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思惑通りにいかない日

昨日はアサヒビール工場の見学に行ってまいりました。
昼からは粘土細工の体験教室。

それがね~、ほんと、予定狂いっぱなしだったんですよ、ほんま。

まず、なぜサントリー派の私が、アサヒビール工場の見学に行こうと考えたかというと、理由は、
「ロケーション」
につきました。

粘土細工の体験教室は、吹田にありましてね。
てるぼの屋さんって言います。
知恩寺の手作り市で彼女の作品を見つけ、ファンになっちゃったんですよ。

terubono.jpg


犬と鳥の組み合わせってのもツボだし(笑)
カエルが好きなんですよね~私。

そんなわけで、彼女の体験教室に一度行ってみたかった。

というわけで、吹田に工場があるアサヒビール工場の見学を申し込みました。
一日に二つの場所を周れるなんて、贅沢でしょ?だって。

でも、朝一番しか空いてなくてね~……。
朝からビールの試飲ってのもなぁ(^^ゞ
でも、土日祝は、しばらく空いてないので、まぁいっかと予約。

……まず最初の予定変更は、すぐに発生しました。

旦那が休日出勤になったんどす。
チェ。

でもまぁ、友達と行けばいっか~……と、美術が得意だった友人にメール。
「行きたい!!その日は息子の塾の懇談会やけど、日を変更してもらうわ!!」
と返事がきました。

で、それじゃあ待ち合わせ場所を決めようと、工場の場所を再確認……。
と、「工場見学予約OKメール」を開きました。

よくよく見ると、

「西宮工場の見学をご予約くださりありがとうございます!!」
な~んて書かれております。




西宮?????
私が予約をしたのは、吹田工場だぞ?

目をこらしてじ~っと見るも、やっぱし「西宮」と書かれてある。

いや~ん、きっと悪い夢を見てるのね。
とちょっと目を閉じて仮眠をとった後、再度確認してみても、

「西宮工場の見学を~」
ってなってる。

なんで?なんで?なんでやねん!!!!!

……まぁ多分、私がクリックする位置を間違えたんでしょうね、ただ単に(^^ゞ

しょうがないんで、友人に、
「ごっめ~~~~~ん、場所、西宮やった。どうする?」
と確認すると、
「無問題」
ってことなんで、気にせず待ち合わせ場所を決めて、てるぼの屋さんにも二人分の予約。

西宮から吹田まではちょ~っと離れてるけど、友達と二人ならばまぁ、別に問題ないっすよね(笑)

で、です。
昨日の朝、電車の中でもう一度行き方を確認してたんすよ。
そしたら……

「う~ん……距離を間違って考えてた(^^ゞ」

駅から工場までの距離が1キロもないつもりで、西宮駅に48分着の電車を指定してしもてたんですよね。
でも実際は、1.5キロぐらいあったっつぅねん(^^ゞ

走れば間に合うけど、他の参加者に迷惑かけてもなぁ。。。。。。。。。。
友人と相談して、タクシーに乗りました。
おかげで見学開始5分前に到着。

が、参加者20名近くのうち、10名が遅刻してきたという(笑)
……ま、いいけどさ。

帰り道、普通の速度で歩いても10分かからんかったし。
タクシーの運ちゃんも、おもっきしワンメーターの客で迷惑やったろうなぁ(^^ゞ

でも、ビール工場見学はなかなかおもしろかったですよ。

まず、案内のお姉ちゃんが可愛かった(笑)
いや、可愛くて感じが良いのは、コンパニオンさんの基本かもしらんけど、私が感心したのはその知識量。
何を質問してもすぐ答えが返ってくるのはすごい。

中でもすごく好感を持ってしまったのは、いわゆるスタイニー瓶について質問したときのことです。

スタイニー瓶ってのは、小さめ……調べてみたら、334mlってありますから、中サイズの缶ビールより少し量が少ない程度ですね……の瓶です。
特徴的なのは、栓抜きが必要ないこと。
プルトップをペロンとはずすと開栓します。

昔、このタイプの瓶が流行ったでしょ?

見学中、このスタイニー瓶のポスターが貼ってあったので、何気なく聞いてみたんですね。

「そういやぁ、最近はこのスタイニー瓶を見なくなりましたね」
って。

そしたら、まだ生産はされてるそうです。
ただし、福島工場でのみ。
ビールは鮮度が命ってことで、最寄の工場から出荷されるのが原則だそうですが、関西圏内で、もしスタイニー缶を見つけたとしても、はるばる福島からやってきた商品ってことになっちゃうそうです。

で、この後ですよ。

「でも、スタイニー缶って、どういう需要があって、あんなに流行ったんでしょう?どこでも開栓できるってだけなら缶で充分だし、通常の瓶ビールよりも量が少ないし、なぜこのスタイルじゃなければいけないのか、理由がわからないですよね?」

