謙虚であること
傲慢きわまりない私が言うのもなんですが(^^ゞ
「謙虚な人」
って素敵ですよね。
例えば最近だったら、奥様を亡くされたばかりの松平健さんが、気丈にも仕事を完璧にこなされ、
「皆さんのおかげで云々」
というようなコメントをされていました。
そういうニュースを見ると、思わず、ファンになっちゃいますよね。
「『まつけん』と言えば松山ケンイチやん!」
……と思っていた私ですが、このニュースの後は、
「『まつけん』言うたらそりゃぁ松平健やわなぁ。年季がちゃいますからのぅ」
と渋茶をすすりながらコメントしそうな勢いになってました。
あんな大物なのに、こんなに謙虚で、素晴らしい!!
そう思いますよね。
でもね。
あれだけの大物さんだからこそ、謙虚になれるってところもあるんじゃないかなと思うわけです。
本当は力があり、それをみんなが知っているからこそ、
「謙虚」
と思ってもらえるのではないか、と。
例えばですね。
あまり良い例が浮かびませんが、算数が苦手で、いつもおつりを間違えるレジ係さんがいたとしますよね。
その方が、
「いや~、私、算数が苦手なので……」
と言ったとしても、誰も
「んまぁ、謙虚な人ねっ♪」
とは言ってくれないですよね(笑)
「わかってんなら、計算の訓練しろい!!」
って怒られるのがオチでしょう。
いやまぁ、今は、ほとんどのお店にレジスターが設置されてるから、計算間違いでどうこうってことはほとんどありませんけどさ。
ということでまず、「本当は力がある」ところで控え目な態度をとっていなければ、誰も「謙虚」とは思ってくれないです。
次に、「本当は力がある」場合。
力があることを知られていなければ、控え目な発言をしたとしても、誰もそれを「謙虚」とは思ってくれません。
例えば、ものすごく料理上手な奥さんがいたとします。
でも、誰もそれを知りません。
その状況で、その奥さんが、
「私なんか、適当に料理することしかできなくて……」
と言ったとしても、
「ふぅ~ん」
で終わっちゃいそうですよね。
個人はそれでもいいけど、何かの業界で、何かを売り込もうとしている人は、こういう態度だと損をする可能性もあります。
もちろん、本当に良いものを造り続けていれば、いつかは世に知られる……かもしれません。
でも、本当に良いものを造り続けながら、結局世の中に出なかった芸術家や職人さんも、過去には結構数おられたんじゃないかなと思うんですよね。
だからある程度、「私頑張ってます!」な主張も必要かな~って思うしね。
それをやりすぎると、その後いくら謙虚な姿勢になってみても、
「んまぁ、わざとらしいわぁ」
とか言われそう(>_<)
ほんと、難しいなぁと思うのでございますよ。
もうず~~~~~~~~~っと前、秋野暢子さんが、
「デビュー当時はすごくいい奴だったのに、売れ出した途端態度がでかくなった!」
てな話しをしてるのを、見ました。
デビューしたてのころ、秋野さんが司会をする番組で夢を語る「奴」は、すごくいい奴だったそうです。
で、応援してたら、見る見るうちに売れ出して、人気者になった。
「良かったなぁ」
と思ってたら、テレビ局で「奴」と偶然遭遇。
嬉しくなって声をかけると、「奴」は鼻で笑い、
「あぁ……」
と言った。
おもっきりムカついたんで、蹴りを一発入れてやった!!!
