起きられない朝
昨日はですね。資料の到着を待ってたんですよ。
「急な仕事」ってことで、慌てた感じで朝に電話があったとき、確かに、「ん?」と思ったんですよね。
声の感じが、どうも不誠実そうで。やな予感(笑)
「資料は1時か2時ごろに送るので至急やって欲しい」
ってことで待ってましたよ。
が、2時を30分過ぎても資料届かず。
しょうがなく電話すると、なんか薄笑いで、
「え?あぁ……資料ですね。すぐ送ります」
って言われたんですが、その言い方がもう、どうしょうもなく嘘くさい。
結局3時過ぎてもなんの連絡もなく。
後になってなんか言われてもいやなんで、
「ご縁がなかったってことで」
とだけメールを送って終わりにしました。
仕事自体がなくなったか、それとももっと安いライターさんが見つかったか。
どっちにせよ、こういう編プロの場合、支払いのときになってトラブルことが多いですから。
ご縁を持たなくて済んで良かったってことですかね。
そんなこんなで昨日はやっぱり出かけることもせず、資料待ちってことで寝ることもできず、PCの前でした。
あぁ~~~~~……目のしょぼしょぼがとれない(>_<)
でも、今朝起きれなかったのは、目がしょぼしょぼしてたからではありません。
もちろん、「日曜だし、ちょっとぐらいゆっくりしてもいいよね」という思いはありましたけど、それだけじゃありません。
あのですね。
「夢」
ですわ。原因は(笑)
「続きを見たい!」
って思うことありません?
それで布団の中から出れませんでした。
妙にはっきりした夢だったんですよ。
ガラス張りのね、集会所のようなところに私はいます。
中には200人あまりの人が整列していました。
学校の朝礼みたいな雰囲気を思ってくれたらいいと思います。
そこにいきなり入ってきた男性が一人。
よく見ると、それが、渥美清さんなんですよね。
「亡くなったはずでは?!」
どよめく場内。
渥美さんが歩くたび、そこには空白地帯ができます。
後ずさる人たちの表情は、恐怖で強張っていますが、渥美さんの表情は、生前の通り、温かく優しげ。
でもそれがさらに見ている私たちに、恐怖感を植えつけるのです。
あぁこわい。
そして次の瞬間、私は「上司」に、そのことを報告しています。
でもってその上司がなぜか、グラサンの大門……じゃなくて、渡哲也さんなんですよ。
横には、舘ひろしもしぶい表情で立っています。
私の報告を聞いて、かすかに眉をしかめる大門……もとい渡室長。
そこに、寺尾聰が登場。
「ボスを見かけた人がいるっていうんですがね」
ひょうひょうとした表情で、私の肩をたたきます。
次の瞬間、私は屋上に立っています。
柵のところに、太陽をバックに葉巻を吹かす男が一人。
マドロス・ポーズなので、靴の先がとがっているのが目立ちます。
「ボス……」
声をかけた私に、彼はおもむろに振り向きます。
果たしてその人は、眉間にしわを寄せた、石原裕次郎だったのでしたっ!!
やっぱりっ!!
つか、西部警察なのか、太陽にほえろなのかはっきりせいっ!!!!!!
「あなたは死んだはずでは?!」
後ずさる私。
迫ってくる裕次郎。
屋上の隅まで後ずさり、もう後がない……というところで、背中に柔らかい感触が。
後ろに、大門部長刑事と巽刑事が立っていて、私が屋上から落ちないように、背中を支えてくれています。
「ありがとうございます!!」
とか言うてると、なぜか下町の商店街に移動してまして、
「寅さんはなぁ、まだ生きてんだよぅ」
と説教されてるんですよね、私。
何?この奇妙な辻褄の合い方は?
そして次の瞬間、山小屋のようなところに閉じ込められているのを発見。
私はいろいろな暗号を、ひとつひとつ解いていきます。
はい。
昨晩、寝る前に、脱出ゲームをやっていました。
そして、このパスワードを入力すれば扉が開く!
……ってところで目が覚めちゃったんですよね。
なんかむっちゃ口惜しいっ!!
