スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

怒りん坊とイラチ

自分で言うのもなんだけど、私は決して、怒りん坊ではないと思う。
いや確かに、「カチン!」ときやすいところはあるけど、それは怒りん坊だってことなんだろうか(^^ゞ

ツボがあるんですよね、「カチンのツボ」(笑)
でも、そこに触れない限り、あんまり怒らない方だと思うんだけど……どうかしら。
そう思ってるのは自分だけかも(^^ゞ

でも、自分が「いらち」であることは、認めざるを得ません。

もう41歳。
そろそろ落ち着いてもええはずなんやけども。
落ち着きませんわ。

なんかね。
すぐイラッとする(笑)

例えば、一緒に食事の約束をしてたとします。

「何を食べたい?」
「……なんでも……」

もうこれだけで、イラッ!!!!!

「のりちゃん何食べたい?私はなんでもえ~でぇ」
なら、いいんですよ(^^ゞ

「相手の反応待ち」「指示待ち」ってのがダメらしい。

でも、もう40歳を超えてますから(笑)
とりあえずそこは抑えて、

「んじゃ~、あそこにおいしいイタリアンのお店があるから、そこに入ろっか」

とお店に入ったとします。

「さぁ、何を食べる?」
「……………」
「私は、このAコースにするけど、どうする?」
「じゃあ、私も」

この時点で、もう、席をたちたくて、たちたくて仕方がなくなってしまうのでございます。

でも、類友なんで、そういうような友人は、私にはおりません。
幸いなことに。
なので、よっぽどのことがない限り、この手のお嬢さんとお食事をする機会はないんで、大概大丈夫です。

問題は……。
今、一番お仕事をくださってるクライアントがこのタイプなんでございますわ(T_T)
フリーでやってはる人やのに、なんでこんなことでやってけるんやろ……。

ある金曜日、いきなり電話がかかってきて、
「あのぅ、そのぅ、いきなりなんですが、来週月曜日に取材って大丈夫ですか?」
「私は大丈夫ですよ」
「あのぅ、いや、そのぅ、カメラマンさんもお願いしたいんですけど……大丈夫ですか?」
「それは確認しないとわからないです」
「そうですか」
「いや……確認したいので、時間と場所を教えてもらえませんか?」
「あぁ……時間は午後です。場所はたぶん大阪だと」
「大阪のどこですか?」
「さぁ」
「それで全然違うんですけど」
「大阪市内だと、多分……」
「多分では確認できませんから、確認してください」
「あ、大阪市内です」
「絶対ですか?」
「多分……」

もう、この時点でキーーーーーーーーーーーー(-"-)

「場所と時間を、ちゃんと確認してから、もう一度お電話ください」
「はい……」

で、結局京都だったんですけどね(^^ゞ
カメラマン忙しい人多いんで、移動時間の長短で、仕事を受けられるかどうか全然変わってくるっつの。

そもそも、私に全部丸投げの人なんで、仕事の内容は全然わかってはらへん。
だから、よけいに恐縮してしまわはってるのかなという気配もあります。

電話してくるたび、
「あの、いつもすいません。いつもほんとにすいません。お世話になってしまって……」
から始まるのに、またいらっ!!!!!

なら、ちゃんと仕事把握してくれよ……(>_<)
全部報告しとるがな。

何もかも、「多分」なんですよね。
そして、「多分じゃ困りますから確認してください」と強く言って、初めて、確認作業に入ってくださるという。
それが本当に困るったら困る。

私は仕事をいただいてる立場なのに。
なんでこんなことになっちゃってるんだろう。
なんで、私がこんな偉そうにしてるんだろう。

私も悪いんですよね。それはよくわかります。
普通のライターさんは、いちいち相談しはるのかもしれない。
だけど私は、「ここはこうしておいたら間違いないよね」と勝手に判断しがちなところがある……のかもしれません。
自分では、「勝手に決めたらまずいな」と思うことは相談してるつもりなんですが、もっと細かいことも、普通の人は相談するのかもしれない。

そう、自分でも反省することもあるのでございますが。

これもね。
相性であるような気がするんですわ。

細かいことでも相談したくなる相手っていますよね。

レギュラーでいただく仕事の中で、「季節のイベント」の取材があります。
これは、電話だけの取材だし、ギャラも超安い。作業は細かくてめんどくさい。

ただ、いろんな情報が得られるし、電話代がでるんで、イベント担当者とゆっくり話ができるんで、結構楽しい。

そんでもって、この仕事の、私の「クライアント」にあたる人が、とっても信頼感のある方なんですよね。
私よりひとつ若い女性ですが、指示は的確だし、論理的。そして判断がスピーディー。