と聞いたら、

「そうですね……」
と考えこんでしまわはりました。

そのまましばらく歩き続けてたんですが、しばらくしてからニッコリ笑顔で振り返り、
「考えたのですが、プールサイドなどでは、スタイニー瓶が良いのではないでしょうか?」
とのこと。

なるほどね。
プールサイドで泥酔するほどは飲まないだろうし、缶よりスタイニーの方がスマートだよね。

というわけで、見学者の何気ない問いに、一生懸命答えを探してくれはろうとするるその姿勢に、なかなか感動したのでありました。

そのほかにもいろいろ発見がありましたよ。
ビールは「ナマモノ」ってことで、なるべく酸素に触れさせないための工夫がいろいろありました。
例えば、ビールが泡だって、噴きこぼれる瞬間に、栓をするのだとかね。

面白いのは、瓶にビールを詰める作業。
5秒だか10秒だかの短い時間に詰めるそうなんですけど、
「それだと泡立ち過ぎてしまわない?」
って思うでしょ?

泡立ち過ぎないために、何本もの管を使い、容器の縁をつたい流れ落ちるようにしてビールを注入するんだそうですよ。
へぇ~。

あと、ホップの実物を見せてもらえたのも、私にとっては大きな収穫でした。

よく、ビールの命は「麦とホップ」って言いますよね。
発酵のためには麦が必要ですが、あの独特の苦みと香りのためにはホップは欠かせないんだそうな。

でも、ホップってなんなのか、知りませんでした。
写真なんかで見る限りでは、実に見えません?

でも……それではおかしいんです。実のはずはない。

何かの小説で、ドイツの格言を読んだことがあるんですよ。

「女を口説くときには、ビールは飲むな」
って言うんですよね。

ビールに使うホップは、受粉してしまったら台無しになっちゃうんだそうです。
つまり、ビールに使われているホップは、人間でいえば、「処女」なわけで。
処女を飲みながら女を口説くなんざぁ、思いやりのかけらもないやつじゃ。

だから、ビールを飲みながら女を口説くと、ホップの呪いで失敗に終わるとかそんな話でした。

ということは、いわゆるビールの原料となるホップが実なわけはありません。
受粉せずに結実するなら、あんたそりゃぁ植物界のマリア様ですぜ。
んじゃあ結局、ホップって、何?

……見学でその答えがわかりました。
あれは、花なんだそうです。
ただの花じゃありません。

雌花

なんです。

ホップには雄花と雌花があるんだそうで。

だから、早いうちに雄花を摘み取ってしまうことで、雌花が受粉することを防げるわけですね。

……そういう事情……つまり、雌花は大切にされるのに、雄花はすぐに摘み取られてしまうという事情……もあり、ホップの花ことばは「不公平」なんだそうですよ。
おもしろいね!!

実際に手にとってみると、ホップは爽やかなオリーブ色。
すごくいい香りでした。
グラスに注がれたばかりのビールの香りを、少し甲高くした感じです。

これを飲みモノに使おうと最初に考えたのは誰だったんでしょうね~。

その後、ビールの試飲です。
工場直送のドライビールと、黒ビール、特選の三種類が、3杯まで飲み放題。

「朝からビールってのもなぁ」
と思いつつ、私は、ドライと黒ビールを飲みました。
ドライビールってあんまし好きでもないんだけど、せっかくの「工場直送」なので。

ちなみに黒ビールがなぜ黒いかというと、麦芽を焦がしてあるからだそうです。
だから味が濃いぃんですねぇ、なるほどなるほど。

で、お姉さんと記念撮影。
本当は友人も映ってたんだけど、一応私人なので、掲載していいかどうかわからんし……ってことで、トリミングしてあります(笑)

1121asahi.jpg

ちなみに赤っぽい服を着た可愛らしい人がガイドさんで、
赤っぽい顔をして上機嫌な表情をした方が私です。
……わかるとは思うけど(笑)

この後、駅で立ち食いうどんを食べて、吹田へ向かいました。

粘土細工って初めてだったんですが、結構難しい(^^ゞ
体温が高いので、すぐに乾いてくるんですよ、何しろ。

それでも、なんとかかんとか、ようじ入れと、鳥(ジョウビタキのつもり)と、招き猫を作り、預けてきました。

あとは焼き上がりを待つだけでございます。

多分、12月の半ばごろに届くってことなんで、楽しみ!!
うまくできてたら、うまくできてたら、うまくできてたら、ここでアップしようかなと思っております。

さて、今日は……天気もあんましよくないから、どうしよっかな。
晩御飯はちょっと大作に挑戦するつもりなんで、遠くにはでかけないと思います。
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のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

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Mail:norichan★norichan.jp
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