キーーーーーー!!!!!!!!
……ってことで、夢の続きを見ようと、朝の7時半まで粘ってました(^^ゞ
でも全然無理ですね~。
がっくり。
諦めておきましたさ。
さて、明日は、しっかりしたクライアントと一緒に取材です。
エンドクライアントのところでとまっていたという資料も受け取れるらしいので、その分の原稿も書かなきゃ。
ってことで、ちょっと忙しくなります。
なので今日は風邪ひかないように、ぬくぬくしときます~。
でも掃除はしなきゃな。
あと、ちょこっと実家に戻るかも。
よっしゃ一日を始めます~。
「急な仕事」ってことで、慌てた感じで朝に電話があったとき、確かに、「ん?」と思ったんですよね。
声の感じが、どうも不誠実そうで。やな予感(笑)
「資料は1時か2時ごろに送るので至急やって欲しい」
ってことで待ってましたよ。
が、2時を30分過ぎても資料届かず。
しょうがなく電話すると、なんか薄笑いで、
「え?あぁ……資料ですね。すぐ送ります」
って言われたんですが、その言い方がもう、どうしょうもなく嘘くさい。
結局3時過ぎてもなんの連絡もなく。
後になってなんか言われてもいやなんで、
「ご縁がなかったってことで」
とだけメールを送って終わりにしました。
仕事自体がなくなったか、それとももっと安いライターさんが見つかったか。
どっちにせよ、こういう編プロの場合、支払いのときになってトラブルことが多いですから。
ご縁を持たなくて済んで良かったってことですかね。
そんなこんなで昨日はやっぱり出かけることもせず、資料待ちってことで寝ることもできず、PCの前でした。
あぁ~~~~~……目のしょぼしょぼがとれない(>_<)
でも、今朝起きれなかったのは、目がしょぼしょぼしてたからではありません。
もちろん、「日曜だし、ちょっとぐらいゆっくりしてもいいよね」という思いはありましたけど、それだけじゃありません。
あのですね。
「夢」
ですわ。原因は(笑)
「続きを見たい!」
って思うことありません?
それで布団の中から出れませんでした。
妙にはっきりした夢だったんですよ。
ガラス張りのね、集会所のようなところに私はいます。
中には200人あまりの人が整列していました。
学校の朝礼みたいな雰囲気を思ってくれたらいいと思います。
そこにいきなり入ってきた男性が一人。
よく見ると、それが、渥美清さんなんですよね。
「亡くなったはずでは?!」
どよめく場内。
渥美さんが歩くたび、そこには空白地帯ができます。
後ずさる人たちの表情は、恐怖で強張っていますが、渥美さんの表情は、生前の通り、温かく優しげ。
でもそれがさらに見ている私たちに、恐怖感を植えつけるのです。
あぁこわい。
そして次の瞬間、私は「上司」に、そのことを報告しています。
でもってその上司がなぜか、グラサンの大門……じゃなくて、渡哲也さんなんですよ。
横には、舘ひろしもしぶい表情で立っています。
私の報告を聞いて、かすかに眉をしかめる大門……もとい渡室長。
そこに、寺尾聰が登場。
「ボスを見かけた人がいるっていうんですがね」
ひょうひょうとした表情で、私の肩をたたきます。
次の瞬間、私は屋上に立っています。
柵のところに、太陽をバックに葉巻を吹かす男が一人。
マドロス・ポーズなので、靴の先がとがっているのが目立ちます。
「ボス……」
声をかけた私に、彼はおもむろに振り向きます。
果たしてその人は、眉間にしわを寄せた、石原裕次郎だったのでしたっ!!
やっぱりっ!!
つか、西部警察なのか、太陽にほえろなのかはっきりせいっ!!!!!!
「あなたは死んだはずでは?!」
後ずさる私。
迫ってくる裕次郎。
屋上の隅まで後ずさり、もう後がない……というところで、背中に柔らかい感触が。
後ろに、大門部長刑事と巽刑事が立っていて、私が屋上から落ちないように、背中を支えてくれています。
「ありがとうございます!!」
とか言うてると、なぜか下町の商店街に移動してまして、
「寅さんはなぁ、まだ生きてんだよぅ」
と説教されてるんですよね、私。
何?この奇妙な辻褄の合い方は?
