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夜のベランダ

確かに。
去年も今頃に大葉が枯れ始めました。

葉っぱの周囲部分が茶色くなっちゃうんですよ。

そのうち、新しい葉っぱまで茶色くなってきて、食べられなくなってしまいました。
でもその後、元気に花を咲かせ、種を飛ばしてましたから、
「花を咲かせるための準備??」
などとのんきに思ってたんですよ。

でも、今年はそういうわけにはいきませんでした。

ベランダの住人が増えてるんですね。

たくさんの多肉植物たち。

今現在、ベランダにあるのは10鉢ほど。
新入りの「雪の華」だけが、イマイチ色が良くなってこないんだけど、それでもかなり綺麗になってきました。

他のハオルチア……寿光も、紫オブツーサも、クブシエも元気で、太陽の光をあてると、中で青い光がチラチラと輝きます。
この子たち……つまり、雪の華、寿光、紫オブツーサ、クブシエが、直射日光を当てない組。
ベランダの奥側に置いてる子たちです。

でも、直射日光組も元気でした。
この子たちは、ベランダの端っこ部分、太陽が直接差し込むところに置いている子たちです。
シンビフォルミスはみずみずしく花のような姿を見せているし、レイトニーは赤く染まって綺麗、青雲の舞は色が緑色に変化してきていかにも夏らしい風情です。
ピリフェラ錦なんてもう、透明感抜群で、まるで白雪姫のよう。

熊童子錦は新芽を出して元気いっぱい。
乙女心も虹の玉も、グリーンネックレスも……脇芽をどんどん出して、まさに「盛り!」という感じでした。

が。

大葉に茶色い葉っぱが目立ち始めると同時に、何やら様子がおかしくなってきたのでございますよ(T_T)

まず最初に異変をおこしたのは、熊童子でした。
この子の葉っぱは、熊の手のようにぷっくらとしていたのですが、ある朝見ると「傷んだ」というように茶色くなっていました。

「水が足りないのかな?」
と水をあげたのですが、次の朝には、葉っぱが三枚も落ちていました。

こんなこと、今までなかった……。

でも、そのときは、
「猫がきて、当たっていった?」
と、あまり深く考えませんでした。

とりあえず、落ちていた葉っぱを日影で乾燥させ、差し芽をしてみようかなと思っていたんです。


が。
次の朝見ると、また……。
しかも今度は五枚も!!!!!!!!!

救いは新芽は育っているということでしょうか。

しかし、これはどうもおかしい。

というか、直射日光組に異変が起きているという感じです。
乙女心の下の方の葉っぱもしおれかけています。
この子は割と長くうちにいますが、こんな風になったのは初めてじゃないかなぁ。
どうもおかしい。

何かがおかしい。

直射日光をあてている群の中で、もう一つ元気のない子がいました。
シンビフォルミス。
てっぺん部分は元気なんですが、下の葉の方から、「凹んで」きています。

レイトニーと青雲の舞は何事もない表情なんで、どうやら平気らしい。
意外なのは、一番儚げな雰囲気のピリフェラ錦がピンシャンしてることでしょうか(^^ゞ

それに比べると、熊童子錦の痛々しいこと。
乙女心も、虹の玉も、グリーンネックレスも、そしてシンビフォルミスも……「夏バテ!!」という感じです。

でも、原因がわかりません。
とりあえず、全然変化のない「直射日光あてない組」のそばに鉢を移動させました。
うちのベランダには波板の屋根があり、半透明な波板を通ってくる日光は、少し優しげなものに変化するのです。

春の間は直射日光を浴びて元気はつらつだった熊童子や乙女心たちですが、夏の直射日光はきつすぎたんだろうか?

うぬぬと首をひねりながら、掃除を済ませ、買い物ウォーキングへと出かけたのであります。

なんせ、春に鉢に植えつけてから、つい最近まで元気いっぱいだったんですよ。
そんな子たちが急に元気がなくなるなんて……。

太陽以外の原因があるはずです。
何か原因があるはず。

でも、思い当たることがないんです。

うぬうぬうぬうぬ……と唸りながら歩いていると、たこ焼き屋さんが見えてきました。
このお店の裏側には柴犬がいます。

おとなしくて可愛い子なんですよ。
春や秋など、私が通りがかると、目だけがこちらを追いかけてきます。
通り過ぎる人の中に不審な人がいないかどうかチェックしてるのかな?

