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特別じゃない一日

昨日は、掃除を始めたら熱が入っちゃって、気付いたら昼過ぎになってました(^^ゞ

でも、詳細に書いて、
「え?そこの掃除って毎日するものじゃないんですか?」
とかいうツッコミが入ったらいやだから、言いません(笑)

掃除って、毎日のルーチン以外、「あ、掃除しなきゃ」と気付いたところをやりますよね。
私はあんまり気付かない人間で、旦那も何も言わない人なんで、汚れがたまるたまる(笑)
ふと気付いてやり始めると、半日仕事になっちゃうんですよね~~~~。

今日は普通パターンの掃除しかやりません。
昼から友達と出かけることになったしね。
わが家の近所だから、そんなに大げさな外出じゃないけど。

ということで、今日は「門」をテーマに何か書くことに。
いや、エッセーの会誌用に提出しなくちゃいけないんで、下書き……というかアイデア出しに(^^ゞ
すんません。

さて。

掃除中、私は家中の窓という窓を開け放します。
これは真冬でも同じ。
埃を出すためという現実的な理由もあるけれど、「魔除けや邪気祓いに効果がある」という、知人の言葉のせいも大きかったりします。

彼のおばあさんが拝み屋さんだったとかで、
「一分間でもいいから家中の窓を開放しなさい。邪気祓いには、これが一番簡単で、効果が高い方法だよ」
と教わったということでございます。

かなり前のことですが、一方的に奇妙としか言いようのない不可解な感情を持たれたらしきことがありまして(^^ゞ
それと同時に、あほ犬の腹水がたまりましてね。
近所の病院では原因がわからず、すごく心配したんですよ。

で、
「玄関にいるあほ犬が、やってくる邪気の盾になってくれてるんじゃなかろうか」
とふと思って聞いて相談してみたときの答えが、「家中の窓を開放する」という手法だったわけです。

毎日窓を全部開けなくてはいけないわけではなく、家の中に邪気があると感じたときだけで良いという話だったのですが、掃除のときには窓を開けておきたいもの。
掃除の間中、約1時間半、だだ~っと窓を開けてあります。

「一分でいいから玄関も開けなさい」と教えられていたのですが、うちは田舎なんで、あまり気にせず、玄関の掃除を始めてから家中の掃除を終えるまでの約40分、開けっぱなし。

このご時世に不用心だと思われるかもしれませんが、近所の人たちも家の前を掃除したりしてるんで、不審者の心配をしたことはないです。
でも……いろんな人が玄関に立って、いろんなことを言うていかはるんですよ。

掃除中、あほ犬の毛布を外に干してますから、
「お~い、雨降ってきたで~~~~~」
っていうパターンが結構多い。

「お届け物で~す」
っていうパターンもあります。

ラッキーなときには、
「ブドウもろたから、おすそ分け~」
ってことも。

近所に畑が多いので、いちじくやらブドウやらのおすそ分けがたま~にあるんですよ。
いや~、いいとこに住んでるなぁ(笑)

普段、玄関を施錠しているときは、来訪者はインターフォンを押し、私は受話器をとって会話をします。
近所の人が相手ならば、「インターフォン」の経緯を踏んでも、玄関先での会話にそれほど相違はありませんが、宅配業者さんの場合は、玄関口で
「すいませ~ん」
と呼んでくれはるときの方が、荷物受け渡しの際も、なんとなく親しみやすい雰囲気を醸し出しているような気がするんですね。

インターフォンごしに呼び出されたときには、
「ここにハンコお願いします」
しかおっしゃらない澄ました表情の業者さんも、玄関口から、
「すいませ~ん」
と呼びだしたときは、
「今日は良いお天気だから、掃除も張り合いがでますね~」
なんていうちょこっとした会話が挿入されたりして。

まぁ、片手に雑巾持ってる私に対して気取ってもしょうがないのかもしれませんが(^^ゞ

物理的な「扉」と、心理的な「扉」というものは、何か関係があるんでしょう。

実家にいたころ、私は、「部屋に鍵が欲しい~」と思ってました。
今思えば、何をそんなに隠したかったんだかさっぱり理解できませんが、勝手に部屋に入られるのはすごくいやだったなぁ。

