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類友

つくづく、世間にはいろいろな人がいるよなと思う今日このごろ。

会社勤めをやめてからは、趣味の世界ときどき仕事という生活なので、顔を合わせるのは趣味の合うもしくは気の合う友達がほとんどになってしまいます。

そうすると、折々において、
「あ、世間はこうなんだ」
と、びっくりしちゃうんですよね(^^ゞ

まぁ、びっくりするのは、大概において、母親に対してになっちゃうんですけどね。
だって、趣味の合わない人と顔を合わせるとしたら、母親などの肉親しかないわけで。
仕事で出会う人とは、趣味の話なんか滅多にしないもんね。

例えば、イースター島旅行の計画を母親に打ち明けたときのこと。

「イースター島?そんなとこ、何しに行くん?モアイ『しか』ないんやろ?結局ただの石やろ、あれ?」
「いや、モアイ『が』あるんやん。他に、鳥人伝説の岬とかさ」
「そんなん見て、なんになるん?」
「何にもならへんけど、昔あんなことがあったのは、こんな場所やったんやなとかわかるやん」
「あ、つまり、うんちくが言いたいわけ?」
「は?何それ?」
「人にうんちく言いたいってことじゃないの?」
「いや……うんちく???……その感覚はようわからんけど……単純にロマンじゃない?」
「ふぅ~~~~~~~~~~~ん」
「……………………………………」

てなことになりがちです。

私は、モアイを見て、「ただの石」と感じるその感性が感覚的にも理性的にも理解できないし、多分母も、モアイを見て、「うぉおお、ロマンだわ!」と感じる感性が、まったくピンと来ないんだろうなと思います。

でも、「何がロマンなん?」と聞かれてもなぁ……。
そんなん、言葉で説明できます?

説明するとしたら、
「その事象と共振すれば、自分の頭の中の何がしかが活発に活動しはじめる」
という感覚なんですけどね。

そんな感覚はまったくないって人もいるだろうし。
そういう人に説明するのは、無理っす。

というわけで、私が母親に自分が今何をやってるかちゃんと説明しないのは、言っても、
「そんなんやって、なんになるん?」
と聞かれるからなんですよね。
なんとなく、やる気なくなりますやん(笑)

別に、母親が嫌いとかそういうんじゃないんです。
人間としては「えらいなぁ」と思う。
ただ単に、趣味が合わない。気が合わない。それだけなんですけどね。
そういうと、「ひどい娘ですね~」って言われてしまうのは、納得いかん。
生まれつきですやん。趣味とか性格とかって。

反対に、母親が語る、ご近所の噂話とかは、私にとってはほとんど興味のないことなんですが、こっちは一応話を合わせることができます。
つまり、前知識がなくてもついていける話なので。
でも、聞いても楽しくない話でもあり(^^ゞ
結局、なんとなく疲弊するだけということに(笑)

いきおい、どっかに出かけるとしたら、「趣味の合う友達と」ということになります。どうしても。

さて。
昨日は、ライター交流会なるものに参加してきました。

こういうの、初めての体験なんですよ。
今まではもうずっと、編集者と私の顔合わせばっかりでね。
他のライターさんがどんなことをやってはるのか、どういう風に仕事を探してはるのか、全然知らなかったし。
だから楽しみだったんですよね。

ただ、主催者の方については、前もって彼女のブログで、「歴史にはむわぁったく興味がない!」ということがわかってたんで、
「会話が成り立たんかったらどないしよ」
と、一抹の不安はございました。

集まったのは6人。
女性ばっかりです。

女性ばっかり6人……というと、OL時代。特に、生命保険時代の同期会を思い出してしまいます。
話題と言えば、ファッションのこと、ドラマのこと、噂話。
私はまったく興味なかったんで、よく一人でどっかに食べに行ってました。

フリーランスで仕事をしている人ばかりだからファッションとドラマしか話題がないことは絶対なかろう……とは思いつつ、多少緊張して参加したんですが、やっぱり、
「そんなことは全然ない」
ですね。

当たり前か。
皆さん、インタビュー経験も豊富みたいだし。

それぞれに得意分野が違ってて当然だしね。

昨日は、ある企画について、案を出し合うという集まりだったんですが、そりゃあいろいろな意見が出ました。
得意分野が違うから、思いつくことがバラバラなんですね。
かなり有効なブレインストーミングになる。

いろいろな人が、集まって、ある課題について話し合うという、こういう場もいいなぁと。

趣味の合う人間ばっかじゃなく、いろいろな趣味の人と話す機会もいいなぁと思ったのでありました。

と言っても結局、「自分の趣味を持って、活動してる」っていう意味では、「類友」ってことになるのかもしれませんけどね(^^ゞ

その会合の後、編集者の事務所へ寄って資料を受けとったんで、今日は資料読みっす。
でも、家で資料に首っぴきになってもあんまり頭に入らないんで、出かけようかな。
電車の中の方が理解が速かったりしますよね。不思議なことに。

ってことで、今日は、この後気が変わらなければ、西宮へ行ってきます。
「アフリカの仮面展」をやってるんですよ。
本当は昨日行くはずだったんだけど、朝に調べてみたら、水曜休館でやんの(^^ゞ

ってことで、動き始めます!
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伝えるを楽しむ:南里

個人の持つステキな感覚を
理由を付けて話すとき
「説得」ではなく「高揚」が
必要なんだって気がついたんです

話している自分のヴィジョンに酔う感じ~
趣味に没頭する楽しい自分が
どんどん膨らんでいく感じですね~

おはようございます

ご足労をいただいた
「ぶんぐ博」には
同業のしかも皆
父親か親族が先代という家業である文房具屋さんの
仕事やかなえるべき夢の統一的な理念がそこにあります

ライターという同業者の集まりの中で
統一的な感覚
「伝えることを楽しむ」
があるのではないかな~と思いました

そして、いい仕事とは
「最大限の自己実現」
であることも
そのライターさんたちの盛り上がりに
思いました

気の合う、趣味が合う、相性がいい
すべては、神さまの示す縁

良縁にしろ、悪縁にしろ、無縁にしろ
それらを活かしていくことを
神さまは、人にちゃんと教えていることも
感じた次第です

祖母の遺産相続でモメた
父とその兄弟とは、結果的に悪縁となったようですが
そこから立ち上がって自らの良縁の絆を深めた功績が
今となっては大きな財産となっているように思います

”若旦那~、なんり、深感恩

仲間

ほんと、仲間っていいですね。
最近つくづく思います。

みんながそれぞれに頑張って。
みんなが思い思いに動いて。
そして互いにリスペクトし合える関係って、素敵だと思います。

思い思いに動くことはあっても、その上で「リスペクトし合える」ってなかなか難しいことじゃないですか(^^ゞ

良縁を築く。
それはなかなか難しいことですが、私欲を抑えて前向きに頑張れば、いつの間にやら出来上がっているもののようにも思えます。

ということで、若旦那。
これからもどうぞよろしく(#^.^#)
プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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