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愚痴聞きビジネス

今朝、「台風はどうなった?」とテレビをつけたら、
「愚痴聞きビジネス」
なんてニュースをやってました。

なんでも、電話で愚痴を聞いて、お金をもらう仕事なんだそうでございます(^^ゞ

いや~~~~~~……。
ほんま、探せばどこにでもビジネスはあるんですね。
妙に感心。

苦情を聞くのはしんどいけど、愚痴ぐらいならば平気かしらん?

報道によれば、オペレータは、「基本的には相槌をうつだけ」が仕事なんですって。

最近はさすがにあまり見かけなくなりましたが、「地図がなんちゃらの女、話のなんちゃらな男」な本が流行したとき、男脳と女脳の違いをクローズアップした文章を結構みかけました。

中でもよく聞いたのは、「女の相談にはアドバイスを与えてはいけない」というもの。
アドバイスをするよりも、共感をする方が良いんだそうです。

「わかるわかる」
「ひどいね~」
「大変だね~」
って。

この記事を見たとき、「部下の女性が言うことを聞いてくれない」とか言う男性上司って、相手を見ずにすべての女性にこれをやって、却って嫌われることになるんじゃないかなぁと思ったなぁ(^^ゞ

私は新卒である生命保険会社に勤めたんですが、配属になったのが巨大課で、女性90人、男性10人いうような構成でした。そこにパート従業員が20名ぐらいいたかな?もっといたかも。
つまり、女性に向いた職場だったんでしょうね。別名「左遷課」。
ということで、配属されてくる課長はすべて……でして、まぁそのぅ、あのぉ……。
女性たちからはとってもとってもとっても……尊敬されてはなかったのでございます。

別に意地悪な人が多かったわけじゃないですよ?
ただ、すごく忙しい課だったんですね。
忙しいときに、ご機嫌とりをしてくる(使えない)上司って………………邪魔

私は新卒だったのですが、このときも「すぐにお局になっちゃう」特質が生かされてしまい、そのためか、私が働き始めて一年でやってきた課長は私のご機嫌を一生懸命とってくれはりました。
今ならそんな失礼なことは絶対しないと思いますが、当時は本当に忙しかったし、生意気でした。

課長が、「○○さんはすごいねぇ」「え?どうしてそんなことができるの?」「うわぁ尊敬しちゃうなぁ」と褒めてくださる度、「うざっ!!!!!!!!!」という態度を露にしていたような気がします(^^ゞ

ただね。
言い訳じゃありませんが、この課長の場合、誰かに「女性は褒めればいい」というのを聞いて、反射的に実行している感じがあったんですよね。
それが余計に……ねぇ。

「マニュアル通り」
っていうのは、つまり、その人の本心が見えないってことです。
その人の個性が見えないってことです。
つまり、「何を考えているかわからない」ってこと。
結局「マニュアル通り」な人は、なかなか受け入れてもらえなくなっちゃうと思うんですよ。

例えばデートの時に、男性が「彼女が満足するデートマニュアル」なんて本を携帯しているのを見てしまったとしたら、どうでしょう?

「あぁ本当に私を喜ばせることを一生懸命考えてくれるんだな」
と思える場合もあると思うんだけど、多くの場合、なんとなく「引く」んじゃないかな~~~~~~~~とか思ったり(笑)

だから、「愚痴聞きビジネス」も、マニュアル通りにやるしか能力のない社員が増えてきたら、破綻しちゃうかもね。
と、老婆心ながら思ったのでございます。

ちなみに、私は自分が愚痴を言うときは、アドバイスが欲しくて言ってることが多いです。
だから、自分を知らない人に愚痴を言わないと思うし、もし仮に聞いた相手が、「わかるわかるぅ」しか言わなかったら、がっかりすると思います。

っていうか……。

私の周囲の、「典型的大阪のおばちゃん」の場合、オチがつくまでは愚痴言わないからなぁ。
愚痴の最後に、「チャンチャン」がないとオチつかない……もとい、落ち着かないっちゅうか(笑)