……というような話しでした。
「奴」について具体的な名前も、彼の出てるドラマ名も、一切ヒントは出ませんでしたが、なんとなく
「織田裕二?」
と感じたのは、多分、私があの手の雰囲気が生理的に苦手だからでしょう(笑)
「あの手」とは具体的にどんなんかと聞かれると困るんだけどさ(^^ゞ
でもその後、織田裕二バッシングが始まったので、(秋野さんの発言が発端ではないと思うけど)私と同じように感じる人が多かったってことかもしれません。
一番「謙虚」の美しさを感じるのはこのパターン。
「頑張って成功した」
後に、どれだけ謙虚でいられるかっていうことじゃないかなぁ。
だってさ。
「頑張った!」
から成功するわけじゃないですか。
もちろん、頑張ってないのに成功する場合もあるかもしれないけど(^^ゞ
でもまぁ、成功した人の多くはすごく頑張らはったんだと思う。
何かに成功するとね、いろんな人から妬まれるんですよね。
「運が良かった」
「汚い手を使ったんじゃないか」
なんていうたぐいのことをね。
ちゃうっちゅうねん。
人一倍頑張ったんやっちゅうねん。
人並みに頑張りもせず、成功した人の陰口を言う人に対しては、
「頑張りもせず何言うてんねん!!」
って言いたくなりません?
でも、そんなことを言ったら、
「んま~傲慢ねっ!!」
って言われるでしょう。
かと言って、汚い手なんか使ってないのに、
「えぇ、汚い手を使いましたよ~」
なんて言う気にはなれません。
せいぜい、
「はい、運が良かったのだと思い、これからさらに精進してまいります」
って言えるのが精いっぱいってとこかな。
でもそんなセリフだと、
「またまた月並な」
だよね~。
何かもっと良いセリフはないものか。
……いや、なんでこんなことを話してるかというとですね(←いつものパターン)。
こないだ、馴染みの酒屋さんで、酒蔵さんの噂話しをしてたからなんですわ。
人気の酒蔵になっても謙虚な姿勢を崩さない酒蔵さん。
そして、人気が出て、ちょっと横柄になっちゃった酒蔵さん。
大きな料理屋で使われていたため横柄だったのが、その店で使ってもらえなくなっちゃって焦ってはる酒蔵さん。
などなどの話しを。
「頑張ったんだよっ!!」って主張するのはいいんだけど、応援してくれてる人たちに対してまでぞんざいになっちゃいかんよね。
でも、人気の酒蔵になって、誠意を失してしまうこともあるようなんですよね。
それはちぃと悲しいなぁ(>_<)
でも決して落胆することはありません。
人気の酒蔵になって世に知られたら、そこでさらに良いお酒を造るため頑張る酒蔵さんもいてはります!
そういうところを応援したいな、と。
ということで、そのお薦めの酒蔵さん6蔵。
……いやもちろん、他にもあると思いますが、今回はこの6つ。
吉野の花巴さん、宇陀の久保酒造さん、新庄の梅乃宿さん、五位堂の大倉さん、葛城の千代さん、奈良の春鹿さん。
酒蔵見学に行ってきます。
既に見学会が終わった、花巴さん、久保さん、梅乃宿さんはレポートもあげてますので、興味のある方はぜひ!!
「謙虚な人」
って素敵ですよね。
例えば最近だったら、奥様を亡くされたばかりの松平健さんが、気丈にも仕事を完璧にこなされ、
「皆さんのおかげで云々」
というようなコメントをされていました。
そういうニュースを見ると、思わず、ファンになっちゃいますよね。
「『まつけん』と言えば松山ケンイチやん!」
……と思っていた私ですが、このニュースの後は、
「『まつけん』言うたらそりゃぁ松平健やわなぁ。年季がちゃいますからのぅ」
と渋茶をすすりながらコメントしそうな勢いになってました。
あんな大物なのに、こんなに謙虚で、素晴らしい!!
