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GHOST

幽霊って、いると思います?

私にはそっちの感覚はまったくないので、「私なりの答え」ってのさえないんですが……。

ただ、幽霊や前世など、神秘主義的な話しって、互いに矛盾し合ってるものが多いような気はしてます。

例えば。
輪廻転生というものがあるのであれば、幽霊になってる暇なんかないっすよね?

「ケネディの生まれ変わり」とされる少年の記事を、何かのオカルト本で読んだことがあります。
少年はドイツ人で、ケネディのことをまったく知らないにも関わらず、ケネディの秘書官の名前を知っていたとか。
「生まれる前には自家用機を持っていた」と言ったとか。

きわめつけは、ジャックリーヌ夫人の再婚相手の写真を見て、
「ジャッキー、ぼくを捨てないでくれ!」
と叫んだ……という(笑)
ぶははははははははははははははぁああっはっはははははははははははぶはっ!!
……いや、失礼。


でも、決定的に彼が「ケネディの生まれ変わり」とされた理由は、少年が生まれた時間は、ケネディ大統領が銃殺された約15分後だった……ということだったはず。

つまりですね。
ケネディ大統領が幽霊になるとしたら、15分しか猶予はなかったことになる。
でも、暗殺された大統領の魂が、アメリカはダラスからドイツまで飛ぶ時間を考えたら、幽霊になっている時間は多分ゼロに近いか……と。

でも同時に、ホワイトハウスでケネディ大統領の幽霊が目撃されてたりしますよね。

さて、JFKの魂は、今どこにあるのでしょうか?
長じた少年の中に?それともホワイトハウスに?

そんなわけで、輪廻転生と幽霊を同時に信じるのは矛盾があるんじゃないかとか思ったりしますが、もちろん言い逃れの余地はあります。

「人によって、転生するまでの時間が違う」
ってやつですね。

未練がなければすぐに生まれ変わるし、未練があれば幽霊になってこの世に留まり、業を解消するまで生まれ変われない。

確かそういう話もどこかで聞いたような気がします。

目に見えないことですし、証拠もないものですから、なんぼでも言い訳することができる世界なんですよね(^^ゞ

もうずっと前ですが、上岡龍太郎が現役だったとき、
「上岡龍太郎がズバリ」
とかいうテレビ番組がありました。

100人ぐらいの視聴者が集まって、毎回のテーマごとにいろんな意見を出していくという内容だったと思います。
上岡龍太郎という人は、どうも賛否両論のある人のようで、実際に売れない芸人歴がある人からは大概、
「面倒見が良い」
「後輩思い」
という評判を聞きます。

が、テレビなんかで聞く評判では、
「意固地」
「自分の説に酔ってしまうところがある」
「すぐ激昂する」
という話も出てくるようです。

というわけで、この番組は基本的に面白いんですが、ときどき、司会者がキレてました(笑)

記憶に残っているのは、「超能力」がテーマの回。

「超能力はある」
というギャラリーばっかりだったはずです。
そして、彼らが信じている超能力者が登場して、実際に超能力の実験をするのですが、なんのトリックも用意されてない現場では、どれもこれもすべて失敗。
確か、実験内容は、ブラックボックスの中身を当てるという単純なものだったように思います。
それを見たギャラリーの一人の弁明は、こうでした。

「あの場にいた人たちは、みんな『失敗しろ!』と思っていた。だから失敗したんですよ」

これを聞いた上岡龍太郎は、そりゃぁ怒りましたねぇ(笑)

「普通ではない能力を持っているという意味では、王貞治なんかもう超能力者ですよ。彼が本塁打の新記録を出したのは阪神球場です。その場にいる人間の大半が、『打つな』『打つな』と思っていたところで、王は本塁打を打ちよった!」

みたいな発言をしたんですが、これはむちゃくちゃスカッとした(笑)
非常にクリアな反論です。

ただ、今調べたら、王貞治選手がホームランの記録を作ったのは、ヤクルト戦みたいですね。
例に出されたのはなんだっけかなぁ?
すいません。野球は全然知らないんで、わかりません。

確か、超能力信者派からは、
「野球選手は精神力があるから」
みたいな反論をしてたと思いますが、「冴えてない」のは間違いありませんね(笑)

ただ、
「超能力や霊能力など、証明できないものに関して議論する場合は、否定派の方が不利」
とは言えると思います。

礼賛派には、無数の逃げ道が与えられているからです。

なのでまぁ、私はそういったものを、信じることもしないし、まったく否定もしていません。
ただ、「神」はおられると思いますし、私なりの神様観もあります。
感性の話しになるので、言葉にするのは難しいですし、敢えて言葉にするつもりもありませんが。


