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冬の鳥たち

昨日はですね。
五條市の新町を目指しました。

ここは、松倉豊後守重政の二見城城下町として整備されたのだとか。
松倉豊後守重政は筒井順慶の家臣。
つまり、ここが栄えたのは関ヶ原以降ってことになりますね。

だから、戦いに備える設備は見当たりません。
環濠もない。
見通しを悪くするための曲がり角もない。

のびやかでまっすぐな道は、何か他愛もなく感じてしまいます。

1226_7.jpg

ただ、太平洋戦争前後に作られた、五新鉄道の橋脚は、ノスタルジックな雰囲気を醸し出していますね。

1226_6.jpg

五條と新宮を結ぶはずだったこの鉄道。
もし実現していたら、五條の町はもっと栄えていたでしょう。
そしてこの風情ある街並みは消えていたかもしれません。

この日、五條の空には、たくさんの鳶が舞っていました。

1226_8.jpg

「鳶が鷹を生む」
と言ったら、平凡な両親から、素晴らしい才能を持った子どもが馬得ることですよね。

つまり、鳶は「平凡な猛禽類」と見なされていたということでしょうか。

でも、悠然と滑空する姿は、やっぱり美しいものです。

1226_4.jpg

雄大な翼を縁取るように風切羽。
彼がピーヨロの声を谷にわたらせながら飛んでいたならば、
「美しい」
と深く心に響きそうではないですか?

新町通りに沿うように流れる吉野川へと出てみましょう。

1226_5.jpg

見たことのない黄色い花が群生しています。

野草図鑑にも載ってませんでしたから、帰化植物でしょうか?
冬枯れの土手に、寒そうな表情もありません。

寒そうではないという意味ではこの子たちも同じ。

1226_3.jpg

多分、コガモとヒドリガモの群れだと思います。
公園にいる子たちは、割と人を怖がりませんが、川にいるのはさすが人間に対して警戒心が強い。
ちょっと近寄っただけで、一斉に逃げていってしまいました。

……邪魔してごめんよ。

ところで、うちの旦那は、こういうところに来ると、必ず石切りをするんですよね(^^ゞ

1226_2.jpg

この日は不調で、5~7回ぐらいしか水を切りませんでした。
夏の川辺で、青い水を切りながらすべっていく石は涼し気なんですが。
冬の灰色の川では、石もイマイチやる気がでないんでしょうね(笑)

しかし、この日は本当に寒かった。

1226_1.jpg

金剛山は樹氷になっているかもしれません。

そろそろ冬本番。
心の準備を始めねば。
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のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

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