そういう人が「上役」にあたる場合は、
「これでいいはずだけど、念のため確認しておこう」
って思えるんですよね~。

対応が早いということもあるのかもしれません。

また、先方に確認すべき場合は、確実に確認をとってから回答をしてくださるということもあります。

結局、相性なのかもしれません。

そういう「上役」からの仕事の場合、どんだけうるさいことを言われても、どんだけ仕事の内容がめんどくさくても、ギャラがバカ安くても、楽しく仕事ができるんですよね。

結局仕事って、ものすごく全体的なもんなんだと思います。

たださぁ。
私は、お仕事いただいてなんぼの仕事なんだから。
クライアントに対しては、尊敬の念をもって仕事をしないといけないんですよね。
これはもう、絶対そうすべきだと思うんです。
それは、相手のためだけじゃなく、私が楽しく仕事をするためにも。

そう思うのに……。

いらちな性格、なおさなくちゃいかんと思うのだけれど。
もう、いい年なんだから、そろそろ落ち着いた性格になりたいんですけども。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

あいまいさの許容

こんにちは。281028です。(今日は関西弁で)

「論理的思考」はビジネス上で話を具体的に進める上で非常に有効
やと思います。

一方で、人の感情は理屈通りには行かんことってありません?
「理解はでけるけど納得でけへん」ってことが、それかなぁと。

以前西洋人と商談してた時は、理詰めで話すのが有効やったん
ですが、日常生活で同じ風に話してたら、知らんウチに相手を
ムッチャ怒らせてたことが何度かあります。(苦笑)

そんな苦い経験から、あいまいさを許容することも必要なんかなぁと
思うようになりました。

あと、相手が間違ってる時に、それを指摘したりサトすということも
大切なんですが、あえて相手に従って、事のテンマツを共有するのも
長い目で見れば有効なんかいな、と思うようにもなりました。
相手が自分から直すようになるまで待つという方法です。これは
余裕があって、相手と一緒に泥水を飲んでもエェと思えるほどの関係が
ないとできませんが。

なんやら自分が、エライ老け込んでるような気がしてきました…。

老けこむことと落ち着くこと

いやいや、281028さんは、老けこんではるんやなくて、落ち着いてはるんやと思います。

私の場合、あいまいさを許容することの有効性とか、コトの顛末の有用性とか、なんとなくにせよ、わかっちゃぁいるんですが、いざやろうとすると、


イラッ!!!!!!


ってなってしまいまして(^^ゞ

若いのかしら(笑)
余裕がないのかも(^^ゞ

生まれついての性格ってのもあるとは思いますが、多分、単純に、成長できてないんやと思いますわ(^^ゞ

“ヒトたらし”のすすめ

のりちゃん

 今回の記事、そして『281028』さんのコメント、なかなか興味深かったです。
 仕事(商い)の作法は、10人10色。
必要最小限の情報の共有さえあれば、どれが正解ということはないと思うのです。
 『281028』さんのコメントにある『相手と一緒に泥水を飲んでもエェと思えるほどの関係』って、お客をとことん惚れ抜くという“商人(あきんど)の精神”に通じます。
のりちゃんが『相性なのかもしれません』って仰るのは“人情”だし、『仕事って、ものすごく全体的なもん』とはビジネスの“真髄”ではないでしょうか。
さまざまな性質の個人が、ひとつの流れの中のある一部分で絡み合うのが、現在の仕事の場面だと思います。
 私めのささやかな経験で言わせて頂くとすれば、相性を越えて仕事を円滑に進めるには“ヒトたらし”になることでしょう(女たらしではありません)。

追伸 : 『イラチ』って上方のお言葉でしょうか。良いなぁ、可愛らしなぁ。『キレやすい』と言われるより、全然良いです。

大阪弁

「いらち」って大阪弁なんですね。
指摘されるまで、標準語だと思ってました(^^ゞ

「ヒトたらし」って言葉、最近流行ってるんでしょうか。
こないだ書店で何気なくタイトルを流し見していたとき、そういう言葉のついた本が平積みになっていたような気がします。確か。

人間関係の指南書的なものには興味がないというか嫌いなので、内容はわかりませんが、「人たらし」の「たらし」が「たらしこむ」から来ているのだとしたら、あんまし言い言葉じゃないような気がします(^^ゞ

人間関係で一番大事なのは、相手を思う、思いやる誠意だと思うので。
でも、もちろん、テクニックも必要なんですよね。

ただ、なんというか……うまく言えませんが、「たらしこむ」以外の方法が、私はいいなぁ(笑)