オチをつけられるってことは、自分の中である程度整理ができてるってことで。
自分の中で整理ついてることに、「わかるわかるぅ」って言われてもしょうがないよね。

どっちかっていうと、思いっきりわらってもらって、
「んじゃさ~、こうすれば?」
「今あんたがやってる対策でいいんちゃう?」
などと、具体的に言ってもらう方が救われます。
ということで、私が愚痴ったらその場合はよろしく(笑)

ちなみに、旦那にお願いしたいのは、私が愚痴ったら黙って鮎の塩焼きか、カキフライか、とろけるチーズ系のものを買ってきて、目の前に差し出してくれることだったりします(笑)

ということで、「愚痴」に対する対処法にはマニュアルないよね~……と言いたかったのでした。

さて、今日は台風の中出かけます。
卵を温めていたバンの雛がそろそろ誕生しているころだと思うので。

邪魔をしないよう、こっそり見てきたいと思います。
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「愚痴を聞く」が仕事になんの?

のん様と同じ疑問が・・・

愚痴とは
「不可解な不満を言葉によって整理する身体の作用」
でいかがでしょうか?

おはようございます

愚痴や不平不満や嫉妬などちょっと否定的とされる作用の中に
必ず
「こうありたかった」「こうなりたかった」
という
その人自身が抱いていた希望があるはずなんです
そこを聴いて、良かれと思ったこと、良かれと思って行動した事実を
共感して認めるのが、カウンセリングのあり方かな~?
って思いました

で、そうしたカウンセリングや
まして聴くだけが
ビジネスになるってのは
どうも寂しいような気がして・・・

「悪い!、ちょっと今夜一杯つき合ってくれ・・・」
ここでもお金はかかりますけど
なんか相談したがっていることは、分かり
「おう!たいへんやな、とことんやろう!」
と言ってくれる仲間がいないってことの
現れなのかな~なんて思いました

個人情報保護法というので
プライバシーが厳重に守られなくてはいけないとなって
ビジネスになったのかな~?

信頼し合うことで解決できるのにね~

結局、愚痴を聞く側も、
「愚痴を聞いても漏らすことができない」
という愚痴になったりして・・・

なんだか、寂しい世の中ですよね~
もっとオープンでシンプルでコジンマリした世の中がいいな~
そんな想いを見つけられたレポートでした
ありがとうございます

それから
マニュアルに抜けている言葉としては
「誠意あふれる態度で接すること」
でしょうか?
ははは
”若旦那~、なんり、深感恩

ニーズ

そうですね。
結局、仲間がいないからそうなるのかなと私も思います。

自由業をやっていて最初に気づいたのは、「共感してくれる相手がいない」ということでした。

OL時代は、いやな顧客がいても、
「ちょっと~聞いて~~~、今日●●さんから電話があってさぁ」
「何か無茶なこと言われた?」
「言われたともさっ!!!!!!」
てな具合に、「●●さんから電話」だけで、同情モードに入ってくれる同僚がたくさんいました。
んで、最後に、
「だからこうしたってん」
「わっはっは!!」
で終わり。さっぱりすることができました。

が、自由業の場合、基本的に横のつながりがないので、クライアントに無茶を言われても、
「ちょっと聞いて!」
と言う相手がいないんですよ。

でも、そこは友達がいますから、
「こんな仕事があって~、こんなこと言われて~」
とちょっと手間はかかりますが、結局は
「わっはっは!」
で終わることができるよな~……と。

それがないってのは、なんか寂しいような気がします。

そうなんですよね。
結局、人間同士の「信頼」が薄れてきているのかもしれません。

ん~~~~~……。

あ、もちろん、若旦那が、
「悪いんですが~お酒つきあってもらえますかぁ?」
って言うてきはったら、もちろんおつきあいしますからね(笑)
プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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