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アヴェ・マリア

なぜか高校時代の同級生と、CDを聞いてる夢を見ていて目が覚めました。

考えてみれば、高校時代を一番一緒に過ごした子だったんですが……なんちゅうの?ノリは合うけど趣味や価値観は合わんというやつで(笑)
喫茶店とかでだべるのならば、今でも十分楽しいんだろうなぁ。

今一番仲よくしてるのは、ノリはそんなに合わなかったけど、趣味や価値観は合う子なんですよね。
学生時代はそんなに仲が良かったというほどではなかったのに、今はよくつるんでます。
そう考えれば、若いころはノリが大切ってことですかねぇ。
なんとなくしみじみ(笑)

まぁそれはともかく、私は彼女と並んで、CDを聞いてました。
私はその曲を、ドビュッシーの「月の光」と認識してます。

「私この曲が好きなんだよね~」
とか知ったかぶって言ってましたが、私は、ドビッシーの「月の光」をよく知りません。
有名な曲なんで聞いたことはありましたが、今日音源で確認するまで、この曲が「月の光」だとは知りませんでした(^^ゞ

でも夢の中では、月の光だと思い込んでるし、
「このヒステリックなメロディーラインがいいんだよね~」
とかアホなことを言っております。
夢って、起きてから冷静に思い出すと恥ずかしい(^^ゞ


さて、目が覚めてみたら、その曲は、「月の光」なんかとは全然ちゃいました(^^ゞ
ケルティック・ウーマンの「アヴェ・マリア」どす。



ゲーム「FOREVERBLUE」のクライマックスシーンで流れる曲なんですよ、これ。

遺跡の中に閉じ込められて、脱出しなくちゃいけないんだけど、方向音痴なんで、
「入口に戻ってみましょ?」
とか言われても、どこが入口だったか覚えてない(^^ゞ

そんなわけで、私はクライマックスの脱出を何度も失敗して、セーブ・再リロードを繰り返したもんで、この曲が頭に焼きついちゃったんですよね~~~~~~~(^^ゞ

でも、綺麗な声でしょ?
楽天で調べてみたら、送料無料で3割引き。
ちょうど楽天ポイントの期限切れがせまったし、ポイントを使えばほとんど無料なので、この曲が収録されたCDを注文することにしました。

楽天のポイントは、アンケートに答えたり、メール受信したりするだけでたまるのはいいんだけど、期限が短かすぎへんかねぇ(^^ゞ
すぐ「期限切れが迫ってます」っていうメールが来るんだもん。焦るっつの。
まぁ今回はちょうど欲しいものが見つかってよかったけどさ。

でも、この曲の中盤、「Sancta Maria, Sancta Maria, Maria」のところ、グノーの曲にありましたっけ?
ここが印象に残ってしまうんですよ。
ものすごく。

……あぁ、音源をアップしているサイトありますね。
http://www.soundpie.com/sacred/avemaria-gounod.htm

う~~~ん、こうやって聞くと、メロディーラインはほとんど踏襲してるなぁ。
アレンジ箇所はあんましないような。
ってことは、声の印象かぁ。ふぅん。


さて、アヴェ・マリアといえば、クリスマスシーズンなんかによく街を流れてる曲ですよね。

私は中学生のころまでピアノを習ってたんですが、このグノーのアヴェ・マリアを「川のせせらぎ」という曲で習った覚えがあるんですよね。
ただ、小学校の低学年のときに習った曲なので、いまいち記憶に自信なし(^^ゞ
「川の流れ」とか、もっとシンプルなタイトルだったかもしれません。

ドミソドミソドミドミソドミソドミ
ラレラレファラレファラレラレファラレファ

というメロディーは、いかにも川の流れっぽくて納得してたんだけど、高校生になってから、まったく同じ曲を伴奏として、音楽の教諭がアヴェ・マリアを独唱しはったときにはびっくらこいた(笑)

実際、アヴェ・マリアとして知られる曲は、結構数あるようですね。
多分、一番有名なのは、シューベルトのやつ?
CMでも流れてたような?