さて。
なんでこんな話しをしているかというとです(出た、長すぎる前振り(笑))。

この間の飲み会で、
「あなた、霊感あるでしょ?」
と言われたからなのであります。

私は左手首に、腕守りを二つ、つけています。
一つは旦那がくれた、ローズクォーツのもの。
もう一つはある神社の宮司さんからいただいた、アメジストのものです。

両方ともいただいたものですし、ご縁を感じている神社のお守りなので、出かけるときは身につけてるんですね。

で、私に、「霊感があるでしょ」と言った方は、ずっと沖縄に住んでいて、最近関西に出てきた方でした。
起業家さんで、いろいろな方面に顔が広いらしい。

彼が言うには、
「そういったお守りは、ご縁がないと身になじまないのだとユタさんが言うてはりましたよ。それだけ馴染んでるのは、あなたに霊感があるというか、護られているからということになると思いますよ。そういう人はすごく運が良いものだとユタさんに聞きました」
ということで、彼自身に霊感云々があるのではなく、ユタさんの受け売りだそうですが……。

それにすぐさま反応した、私の横の男子。
「あ、それわかる!僕なんか腕につけた次の日にゴムがはじけてしまいましたよ!」

これにはさすがに、
「それは腕が太いからや!」
と、ツッコミが入ってましたが(笑)

柔道、空手、合気道など、武道関係に熟練してるとかで、ムキムキったらありゃしない男性でしたからね(^^ゞ

ただ私、よく人から、
「あなた霊感あるでしょ」
って言われるんですよ(^^ゞ

以前、自称霊能者さんに言われたのは、
「どんな人混みでも、『あ、のりちゃん幽霊とぶつかる!』と思った瞬間、見事によける」
ってな話しでした。

……私ねぇ、どんくさいんですよ。
人混みでは結構人にぶつかりますが、幽霊は見事によけるんですねぇ(^^ゞ

ただ、霊感のある友人にも似たようなことを言われたことがあるんですね。
「電車で空き席が二つあって、一つの席には変な霊がいてるなという場合、あんたは遠くても霊のおらん席まで、無意識のうちに移動して座ってる。間違っても霊のおる席には近づこうともしてへんで」
みたいなことを。

友人とは長い付き合いですし、彼女は別に、その霊感をひけらかしたり、話題作りに利用したりする人間じゃないんで、彼女がそう言うならそうなのかなぁ……とも思んですけどね(^^ゞ

まぁ、褒められてるんだから良いように受け取っておこうと思いつつ。

その能力が本当に私の身についていることを祈っているのでございますわ。

なんせ、一人で寝るのが怖くてねぇ(T_T)
家ならば大丈夫なんだけど、一人旅のとき、夜を迎えるのだけが苦手なんすわ。
幽霊がいるのかどうかなんてこと、まったくわからないんだけど、わからないから怖いってわけで。

でも、私の「神様観」ってのは、「幽霊におびやかされる」というような話しとはまったく相容れないんですよ(笑)
なのになんでこんなに幽霊が怖いのか??
ってことで、私の中の「オカルト観」は、私の中で思いっきり矛盾してるんですけどね。


でももし、私に、「幽霊を無意識に避ける能力」が備わってるのならば、そんな心配がなくなるわぁ♪
……ということで、この話は、心から信じたいと思っているのでございました。

合掌
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存在に対する思考:南里

科学・宗教・哲学などなど
「存在」
に関するひとつのアプローチなんだな~って思い出しました

おはようございます

まだ、大学を卒業して間もないころ
酔ったときでも理論物理学の話ができる友人がいて
科学的・宗教学的・哲学的に幽霊の話をしてくれたんです
そして、幽霊という存在に対するアプローチとして
科学がこれを否定して、宗教ではこれを精神や魂として扱い
哲学では「意志」あるものとして扱うようです
「我思う故に我あり」って言ってましたっけ?

その友人が言うには
偉人の伝記を
「ただの文字」
「今に宿る精神」
「人の道」
というとらえ方ができるでしょうっと
なるほど~

目の不自由な人が
聴覚を始め、他の感覚を発達させるように
超能力なんてのも
鍛えれば可能なのかもしれませんね~
右脳を鍛えるってのもそういうことかもしれません

常識というのを疑うっていうのでもなくて
ただ、思考や能力の可能性としての
成長のスペースを私たちは死ぬときまで持ち続けている
ということを、幽霊や超能力は教えてくれているようにも思いました

幽霊に対する恐怖は
「まだまだ一生懸命生きたい」
から現れる心の作用とも
感じました
”若旦那~、なんり、深感恩

なるほどなぁ

確かに、幽霊を「亡くなった人の軌跡(?)」というような形で捉えることもできますね。

なるほどなぁ。
う~ん、いろいろ考えてしまいました。

「我思う故に我あり」
も、いろいろな捉え方のある言葉ですよね。

今、ちょっと何も思いつかないんですが……。

う~……すいません、思考停止してしまいました(^^ゞ

いやなんというか、幽霊から哲学に行くとは思わなくて。
なるほど。

でもそう考えると、少し怖さが減りましたよ。
ありがとう!!
プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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