No title

はじめまして、通りすがりの者です。

同業だと思うのですが、「あのぉ、そのぉ」のクライアント氏のように、ゆるい感じの人のほうが、仕事を頼む側としてはありがたい面もありますよね。

とくにエンドクライアントから何階層も経て仕事が降りてくる場合は、正確な情報がないまま「とりあえず日程だけ押さえる」というケースは往々にしてあるかと。

私もイラチなので、きっちり物事が決まってないとモヤモヤしてしまうのですが、タイトな展開が多い情報誌なんかは、よほど(自分の)スケジュールが詰まってない限り、細かいことは言わないようにしています。
「柔軟」と思わせることが、私のような末端フリーの生きる道かな…と思ってみたり。

長々と失礼しました。
また、ときどき覗かせてください。

はじめまして!

お~、同業者さんのご意見は嬉しいです。
ぜひぜひこれからもいろいろ教えてください。

そうですね。確かに、「柔軟」と思われる方がいいですよね。

ただ私たちライターは、カメラマンのマネージャー的な役割になったりしませんか?
そうするとやっぱり、ある程度の情報を確認してから、カメラマンのアポをとらないと迷惑かかると思うんですよ。

クライアントがカメラマンを指定してきていて、そのカメラマンの予定を抑えてくれと言われた場合、そしてかつ具体的な取材先が決まっていて、それで時間と場所が明確にわからないというのならば、やっぱり単に、私の直のクライアントがルーズなんじゃないかという気がするんですよね(^^ゞ

いらちすぎかしら(笑)

なんにせよ、同業の方のご意見はとても嬉しいです。
またぜひよろしくお願いいたします。

通りすがりの・・・

あ、なんだか元気なお花!
ってな感じで、足を止めてひとこと

おお!がんばっていますね~!

おはようございます

プラス思考というのではないのですけど
「イラチな」人
というのは、
結構
「世話焼き」の人が多いなあって感じるんですね

人がモタモタしていると
「ちょっと、貸してみっ!」
と全部やってしまうような
感じ
でもって、そこで終わらずに
ちゃんと見本を示して見せて
「あんたも、できるようになるで
 ほな、さいなら~!」
って、
ああ、まるで、子供番組のヒーローみたいだ!
なんて思うのも
大阪人なのかもしれません

通りすがり、で、コメントを残して
また、去っていく・・・
ほな、さいなら~
”若旦那~、なんり、深感恩

なるほど

イラチに世話焼きが多いってのは本当かもしれないです。

いや、別に自画自賛するわけじゃなく。
「世話焼き」って必ずしも褒められたもんじゃないと思うんですよね(^^ゞ

だって、イラチも世話焼きも、「自分のペースに相手を巻きこみたい」ってことですよね。

……うわぁ、大変なおばちゃんだなぁ(^^ゞ

でも、これも性格だしな←逃げ口上(笑)

そういや、若旦那はいらちって感じが全然しませんけど、「世話焼き」ですよね。

「世話焼き」っていう性格は、大阪の土壌に似合うのかもしれません(笑)
「いらち」も、ですけどね。

No title

お返事、ありがとうございました。

確かにカメラマンを手配するのも、ライターの役割であることが多いですね。

私が情報誌メインでやってたころは、よくカメラマンを「仮押さえ」して仕事を回していました。
5~6人のカメラマンと連携していたので、時間や場所がはっきりわからないときは、とりあえず当日のカメラマンたちのスケジュールを把握しておいて、ゆるやかに前振りをしておく感じです。

でも、ピンポイントでカメラマンを指定されると、そういうわけにもいかなくなりますよね。

本当は、アポ入れも、カメラマンの手配も、校正のやり取りも、編集者やデスク的な立場の人がやってくれるといいんですが…。
取材・執筆以外の労力を考えると、情報誌系のライターは、他のジャンルと比べて少し特殊な立場ですよね。

だからこそ、周囲を見渡しても、長く情報誌で食べている人は「柔軟」タイプが多いような気がします。
でも、それも善し悪しですね(笑)。

長文を失礼しました。
ご活躍をお祈りしています。

ありがとうございます

そうですね。
カメラマンの指定がないのならば、仮押さえということができるのですが……。

私は決して情報誌メインというわけではありませんが、確かに、労力という点では、他の仕事とまったく違います。

何より、いきなり連絡があって、「本日中に!!」というパターンが多いので、情報誌の仕事ひとつ入っただけで、いきなりせわしなくなる感じも。

でも、いろんな人と出会えるという点では、他にない楽しみもありますしね。
このお仕事をしている間は、とりあえず楽しみたいと思います。

温かい言葉など、ありがとうございました。
また何かありましたら、是非教えてください。
プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。