そう思いますよね。
でもね。
あれだけの大物さんだからこそ、謙虚になれるってところもあるんじゃないかなと思うわけです。
本当は力があり、それをみんなが知っているからこそ、
「謙虚」
と思ってもらえるのではないか、と。
例えばですね。
あまり良い例が浮かびませんが、算数が苦手で、いつもおつりを間違えるレジ係さんがいたとしますよね。
その方が、
「いや~、私、算数が苦手なので……」
と言ったとしても、誰も
「んまぁ、謙虚な人ねっ♪」
とは言ってくれないですよね(笑)
「わかってんなら、計算の訓練しろい!!」
って怒られるのがオチでしょう。
いやまぁ、今は、ほとんどのお店にレジスターが設置されてるから、計算間違いでどうこうってことはほとんどありませんけどさ。
ということでまず、「本当は力がある」ところで控え目な態度をとっていなければ、誰も「謙虚」とは思ってくれないです。
次に、「本当は力がある」場合。
力があることを知られていなければ、控え目な発言をしたとしても、誰もそれを「謙虚」とは思ってくれません。
例えば、ものすごく料理上手な奥さんがいたとします。
でも、誰もそれを知りません。
その状況で、その奥さんが、
「私なんか、適当に料理することしかできなくて……」
と言ったとしても、
「ふぅ~ん」
で終わっちゃいそうですよね。
個人はそれでもいいけど、何かの業界で、何かを売り込もうとしている人は、こういう態度だと損をする可能性もあります。
もちろん、本当に良いものを造り続けていれば、いつかは世に知られる……かもしれません。
でも、本当に良いものを造り続けながら、結局世の中に出なかった芸術家や職人さんも、過去には結構数おられたんじゃないかなと思うんですよね。
だからある程度、「私頑張ってます!」な主張も必要かな~って思うしね。
それをやりすぎると、その後いくら謙虚な姿勢になってみても、
「んまぁ、わざとらしいわぁ」
とか言われそう(>_<)
ほんと、難しいなぁと思うのでございますよ。
もうず~~~~~~~~~っと前、秋野暢子さんが、
「デビュー当時はすごくいい奴だったのに、売れ出した途端態度がでかくなった!」
てな話しをしてるのを、見ました。
デビューしたてのころ、秋野さんが司会をする番組で夢を語る「奴」は、すごくいい奴だったそうです。
で、応援してたら、見る見るうちに売れ出して、人気者になった。
「良かったなぁ」
と思ってたら、テレビ局で「奴」と偶然遭遇。
嬉しくなって声をかけると、「奴」は鼻で笑い、
「あぁ……」
と言った。
おもっきりムカついたんで、蹴りを一発入れてやった!!!
……というような話しでした。
「奴」について具体的な名前も、彼の出てるドラマ名も、一切ヒントは出ませんでしたが、なんとなく
「織田裕二?」
と感じたのは、多分、私があの手の雰囲気が生理的に苦手だからでしょう(笑)
「あの手」とは具体的にどんなんかと聞かれると困るんだけどさ(^^ゞ
でもその後、織田裕二バッシングが始まったので、(秋野さんの発言が発端ではないと思うけど)私と同じように感じる人が多かったってことかもしれません。
一番「謙虚」の美しさを感じるのはこのパターン。
「頑張って成功した」
後に、どれだけ謙虚でいられるかっていうことじゃないかなぁ。
だってさ。
「頑張った!」
から成功するわけじゃないですか。
もちろん、頑張ってないのに成功する場合もあるかもしれないけど(^^ゞ
でもまぁ、成功した人の多くはすごく頑張らはったんだと思う。
何かに成功するとね、いろんな人から妬まれるんですよね。
「運が良かった」
「汚い手を使ったんじゃないか」
なんていうたぐいのことをね。
ちゃうっちゅうねん。
人一倍頑張ったんやっちゅうねん。
人並みに頑張りもせず、成功した人の陰口を言う人に対しては、
「頑張りもせず何言うてんねん!!」
って言いたくなりません?