でも、夏になるとやっぱり暑いらしく、コンクリートに横になって、手足を伸ばしています。

それにしても……。
と、ちょっとした違和感を感じました。

夏の間は暑いから、小屋の中に入りたくない気持ちはわかります。

それにしても、この柴は、小屋からすごく離れた場所でいつも寝ているんですよ。
リードがピンと張ってしまって、首がきついんじゃないかと思うぐらい。

「なんであそこまで小屋から離れなくちゃいけないんだろ?」

最初は日光の関係かと思いました。
小屋に直射日光が当たって暑いのかな、と。

でも、柴のいる場所は建物の北側です。
その上、小屋近辺の上部には、外付けの階段があり、周囲全体が影になっています。
小屋あたりだけに日光があたるってわけではありません。

それじゃなんでだろ?

通り過ぎるとき、
「ぶぉ~ん」
という鈍い音を聞きました。

「?」
振り返ると……。

そうなんです。
クーラーの室外機。
これが出す熱風から、柴は逃げているんですね。

……………。

思わず「エウレカ!」と叫びそうになりました(笑)
ただ、アルキメデスが王冠の密度を調べる方法を思いついたときは歓喜に満ちていたでしょうが、私の場合は「愕然」でしたけどね(T_T)

わが家のベランダの異変も、室外機が原因か?!
ってことです。

私は極力クーラーをつけたくない人間でして。
昼の間は窓を開け放し、扇風機をフル回転させて過ごします。
横になるときは背中にアイスノンを敷き、涼をとります。

そして、私がベランダで植物たちの様子を観るのは昼間です。

だから、夜間、この子たちがどんな責め苦に遇ってるか、気付かなかった!!!!!!!

思い返してみれば、私が沖縄から帰ってくるまで、夜は「ドライ」で充分眠れました。

沖縄から帰ってきてからは、ドライでは寝苦しくて、「冷房」に変えたんですよね。
そして植物たちに異変がおきたのはそれを時と同じくしていました。

「直射日光組」は、室外機からそれなりに距離がありますが、風の通り道となる場所にいます。
「あてない組」は、室外機と並んで置いてありましたから、風はあたりません。

とすると、もう間違いないでしょう。
植物たちを苦しめているのは、この室外機です。

ごめん!!
気付かなかった!!!!!!!


改めて、熱風のあたりそうもないところに鉢を移動。

しかし、意外なのはがじゅまるです。
室外機の風がもろにあたる場所にいるにも関わらず、青々とした葉っぱをさらに青々とさせ、枝をぐんぐん伸ばしてるんですよ、この子。
がじゅまるは乾燥に弱く、葉水が必要だと言いますが、室外機の風は葉っぱを乾燥させはしなかったろうか?

そういや去年もこの子はまったく元気なままでしたっけ。


とはいえ、今年も同じ辛さを味あわせる必要もないので、すべての鉢を室外機から離れたところへ移動。

そして今朝は雨ですよ。

それが良かったんですかね?

今朝見ると、大葉は既に回復傾向にありました。
昨日までは、新芽のほとんどが、茶色くなりかけてたんです。

でも今朝は違う。
新芽のほとんどが青々とし、つやつやとさえしています。
既に茶色くなっちゃったのは仕方ないとして、これから育つのはおいしく薬味にできそうですね(#^.^#)

熊童子錦は大きくなっていた葉っぱの多くが落ちちゃって、まだまだ予断を許せませんが、新芽は少し大きくなっているように見えます。

シンビフォルミスは……まぁ、大丈夫っぽい。
乙女心や虹の玉も、新芽部分がまったく元気ですから、おいおい元気を取り戻すでしょう。

しっかし手遅れにならなくて、ほんまによかった。

今までほんまに気付かなかったけど、わが家のベランダ事情は、昼と夜でかなり違ってるってことでしょうね。

あぁ、想像力の欠如(>_<)

とりあえず熊童子錦については、しばらく観察要です。

はぁ。
今まであんなに元気だったのに、ごめんよ……。

植物の飼い主として、まだまだ修行が必要なようでございます。くすん。
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のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

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Mail:norichan★norichan.jp
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