一目で区別つくのんかしらん。

脱線しますが、何年か前、テレビのCMで、
「イヌイットの人びとは、○○色の白を見分ける」
とかいうコピーがあったよな~……と調べてみたんですが、見つけられませんでした。

キーワードが悪かったか。
てか、東芝だったと思うんだけど……。

でも、あのコピーは秀逸だったよなぁ。
うむ。

閑話休題。

で、です。
フェリシモの色鉛筆には、「白」としか表現しようのない色が10色くりありまして。
それぞれに、
「きよらかなかすみ草」「クレオパトラの真珠」「ギリシャの大理石」
なんつぅ名前がついているのでございます。

でも多分、「正しく色名をあてよ」と言われても、私には無理っす。

なぜならば、私には、「真珠の色だ!」としか思えない色に、「雨に香る銀木犀」なんぞという名前がついておりますし。
「お、これが白百合のつぼみね?」と思える色に、「ヴァニラアイスクリーム」と書かれていたりするわけで。

つぅか、これは絶対ヴァニラアイスクリームじゃねぇぞ。
もしこれがヴァニラアイスクリームだとしたら、牛乳も卵入ってないぞと思う。

つまり、色に対する感覚ってのは、人それぞれなんでしょね。
とは思うけど、それにしても名前の付け方がぞんざいだと思うなぁ。
ユニークな色名をつけるのはいいけど、もう少し丁寧にやろうよ。

さらにしかも、見本帳に書かれている「色彩占い」のいい加減なこと(^^ゞ

……あ、だめだ。
悪口モードになってきたので、退却(笑)

ということで、まぁあれですよ。
色というのは、面白いな、と。

一言で「白」と言っても、いろんな白があるわけで。

でも特に細かく分類されやすいのは、「青」じゃなかろうかと思うわけです。

最近あまり名前を聞かなくなりましたが、私が20代のころ、盛んにもてはやされた画家さんに「ヒロ・ヤマガタ」という方がおられます。
今、彼の公式サイトを見てみますと、トップに並ぶのは、私がイメージする「ヒロ・ヤマガタの作品」とはまったく違うものでしたね。

一瞬、「あれ?同姓同名の別人さん?」と思いましたが、同一人物みたい。

WIKIによれば、
日本ではカラフルなシルクスクリーンアーティストというイメージが今なお強いが、世界でのヒロ・ヤマガタはむしろレーザーやホログラムを使った現代美術家として知られており、先端的なイリュージョニストとして現在も精力的に活動している。
なんだそうな。

絵については全然知らないからなぁ(^^ゞ

で、そんな人間のうろ覚えですから、非常にあいまいではございますが、ヒロ・ヤマガタさんの使う青をして、
「ヤマガタ・ブルー」
と呼ばれていたはず。

フェルメールの絵画における「青」は、ラピスラズリを粉にした「ウルトラマリンブルー」なのである……というのは最近知ったことですが、特に、フェルメールのだす青を、「フェルメール・ブルー」って言いますよね。

本当~に絵心がないので、有名なのかどうか知りませんが、マックスフィールド・パリッシュという画家さんがおられまして。

……あぁ、「パリッシュ」で検索したら、ヤクルトのパリッシュばっかり出てくるってことは、少なくとも日本では有名じゃないみたいですね。
私は、自分の絵画音痴を自覚していたんで、「近鉄アート館」の会員だったんですよ。
んでもって、ここで開催される絵画展は余さず見に行った。
そういう経緯で知っているんですけどね。
有名な人ではなかったのか。

ただ、この画家さんの描く青も「パリッシュ・ブルー」と名付けられているようでした。

もちろん私は、ヤマガタ・ブルーも、フェルメール・ブルーも、パリッシュ・ブルーも、見分けがつきませんが(^^ゞ
つかどの絵のどの色を指してるんかさえ不明。

さて。
今日の話題は色でしたが、なぜこんなことを思いついたか。

このニュースです。
ゴッホの黄色:変色の謎解明 絵の具中のクロムが化学変化

つまり、ゴッホの絵にも使われている、「クロムイエロー」の変色のメカニズムが解明されたって話で。
ゴッホとは直接かんけーね~じゃんな話なんですけどね(笑)

ただ、ゴッホの絵に使われている黄色が、日光で茶色に変色するタチのもんだったってことはわかりました。

とすると、「ひまわり」なんかも、もともとはもっと鮮やかな黄色だったのかしらん?
私は、ナショナル・ギャラリーにある「ひまわり」しか見たことがないけど、あれがもっと鮮やかだったら目が痛いかも(笑)

いや、まだひまわりならいいです。

「黄色い部屋」……って絵があったはず……と思って調べたら、「ゴッホの寝室」らしい。
「黄色い家」とごっちゃになったか(^^ゞ

「ゴッホの寝室」も3バージョンあるらしいけど、一番よく目にするのは、オルセーにあるあの非常に黄色っぽい絵ですよね。
あの黄色がもっと鮮やかだったとしたら……。

そんな部屋で眠れません(^^ゞ

そんなことを思って、だらだらと色鉛筆とか青について書いてしまう、冗長な私。
いやはや、はっはっは。

さ、仕事しよっと。
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「色」:南里

色と言う言葉自体
何かの性格を表現する視覚的媒体となっていることに
気がつきました
ありがとうございます

おはようございます

私の見る夢には、色彩がついていません
バナナの夢を見ても
バナナの存在や状態という事象のみが
頭に描き出されていますので
かなりラフなスケッチの夢なんです
黄色という色を
合成して想像はしていないんですね~

さて、想像の域で
色に名前をつける作業も、普遍的にはなり得なくて
個性的になるように思いました

その人の感性と想像力と心的状態によるのでしょうね
そして、出来るだけ美しい表現となるように
色に名前をつける努力をされていることだけは伝わるからうれしく思います
正解のない言葉、確かめようのない言葉の創造に敬意を表したいと思います
”若旦那~、なんり、深感恩

そのときどきで、好む色が変わってくるということもありますしね。
色がどのように人の心に作用するのかはわかりませんが、なんにせよ、この世にこれほどの「色」があふれているのは、素晴らしいことなんでしょうね。

まだ、断言はできないようですが、犬はわずかな色しか見分けられないって言いますよね。
他の動物はどうなんだろう?
人間は、なぜかくも豊かに色を見分けられるんでしょう?

そんなことを考えると面白いように思います。

夢については、私の色は原色なんですよね。
かなりリアルな夢を見ます。

多分、そういう夢が私には必要なのかも?

面白いですね(#^.^#)
プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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