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神かくし

あんなに探したのに!!

……ってことありません?

風邪がイマイチよくなりませんで。
月曜日は旦那と一緒にだらだら過ごしたので、火曜日はどう~しても掃除をしておきたかったし、
「熱っぽいな~」
とか思いながら掃除してたんですが、今朝になってみると咽喉と頭が痛い。

明日は仕事で出かけなきゃいけないし、晩御飯はおでんのつもりなんで、今日は横になっとくか~……と、とりあえずチュリーを外に出しました。
そのときふっと横の本棚を観たらば。

「シェイクスピア物語」
が。

「十二夜」のあらすじを思い出しておこうと思って、むちゃくちゃ探したのはつい半月ほど前のことですよ??

言うておきますが、うちの本棚は、作者の名前をあいうえお順にして並べてます。
数が増えてきたんで棚に並べきれず、無造作に積んであるものもありますが、「シェイクスピア物語」は作者の「ラム」の「ラ」のところにちゃんと並んでおりました。

なのになぜ、見付からなかったのぅ(T_T)??

そういや、「ないないの神様」ってのがありました。
いや、漫画の登場人物なんですけどね(笑)

「×ペケ」
っていう漫画がありました。

当時、この作風はかなり斬新だと感じました。
かなり毒のある作風なんだけど、なぜか私の中でこの作者は、「動物漫画家」だったり(笑)

単行本の中で数えたら1巻に10作品ぐらい、動物の漫画があったと思うんですよ。
でもそれが的確でねぇ(^^ゞ

ま、それはいいんですが、「ないないの神様」は、その漫画の中に登場する神様です。

いわゆる「失せ物探し」の神様で、大切なものがどうしても見つからないときに、
「ないないの神様、ないないの神様」
と唱えると、それをそっと返しておいてくれるという、可愛らしい神様です。

ただ、一つだけ喰えないところがあって、返しておいてくれる場所が問題なんですよね。
今までさんざ探した場所に、そっと返してくれ…………

ひどい(T_T)

でも私、そういうことがむちゃくちゃよくあります!!

特に本。

あと、「このネタ、どの本で読んだんだっけ?」ってことも、むちゃくちゃよくある。

ということで、そのネタをざ~っと書きますんで、
「それは、○○に書いてありました!」
という情報があれば、ぜひ。よろしくm(__)m


一つ目。
神無月に神様が集まるのは伊勢である

多分、江戸時代の随筆だったはずなんですが、「神無月には神々が伊勢に集まると言うが」と書かれていて、
「ほぅ。江戸時代には、神無月に神々が集まるのは伊勢だとされていたのかな?それとも単に作者の間違いか?」
と思った覚えがございます。

多分、「元禄御畳奉行の日記」だったと思うんですが、探しても出てこな~い(T_T)


二つ目。
将来の結婚相手を知るおまじない

真夜中の12時(2時だったかも)に、口に灯をくわえて厠に行き、便壺を覗きこむと、そこに将来の結婚相手の顔が映る。

これは、怪談集で読んだんだと思います。

お話しの中で、このおまじないを試した女性は、本当に男性の顔が映ったのでびっくりして灯を落としてしまい、「あっ!」
という声とともに、男の顔は消えてしまいます。

で、後日お見合いをすることになり、現れた男はくだんの顔で、ひたいにやけどの痕があったというわけ。

この話しをすると、
「あ、聞いたことある!」
という反応は返ってきますが、
「でも原典は知らん」
ってことになります。

誰か教えてください~(>_<)


三つ目。
トイレ仙人の話し。

ある男が仙人に弟子入りをするんですが、その仙人、
「いつ話しかけてきても良い。ただし、トイレに入っているときに邪魔をしたら絶対許さん!」
と命令します。

その言葉通り、仙人はいついかなるときでも応対をしてくれます。

一度などは、女性と閨にいるとき、弟子がずかずかと入り込んでも、普通に話を聞き、答えをくれたほどです。

ところが。
どんな用事だったかは忘れましたが、緊急の用事があり、トイレに踏み込んでしまったところ、そこにいたのは、いつもの仙人とは思えない姿をした老人でした。

髪の毛はすべて逆立ち、目は真っ赤に怒り……云々。
確か口に櫛をくわえていたという話もあったと思うんですが、はっきり覚えてはいません。

これは、渋澤龍彦のエッセーで読んだように記憶してるんですが、やっぱりありません(T_T)
不二本蒼生氏のインパクトあるイラストもついてたように記憶してるんですが……。

誰か知りませんかしらん。


四つ目。
久米の仙人の別バージョン。

久米の仙人は、空を飛ぶ術を身につけていたんですが、ある日女性のふくらはぎを見て力を失い、落下してしまうんですよね?

私が読んだのは、女性のふくらはぎじゃなくて、那智の滝に、「女」を感じてしまい、落下したという話でした。

三島由紀夫だったはず……と思って読み返すんだけど、見付からず。

これはもしかしたら、夢でも見たのかもしれません。
でもご存知ならぜひ。


五つ目。
鰻屋の兄妹の話。

吉行淳之介の短編小説に、「出口」というものがあります。
うまい鰻屋があると聞いて、出前をとろうと頼もうとするのだけれど、そのお店のことをよく知っている人は、
「出前はやってくれるかなぁ?」
と言うんですね。

そのお店は兄と妹が経営しているのだけれど、いつしか二人は許されぬ仲となり、世間の評判を恐れて人前にでてこなくなったのだ、と。

いろいろあって届いた鰻はものすごくおいしくて、主人公はいろいろと考えてしまった……という話。

これを読んだとき、
「あれ?この話、井上靖がまったく同じ兄と妹の話を書いてたぞ!?もしかしてモデルは同じ?」
と思って探したんですが、やっぱり見つからず。

井上靖じゃなかったのかなぁ?
これまたご存知の方がおられましたら教えてくだせ~m(__)m


ということで、今日は他人まかせの内容に終始して、寝ます(笑)
起きてたら頭フラフラしてきたし(^^ゞ

でも、あほ犬の散歩だけは行かねばなぁ。
はぁ~。

とりあえずちょっと横になってから、散歩してまいりますだ~。
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のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

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