「♪ア~~~~~ヴェ・マリィ~~~~~ィイィイイア」
ってやつですね……ってこれだけじゃわからんか(笑)

グノーの曲は、正確にはバッハのアヴェ・マリアの伴奏曲にあたるようです。

よく知らなかったんだけど、「アヴェ・マリア」というのは、ラテン語で、「おめでとう、マリア」というような意味になるんですね。
とすると、キリストを出産したときの、祝福の言葉でしょうかね。

しかし、マリアという女性は、不思議な女性ではないかなぁと思うんですよ。

彼女が何をやったのかってことが、聖書にはほとんど書かれてない(と思うけど、聖書を読みこんだわけではないので自信なし(^^ゞ)。
ただ、神に選ばれた「処女」であるということだけ。

イエスキリストが成長する過程で、彼女はときどき登場しますが、あんまりパッとしない。

イエスが行方不明になったってんで、探し回り、やっと見つけて、
「探しましたよ。なぜ心配させるのですか?」
と叱責したら、逆に息子から、
「女よ、なぜ心配するのですか?私は神に守られているのに」
なんて生意気なことを言われます。

私が子どものころの一般的な母親ならば、おしりめくってペンペンしそうなセリフやと思いません?

「勝手に出掛けて、誘拐されたらどうするの!!!!」
ってさ(笑)

でも、マリアは黙っちゃうんですよね。

ここらへん、彼女の子どもである、イエスと似たところがあるのかもしれません。
つまり、自分が産んだ子が神の子であると信じながら、まったき確信には至っていないという。

確信してないから、息子が目の前から消えると動揺し、心配する。
だけど、信じてはいるから、息子に「私は神に守られているのです」と言われると、もう反論できない。

こういうところに、人間・マリアの美しさを感じてしまいます。
「信じようとする」心の強さの輝きです。

なんだってそうだけどさ。
世の中に確信もてるもんなんてほとんどないじゃん。
でもそれでも信じようとする気持って、ものすごく有難くて美しいもんだと思うんです、私。

信じなきゃ始まらないでしょ?だって。

でもまだイエスはいい。
表舞台で派手に活躍してるもん。

でもマリアの活躍する場面はありません。

なのに、息子イエスと一緒に迫害されて、逃げることを余儀なくされるという……。
う。理不尽だわ。

まぁ、もっと理不尽なのは、マリアの夫であり、イエスの父であるヨセフかもしれませんけどね。
なにしろ、大工であること以外、ほとんど事跡が示されてない……と思うし、確か(笑)

でも、その当時において、結婚前に子どもを産むということが、どれほど彼女の精神に苦痛を与えたかと思えば、
イエスの成長過程において、どれほどの苦労をしたかと思えば、マリアは報われてもいいような気がします。

てなわけで。

アヴェ・マリアなんです。
なんのこっちゃ(笑)

今日は仕事が入ったんで、ゲームは中断。
しゃあないんで、YOUTUBEでこの音楽を聞きながら、ちゃっちゃと仕事を済ませてまたゲームの世界に潜ろうかと思っております、ハイ(笑)
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No title

繰り返し聴いてしまいました。
少年の声のようです。息漏れが優しくてとてもいいですね。

>世の中に確信もてるもんなんてほとんどないじゃん。
でもそれでも信じようとする気持って、ものすごく有難くて美しいもんだと思うんです、私。

今日の、心に響いたのりちゃんの一句でした(^^)

ご無沙汰してます

綺麗な歌声ですよね。
アヴェマリアは何度も聞いてるはずなんですが、この歌声は印象に残ってしまいました。

信じようとすることって、実はすごく勇気がいることだと、私は思ってます。
信じられる力が、欲しいですね(#^.^#)
プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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