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極楽の花

旦那にとって「三連休」は、18~20日の三連休でした。
ほんとは四連休だったはずなんだけどね~~~~~~……。

ま、いいけど。

月曜日は、旦那の実家にお土産を届けた足で、佐野漁港へ行きました。
なんかね、新鮮な魚が食べたくなっちゃって(^^ゞ

でも購入したのはなぜか、タコ足と明太子、ウニ、そしてアナゴの天ぷら。
「新鮮」には違いないけど、「ピチピチ」じゃなかったかな(^^ゞ
タコも明太子もアナゴの天ぷらも調理済みだし。
ウニはさすがに近海ものじゃないと思うしね(^^ゞ

大阪の海は悲しい色……かもしれませんが、南部まで来ると割合と綺麗です。
少なくとも、ゴミだらけってことはない(笑)

ま、近海で獲れるのはがっちょとかアナゴとか、あんまり綺麗な海じゃなくても元気で生息できるたぐいの魚ばかりのようではありますが(^^ゞ
獲れたてはやっぱうまいっ!!!
沖縄ではあまり満喫できなかった「魚料理」を楽しみました。

そして昨日向かったのは、京都は宇治。
第二京阪道路が開通したので、快適なドライブとなりました。
今まで、京都へ行くのは渋滞必至でしたからねぇ。

目的地は三室戸寺。
西国三十三箇所第10番札所としても有名ですが、四季折々に咲く花も愛されているようです。

少し前、
「あじさいが見たい~」
という話になったときも、このお寺が候補にあがりましたが、つつじやしゃくなげ、そして蓮が美しいお寺でもあるのです。

今回の見ものは蓮の花。

0721_4]


蓮はインドが原産と言われていますから、決して「日本古来の花」とは言えません。
でも、「和の風景」とも不思議とマッチするのですね。

ヒンズー教の神々とも深く関連づけられていますが、仏教にも色濃く関係しています。
エジプトの壁画に描かれているのは、実は蓮じゃなくスイレンだそうですが……。
やはり吉祥の象徴のようです。
国や宗教を選ばず愛される花なのでしょう。

三室戸寺にある蓮は、なんと100種類以上だそうで、確かに、それぞれに個性があるように思います。

例えば、
0721_3.jpg

手前の蓮と、奥の蓮は、色が違っていました。

また、花びらが短く、八重になっているものもあります。

0721_5.jpg

青空を背景にすると、「夏の花!」という印象が強くなるのが不思議です。

なんだかこう、「極楽の花」というイメージの花ではあるのですがね。
実は、「夏の花」=「暑い中に咲く花」なんですね(笑)
とすると、蓮座に座っておられる仏様は、「夏におわす」ってことになるのでしょうか。

そう考えると、あの「涼しいお顔」が、なおさらありがたく感じてしまいます(^^ゞ

しっかしほんま、暑かったっすわ~(T_T)
この夏は、洗濯物が多いっすわ(笑)

あと、お茶を沸かしても沸かしてもすぐなくなる。

うちは500MLのペットボトルに入れて冷蔵庫に冷やすんですが、あっという間に4本ぐらい空けちゃいます。

もうねぇ~……。
いつも旦那に言うんですよ。
「ぬるくなったらおいしくないから、咽喉の乾きがおさまったとき、お茶が残ってたらまた冷蔵庫に戻して」
って。

でも、何度言うても飲み残しのペットボトルをそのまま部屋の中に置いておくんですよね。
旦那が会社に出かけた後、部屋を掃除してたら、飲みかけのペットボトルが転がってたりします。

結露で床が濡れるし、中のお茶はぬる~くなってるし……。

なんで小さいペットボトルを冷蔵庫に運ぶぐらいができんのか(-"-)
奥さんは怒ってますからね!!!!!!!!!!




それはともかく。

昨日も本当に暑かった。

境内をうろうろしてるだけで、汗がだらだら流れるぐらい。

そんな中、旦那は帽子もかぶらずうろうろ写真を撮影していました。

家に帰ってじっくり見てみると、蓮という花の表情の、多彩さに驚きます。

例えば、最初の二枚のように、背景にお寺の建物を入れるだけで、いかにも「仏教の花」という雰囲気になるでしょう?

