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漫才

最近知ったんですが(笑)
現代のような漫才が成立したのは、結構最近のことなんですね。

エンタツアチャコさんが大成したんだとか。
知りませんでした。

もちろん、エンタツアチャコの名前は知ってますが、それは「花紀京の父親」というような知識でしかありませんでした。
花紀京は全国区ではあまり知られてないんでしょうね。
むちゃくちゃおもしろかったんですよ~。むちゃくちゃ。
ボケとかツッコミとか関係なく、持ちネタもないスタイルで、舞台に立つと華があって。
闘病中ということですが、ぜひお元気になっていただきたいものです。

漫才の元祖は、「萬歳楽」だとかで、もともとは、二人組の芸人が、お正月に各家を周って舞いと鼓の演奏を聞かせるものだったとか。
つまり、新春を寿ぐための芸人さんの技をそう呼んだということでしょうね。

「笑う門には福来る」なんて申しますが、笑うことは縁起が良い。
……というようなことから、それがお笑いに変形していったのかもしれません。
とにかく、「萬歳楽」は、平安時代からあるものだそうで、由緒は古いんですね。


さて。

ここしばらく、YOUTUBEで漫才をみまくってました(笑)

きっかけは笑い飯の「鳥人」。
去年末のM-1で高評価を得て、優勝を逃したにも関わらず次の日にはニュースにもなってましたね。

でも、私はM-1って見たことないんですよね(^^ゞ
古い人間なもんで、漫才といえば、夢路いとしこいし師匠とか、阪神巨人とか、しゃべくり一辺倒のものというイメージがあって、コント風の漫才にはどうもついていけんというか(笑)

見れば面白いんですけども、あんまり食指が動かなかったんですわ。

でも、「鳥人」には惹かれました。

なにしろ「タンガタ・マヌ」ですからねぇ(笑)

てことで、どっかで観れないかと探しまくりました。
DVDを借りられるほど近所の友人や親せきには、「録画してない?」と聞きまくりましたし(笑)

YOUTUBEは一番てっとり早いんですが、残念ながら、アップロードされては放送局の申し立てにより削除を繰り返してる感じで(^^ゞ

でも正月ごろから、なぜかアップロードされた動画が消されなくなりまして、そんで旦那と一緒に見たんですよ。
埋め込み不可なんで、リンク先はここ↓
http://www.youtube.com/watch?v=Mz9ld-f8-Sw
多分、削除されることを危惧しての埋め込み不可だと思うので、リンク処理はしません。
見たい方は、URLをコピーしてブラウザのウィンドウに貼りつけてみてみてくださいませm(__)m

実は、笑い飯の漫才をちゃんと見たのは初めてでした。
どうも、最近のお笑に対して偏見があって、「面白くないんだろうな」と勝手に思ってたんですよね(^^ゞ

でも、んなこたないですね。
かなり笑いました。

旦那なんかはツボに入ったらしく、時間があるとこの動画のサイトを検索で見つけ出し、
「ほら、ほら、見るで」
と私にも見ることを要請するぐらい気に入ってます。

そのまま勢いがついて、関連動画をはしご(笑)

一応、関連動画ってことで、「誰の漫才」っていうくくりでは見てなかったんですが、なぜか気付いたら、

・チュートリアル
・ブラックマヨネーズ
・ダウンタウン
・笑い飯

の漫才ばかりになってたというのが不思議。

この4組に共通点ってあります(^^ゞ??
他の漫才を知らないんで、他との違いがわからない(笑)

ただまぁ、とにかく、この4組はどれも面白かったです。

チュートリアルが面白かったのが結構意外。
なんか漫才してるイメージがなかった(^^ゞ

雑誌「関西一週間」では、若手の芸人さんが読者の相談にのるというコーナーがあって、その芸人の一組がチュートリアルでした。今は違うかもしれませんが……。
そのとき、チュートリアルの徳井くんの回答は、いつもなかなかユニークで、的を射ていたんで、きっと頭の良い人なんだろうな、多分ネタは面白いんだろうなと思っていましたが、ネタが良いだけじゃなく、間もかなりいい。
売れてるのは、顔がいいとかそういうことばっかりじゃないんですねぇ。

「最近のお笑い」に対するイメージが変わりました(笑)

結局、バラエティ番組なんかで出てくる「旬のお笑いさん」ってのはつまり……「すぐに消えちゃうお笑いさん」ってことにもなるんですね……。

エドはるみさんとか消えちゃったっぽいもんなぁ。
彼女なんかは、当初から何が面白いのかさっぱりわからなかったし、「すぐ消えるんだろうなぁ」という、ある種の予定調和みたいなところがあって、やたらと持ちあげられているのが却って悲しい感じがしました。
彼女の場合、吉本でも新喜劇向けのギャグだったような気がするんだけど、新喜劇で再出発というミチはないのかなぁ。
人柄が良さそうな感じがしたので、そういう可能性があればいいと思うのだけれど。

ただ、「すぐ消えちゃう旬の芸人さん」も、おもしろくないとは限らないと感じてます。

例えば、消えちゃったらしいギター侍なんかは、ネタはちゃんとおもしろかったと思うんだけど、なんで消えたの?
小島よしおも、ネタは面白かったけどなぁ、なんで消える芸人候補なの?