でも、そんなことを言ったら、
「んま~傲慢ねっ!!」
って言われるでしょう。
かと言って、汚い手なんか使ってないのに、
「えぇ、汚い手を使いましたよ~」
なんて言う気にはなれません。
せいぜい、
「はい、運が良かったのだと思い、これからさらに精進してまいります」
って言えるのが精いっぱいってとこかな。
でもそんなセリフだと、
「またまた月並な」
だよね~。
何かもっと良いセリフはないものか。
……いや、なんでこんなことを話してるかというとですね(←いつものパターン)。
こないだ、馴染みの酒屋さんで、酒蔵さんの噂話しをしてたからなんですわ。
人気の酒蔵になっても謙虚な姿勢を崩さない酒蔵さん。
そして、人気が出て、ちょっと横柄になっちゃった酒蔵さん。
大きな料理屋で使われていたため横柄だったのが、その店で使ってもらえなくなっちゃって焦ってはる酒蔵さん。
などなどの話しを。
「頑張ったんだよっ!!」って主張するのはいいんだけど、応援してくれてる人たちに対してまでぞんざいになっちゃいかんよね。
でも、人気の酒蔵になって、誠意を失してしまうこともあるようなんですよね。
それはちぃと悲しいなぁ(>_<)
でも決して落胆することはありません。
人気の酒蔵になって世に知られたら、そこでさらに良いお酒を造るため頑張る酒蔵さんもいてはります!
そういうところを応援したいな、と。
ということで、そのお薦めの酒蔵さん6蔵。
……いやもちろん、他にもあると思いますが、今回はこの6つ。
吉野の花巴さん、宇陀の久保酒造さん、新庄の梅乃宿さん、五位堂の大倉さん、葛城の千代さん、奈良の春鹿さん。
酒蔵見学に行ってきます。
既に見学会が終わった、花巴さん、久保さん、梅乃宿さんはレポートもあげてますので、興味のある方はぜひ!!
スポンサーサイト
コメントの投稿
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
お会いしたことないので
存知あげないんですけどね。
織田裕二さんが傲慢な人だと言ってるつもりはないんです。
ただ、「そういうことがあった」ってことと「私は苦手」っていうだけで。
ファンの方には不愉快でしょうね、すいませんm(__)m
織田裕二さんが傲慢な人だと言ってるつもりはないんです。
ただ、「そういうことがあった」ってことと「私は苦手」っていうだけで。
ファンの方には不愉快でしょうね、すいませんm(__)m
No title
おひさしぶりです!
ざっとですが、酒蔵レポート拝見させて頂きました。ここまで見学させてくれたらいいですよねー。普通は中になんて入れてもらえないもんね。
蒸しのもぁ~~~とした空気に一度触れてみたいものだと思います。
実はつい先日、休日のぽかぽか陽気のせいもあって、どっか行こか~~ってな感じで旦那と神戸の酒蔵を2,3訪問したのです。
灘の酒蔵は神戸観光のルートに入っているのか観光の団体さんが多いです。
建物もでっかくて綺麗で、中には音楽ホールやレストラン、それに土産物売り場があります。
そして古い道具の展示とか酒造工程のビデオなど、どの酒蔵でもやってまして、どこいっても個性が感じられず変わりばえしないんですよね、、。
もちろん新酒の試飲もさせてもらえますが、感動するほどのこともなく、思い出すのは数年前きとらさんで購入したあのどぶろくのことばかりでした。
のりちゃんのレポート参考に、いつか旦那と行ってみようかな。
ざっとですが、酒蔵レポート拝見させて頂きました。ここまで見学させてくれたらいいですよねー。普通は中になんて入れてもらえないもんね。
蒸しのもぁ~~~とした空気に一度触れてみたいものだと思います。
実はつい先日、休日のぽかぽか陽気のせいもあって、どっか行こか~~ってな感じで旦那と神戸の酒蔵を2,3訪問したのです。
灘の酒蔵は神戸観光のルートに入っているのか観光の団体さんが多いです。
建物もでっかくて綺麗で、中には音楽ホールやレストラン、それに土産物売り場があります。
そして古い道具の展示とか酒造工程のビデオなど、どの酒蔵でもやってまして、どこいっても個性が感じられず変わりばえしないんですよね、、。
もちろん新酒の試飲もさせてもらえますが、感動するほどのこともなく、思い出すのは数年前きとらさんで購入したあのどぶろくのことばかりでした。
のりちゃんのレポート参考に、いつか旦那と行ってみようかな。
ありがとうございます
今まで何度か酒蔵見学をさせていただきましたが、麹室に入れてくださったのは、花巴さんが初めてでした。
ちょっと不便な場所ですが、夏は吉野の山の水を含んだ空気が心地良いですよ。
……とはいえ、夏には酒造りはされてないでしょうから、じっくり見学させていただくなら、冬なんですけどね(^^ゞ
灘や伏見の酒蔵さんは、観光地にもなってるところがありますよね。
それはそれで面白いと思うのですが、「生」な感じを味わうならば、大手より、今回私が見学させていただくような、地道に酒造りをされている酒蔵の方が適していると思います。
どこも多少不便な場所にありますが、旦那さんと二人で、周囲の史跡などと合わせて周っていただければ楽しめる場所ばかりですよ!