そして次の瞬間、山小屋のようなところに閉じ込められているのを発見。
私はいろいろな暗号を、ひとつひとつ解いていきます。
はい。
昨晩、寝る前に、脱出ゲームをやっていました。
そして、このパスワードを入力すれば扉が開く!
……ってところで目が覚めちゃったんですよね。
なんかむっちゃ口惜しいっ!!
キーーーーーー!!!!!!!!
……ってことで、夢の続きを見ようと、朝の7時半まで粘ってました(^^ゞ
でも全然無理ですね~。
がっくり。
諦めておきましたさ。
さて、明日は、しっかりしたクライアントと一緒に取材です。
エンドクライアントのところでとまっていたという資料も受け取れるらしいので、その分の原稿も書かなきゃ。
ってことで、ちょっと忙しくなります。
なので今日は風邪ひかないように、ぬくぬくしときます~。
でも掃除はしなきゃな。
あと、ちょこっと実家に戻るかも。
よっしゃ一日を始めます~。
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夢に登場する:南里
私の夢では
「飛び降りる」
「知り合いが出てきて、夢のような話をする」
の二つがとっても記憶に残っているものなんです
おはようございます
「夢を見る」
なんだか、いい人生~
って感じがしますよね~
「夢の続きを~」
ああ、ウットリ・・・
眠ることは大切
「おやすみ」のあとの夢。
夢に登場する
私の友人
励ましておいて、ほったらかし~
って感じが夢っぽくて
いやいや夢なんですよね~
テレビをほとんど見ない生活を送ってきたので
俳優さんは登場しません
そのうち
のん様やご主人ともども
励ましていただく夢を見るかもしれません
わ~楽しみですぅ~
励ましていただいて
そして
清水の舞台ってのがとっても多いんですよ~
まだまだチャレンジすることが多い人生なんですよね~
”若旦那~、なんり、深感恩
「飛び降りる」
「知り合いが出てきて、夢のような話をする」
の二つがとっても記憶に残っているものなんです
おはようございます
「夢を見る」
なんだか、いい人生~
って感じがしますよね~
「夢の続きを~」
ああ、ウットリ・・・
眠ることは大切
「おやすみ」のあとの夢。
夢に登場する
私の友人
励ましておいて、ほったらかし~
って感じが夢っぽくて
いやいや夢なんですよね~
テレビをほとんど見ない生活を送ってきたので
俳優さんは登場しません
そのうち
のん様やご主人ともども
励ましていただく夢を見るかもしれません
わ~楽しみですぅ~
励ましていただいて
そして
清水の舞台ってのがとっても多いんですよ~
まだまだチャレンジすることが多い人生なんですよね~
”若旦那~、なんり、深感恩
夢づきあい
日ごろの人間関係って、夢にも反映しますよね。
結婚してから、怖い場面になると、必ずといって良いほど横に旦那が立ってるようになりました。
なので、そんなには怖い夢を見なくてすむようになったんですよね。
良かった良かった。
若旦那の夢に登場するときは、ぜひ、良い役をさせてくださいね(笑)
間違っても、
「ガミガミ怒って怒りっぱなし~」
な役は振り当てんとってくださいね~(>_<)
若旦那のチャレンジに際して、励まし役ができれば嬉しいんですが。
そういう風になれるよう、心を磨いておきます(#^.^#)
結婚してから、怖い場面になると、必ずといって良いほど横に旦那が立ってるようになりました。
なので、そんなには怖い夢を見なくてすむようになったんですよね。
良かった良かった。
若旦那の夢に登場するときは、ぜひ、良い役をさせてくださいね(笑)
間違っても、
「ガミガミ怒って怒りっぱなし~」
な役は振り当てんとってくださいね~(>_<)
若旦那のチャレンジに際して、励まし役ができれば嬉しいんですが。
そういう風になれるよう、心を磨いておきます(#^.^#)