今のわが家には個室がありません。
私が仕事をしている後ろで、旦那が寝そべって本を読んでたり。
旦那がPCニュースを見ている膝を枕にして、私が鼻歌を歌ってたり。

私の活動の拠点は二階で、旦那は一階ですが、どちらも出入り自由。

暇なとき、旦那の本を勝手に借りても、
「面白かったやろ!!」
と興奮気味に言われることはあっても、怒られることはありません。

旦那が一階、私が二階にいるときは、階段に通じる扉は開放してあるぐらいですもん。
何かあったとき、すぐに呼べるようにね(笑)

私たち夫婦が普段からベタベタいつも一緒にいるのは、「個室がない」ということが大きいのかも……などとちょっと思います。

「心理的な垣根」というものは、物理的な垣根に大きな影響を受けるのかもしれないです。

パルディス。
ペルシャ語で「閉じられた庭」を意味する言葉で、「パラダイス」の語源となったことで知られています。

なぜ、パラダイスが閉じられていなくてはならないのか……。

どの国においても、どの地方においても、外からやってくるものは、福をもたらす神ばかりではなかったでしょう。
厄病がやってくるかもしれませんし、敵によって戦をしかけられるかもしれません。

平和に暮らすためには、自分たちの周りに壁を貼りめぐらせ、厳重に鍵をかけるのが一番。

でも、その安穏は、閉塞感を伴うものであることは間違いないでしょう。

誰もやってこないということは、自分たちもどこへも行けないということ同じですから。

それを平和だと思うのか、窮屈だと思うのかは、その人次第。

さて、我が町内では、「班長制度」というものがまだ残っています。
班長に選ばれた人は、班の一件一件に、市報を配り、町会費を集めて周ります。

留守がちなお宅の場合は、集金が大変なのが普通でしょうが、この町内の場合はそうでもありません。

なぜなら、在宅のときには、どこかしらが「開いている」から。
タイミングを計りやすいわけです。

窓が開いてたり、玄関を開けっぱなして網戸にしているお宅もまだあったりします。

そうそう。
そう言えば、「門」が設置されたお宅も、14軒のうち2軒しかありません。
この町内が、仲良しなのは、そんなことと関係が深いのかも?

パラダイス。
……私はまだ、そこに行く予定はありません(笑)
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開かれた小さな町

相手に合わせた
挨拶・言葉を交わすと
右脳の働きを促すそうです

また、お住まいの場所は
すてきなご近所、町だと思いました

おはようございます

電子メールでもそうです
「一言を添える」
という動きが盛んに言われるようになってきました

相手を想い、一言、言葉を交わす
そこに、相手を感じる感性を鍛錬する
右脳の特に想像力や思いやりの発達を促すと
七田先生の本を読んだことを思い出しました

それから、理想的な人の社会と思うものを持っているんです
その項目はO・S・Sの三つ
O=オープン
S=スモール
S=シンプル

個人情報保護・グローバルスタンダード・多種多様
資本主義社会は、これを逆行してけつかっています

そう、まさしく
のん様のお住まいは
理想的な人の暮らしが実現されているんで
お~すてきだぁ~
”若旦那~、なんり、深感恩

ご近所づきあい

ご近所づきあいが煩わしいという人もいるでしょうが、私はこの環境が気に入ってます。
私は立ち話とかが苦手なんで、ほとんどそういう輪には入りませんが、顔を合わせれば、二言三言話しをする……という程度で、ちゃんと交流ができるんだなと思います。

個人主義の利点もあると思います。

村社会の悪弊もたくさんあるはず。

だから、個人主義の良いところと、村社会の良いところを組みあわせることができれば本当は一番良いはずなんですよね。

自分のことはなるべく自分が責任を持ち、他人のことはなるべく気をかけて助け合う。
それが理想のはずですが、なかなか……ね(^^ゞ

でも、人はどうであれ、自分たちはなるべく頑張るようにしましょう!
プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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