もし見学に行かれるなら教えてください。
周囲でお薦めのスポットをご連絡します。
あ、あと、どぶろく。
今年もおいしいのができてるみたいですよ~(#^.^#)
ぜひ、また飲んでみてくださいね!!
ちょっと不便な場所ですが、夏は吉野の山の水を含んだ空気が心地良いですよ。
……とはいえ、夏には酒造りはされてないでしょうから、じっくり見学させていただくなら、冬なんですけどね(^^ゞ
灘や伏見の酒蔵さんは、観光地にもなってるところがありますよね。
それはそれで面白いと思うのですが、「生」な感じを味わうならば、大手より、今回私が見学させていただくような、地道に酒造りをされている酒蔵の方が適していると思います。
どこも多少不便な場所にありますが、旦那さんと二人で、周囲の史跡などと合わせて周っていただければ楽しめる場所ばかりですよ!
もし見学に行かれるなら教えてください。
周囲でお薦めのスポットをご連絡します。
あ、あと、どぶろく。
今年もおいしいのができてるみたいですよ~(#^.^#)
ぜひ、また飲んでみてくださいね!!
人を立たせる:南里
「結果的に人を立たせる」
大阪のお笑いを「謙虚」と思う理由が
そこにあります
自分を下に落とすことも謙虚と思うし
名利を得る発言を控えることも
そして、何よりも
気品を感じさせる徳であることを思います
おはようございます
人の非を責めない
分をわきまえている
控えめとか遠慮というよりも
もっと主体的で美しく感じます
どっしりとした強さと
影響力と貢献力も感じます
人を立たせるのは
存在価値をそこに見出しているからかもしれません
謙虚という徳目は
自己実現に近い人がもつ徳なのかもしれないなあと思いました
”若旦那~、なんり、深感恩
大阪のお笑いを「謙虚」と思う理由が
そこにあります
自分を下に落とすことも謙虚と思うし
名利を得る発言を控えることも
そして、何よりも
気品を感じさせる徳であることを思います
おはようございます
人の非を責めない
分をわきまえている
控えめとか遠慮というよりも
もっと主体的で美しく感じます
どっしりとした強さと
影響力と貢献力も感じます
人を立たせるのは
存在価値をそこに見出しているからかもしれません
謙虚という徳目は
自己実現に近い人がもつ徳なのかもしれないなあと思いました
”若旦那~、なんり、深感恩
若旦那は
謙虚な人ですよ。
何かトラブルがあったとき、まず自分に非があるのではないかと考えはるでしょ?
それができる人って、そんなにいないですよ。
「若旦那は美しい人だなぁ」っていつも思います。
……関係ないけど、すごい雪ですね!(←ほんま関係ないんですが、びっくりしたんで(笑))
何かトラブルがあったとき、まず自分に非があるのではないかと考えはるでしょ?
それができる人って、そんなにいないですよ。
「若旦那は美しい人だなぁ」っていつも思います。
……関係ないけど、すごい雪ですね!(←ほんま関係ないんですが、びっくりしたんで(笑))