以前も書いたことがあるんですけども、
「ネタがちゃんとおもしろい芸人さんでも、パフォーマンスで受けてしまったら、すぐ消える」
という傾向は、大阪のものではないと思います。

小島よしおなんかは、「でもそんなの関係ねぇ」を卒業しようとしてるみたいだけど、そこに至るネタがちゃんと繰れていれば、くくりは「でもそんなの関係ねぇ」一本やりでも面白いと思うんだけど。
というか、大阪ならばそれでもちゃんと長生きできると思う。

以前のときも例に出したけど、横山たかし・ひろしの漫才なんかは、もうほんまに長い間、まったくおんなじパターンから変わってないです。
横山たかし・ひろしって、東京での認知度はどれぐらいなんだろ(^^ゞ
それはよくわかりませんが、とにかく横山たかしが「わしはおぼっちゃんなんじゃ」とホラをふくいうネタで、合い方のひろしにその嘘をアバかれ、「それを言うなぁ」とハンカチを噛む。
ある種の様式美(笑)

でも、ちゃんとおもしろいですよ。
笑えるから、この様式を長年続けても消えません。

ギター侍は、ネタが出なくなったから消えたの?
それなら仕方ないけど、「様式が飽きられたから消えた」んなら……、そんなこっちゃ、お笑いが育たないと思うんですが……。
なんでそんな風な扱いをするんだろうね。

そういう風なお笑いへの態度って、すごく悲しい気がします。

ただ、お笑いってのはセンスが重要だからなぁ(^^ゞ
センスのある人って、ネタからはずれても面白いじゃないですか。

消えちゃった人たちは、ネタ以外ではダメだったのかもしれないですね。
ということは、センスがないのかもと思うとしょうがないですかね。

しかし……。
やっぱりあの「使い捨て」的な感じはすごく馴染めない(^^ゞ

結局、センスがないお笑いさんが、なんか一発ギャグ的なものが面白いからというだけで表舞台に出てきちゃうのもおかしいんでしょうけどね。

なんにせよ、「長くは持たないお笑いさん」を、使い捨てにするつもりで使うってのは本当にどうかと思う。

ちゃんと、本当に面白いお笑いを育てるような番組作りをして欲しいもんだと。
ほんまに心の底から思います。

ちゃんとお笑いを愛してやってよ~~~~~~~。
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テレビのお笑い

私は、テレビのバラエティ番組や歌番組を両親が嫌っていて、見ることができない環境で育ったせいか(苦笑)、そういった番組を今も積極的には見ません。
でも、子供らは喜んでみるので、時々は付き合うことがあります。

最近のお笑い番組で気になっているのが、ナンセンスなものが多いなぁということです。
私には笑いどころが分からなかったりする、というよりも「こういうのを笑ってええんかいな」という気になったりします。

それを楽しんでいる子供らを見ていて感じるのは、人のワザを楽しむというよりも刺激を楽しんでいるのかなぁということです。
ボケとツッコミがその人にしみ込んでいるように感じるのなら人のワザのように思うんですが、どうもそうじゃないような。
出る側も最初から単発であることを前提にしているように感じたりしないでもないです。

>ちゃんと、本当に面白いお笑いを育てるような番組作りをして欲しいもんだと。
>ほんまに心の底から思います。

私も同意します。
でも、テレビじゃ人を育てるのは難しいのかなぁ。

ナンセンス

ナンセンスでも技があればいいんですけどね。
例えば、ダウンタウンのまっちゃんのギャグ(私は好きです)も、ナンセンスの中に面白さがあるというたぐいかなとも思いますし……。

でも、ただただ奇抜なことをしているだけというナンセンスが多いような気がしますよね(^^ゞ
もちろん、そういうのでも、間合いによっては笑えるはずなんですが……。
なんていうんだろ。お客さんも、彼らが出てきてお約束のナンセンスギャグをやるだけで笑っているというところがある気がします。
それって、ある意味すごく不誠実な気がする私は、うるさい大阪のおばちゃんでしょうか(笑)

以前も書いたと思うんですが、西村雅彦さん(古畑任三郎や王様のレストランで人気絶頂のときでした)と、近藤芳正さんの舞台「笑いの大学」を観に行ったとき、「大阪のお客さんは、僕たちが登場しただけで笑ったりせず、ちゃんと笑い所で笑ってくれる。だから僕たちも『あぁちゃんと伝わったな、受けたな』とわかるので、すごく嬉しい」という褒め方をなさったんですよ。
他の地域では、「面白い人たちがでてきた」というだけで笑っちゃうお客さんが多くて、出てる間ずっと笑ってるから、ちゃんと伝わってるかわからないんだ……ともおっしゃってました。

本当に、ちゃんと計算して笑わせようとする人にとっては、笑いどころでちゃんと笑うというのは、すごく大切なことなんでしょうね。
と、すると……。
厳しすぎる意見なのかもしれませんが、ただ登場するだけで笑われることを「よし」とする芸人さんは、誠実に笑わせにきているわけではないのかも……(^^ゞ

なんというか、「誠意のない場」って苦手。
……なんて書いたら、お笑いに誠意をもとめてどうすると言われそうですが、私の座右の銘は
「ボケは信頼、ツッコミは愛情!!」
ですので<(`^´)>

……すいません。
旦那が帰ってくるのを待ってて御前様(只今夜中の一時前)になったんで、脳みそが裏返ってるかも(^^ゞ
プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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