三枚目のように青空を入れると、
「蓮根食べたい」
という気分に(笑)

そして、

0721_2.jpg

暗い緑に浮かび上がる蓮の花は、淡いグラデーションが気高く優しい、女性らしい花と見えます。

同じ蓮でも、少し光線具合を変えると、まったく違う雰囲気になるんですよ。

0721_1.jpg

神秘的な「天上の華」の神々しさです。

蓮の花には三つの功徳があるのだそうです。

「泥中不泥」
「花果同時」
そして、
「不老長寿」

なのだとか。

これは、河内長野にある観心寺で教わったのだけれど、「泥中不泥」で検索したら、私の文章しかヒットしないんでやんの(^^ゞ

何か勘違いしてるかしら(^^ゞ

でも、「泥中にあって泥に混じらず」というのは、蓮の高邁さをもっともよく表していると思います。

マナーの悪い人を見ると、ついつい腹がたっちゃうじゃないですか。
でも、それってすごく損なことだと思うんですよ。
だって「マナーの悪さ」にひきずられてるってことじゃないですか、それって。

いやなものを見て、いやな気分になるのはつまんないことです。
でも、私たちの周囲には、いやなものがたくさん。
テレビつければいやなニュースやってるしね(^^ゞ

それに心をざわめかされないような心境には、なかなか達せません。
なんせ、人間ができてないもんで(笑)

だから、なるべく美しく綺麗なものを観ていたいと思います。
美しく、そして気高いものを見て、それに心を添わせていたい。

蓮の花は、どれだけつまらない気持ちを持ってして眺めても、優しげで、清らかで、しなやかな花です。
いろいろと下衆な性格の私としては……来週も観に行きたいな~……なんて。

ということで、今週末は、奥田の蓮池に行こうと相談してます。

6月末に行ったとき、バンの夫婦が巣作りをしてましたからね。
今頃は可愛い雛が誕生してるんじゃないかな。

真っ黒な雛を見るのも、楽しみです(#^.^#)
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帰ってらっしゃったんですね

18日までが沖縄だったのですね。
水牛乗り(意表を衝かれました)とかマングローブカヤック、シーサー作り、私もやってみたい!
(ところでのりちゃんさんのシーサー、本当上手いと思いました)
アオコブホウカンチョウっていう方、かわいすぎる。美形ー。
それにあんな星空が撮れるなんて!

一分たりともムダにしない内容の濃い旅行ですね。
のりちゃんさんたちご夫婦は、本当いろんなところに出かけますよね。
それもいつもうらやましく思ってます。

本当に美しいものを見て、ネガティブなものにとらわれる心を清めたいものです。

そうなんです

大阪に到着した瞬間から、またあちこちにでばってるんで、
「いつ帰ってきたの?」
という感じなんですが、旅行からはもう帰ってきてるんです(笑)

沖縄は、面積こそ小さいですが、「広がり」という意味では北海道以上(ですよね?多分)。
島によって文化が違うのは当然ですが、本島の中でも、那覇と名護は相違点があるような気がしました。

私もつい最近まで誤解していましたが、琉球以前の沖縄は、島ごとにさまざまな文化を持っていたのですよね。
久高島へ行ったとき、「この島はアマミキョが上陸した島と言われていますが……琉球以前は自然崇拝の島でした」と、教えていただきました。
また、「『シマヘビが神様のさきぶれ』という点は出雲と似ていますね」と言ったら、「そうおっしゃる民俗学の先生もおられます」と否定されませんでした。
沖縄でもっとも格の高い「斎場御嶽」の聖所である久高島の文化が、琉球より出雲に近いとなったら興味深いですよね。

そういったことを考え出すと楽しくて楽しくて(^^ゞ
旅先では動き回ってしまいます。

でも、芝崎さんは、私以上じゃないですか(笑)
お互い、思い通りに行動できるよう、体力を温存しときましょう!!

心の問題は、そうですね。
綺麗なものをたくさん見れば見るほど、心が強くなっていくような気がします。

これから夏になると、私たちは吉野~宇陀、葛城へ良く出かけます。
奈良の川や山は、沖縄の海と張るぐらい綺麗ですよ(#^.^#)
こちらへいらっしゃるときにはぜひ声かけてくださいね。
プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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