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教科書

昨日は新しい本の打ち合わせでございました。

紙媒体の仕事の場合、どういう形で依頼がくるかは千差万別。

ページ構成も決まっておらず、
「適当によろしく」
なんてことも、ときどきではありますが、あります。

雑誌編集などをやっていたライターさんの場合、DTPもできる人も多いんですよね。
でも私はできましぇん。

ので、だいたいの文字数を聞いて、どういうデザインでも問題ないように書きます。

反対に、ガッチガチにデザインができあがっていて、
「ここのブロックにはこういうことを書いてください」
「こちらのブロックの内容は~……」
などと事細かに指定されることもあるようですが、私はまだそういう経験はありません。

ただ、デザインはピチッとできていて、
「○○をテーマに書いてください」
と大まかな指示を受けることはよくあります。

このパターンが一番多いかなぁ?

でも、その「テーマ」っていうのは、かなりざっくりしていることが多いんですよね(^^ゞ
本の内容によりますが、たとえば、
「マザー・テレサについて書いてください」
なんていう指示を受けた場合、マザー・テレサの何を書くかはライターに任せられたりします。

なので、
「彼女が信仰に芽生えたきっかけについてフィーチャーするのはいかがでしょうか?」
などと提案し、OKが出たら、これをテーマに書く。

たとえば、小説家さんだったりしたら、一から全部自分で決めて書くんじゃないでしょうか?
そうでもないのかな(^^ゞ?
「恋愛ものを」とか「冒険ものを」ぐらいの指示はあるでしょうが……。
どうなんでしょうね??

その点、ライターは「テーマ」だけはビッチリ与えられます。
当然、テーマについて知識があればあるほど書きやすい。
なので、引出は多いほどお得です。
私のような、広くて浅い知識の人間にとって、ライターという職業は転職だと言えるでしょう。

……なんか全然自慢になってないけど(^^ゞ

でもだから、不得意な分野で受けると多分な苦労をすることになるんですよね~……。
私の場合、「化粧品」なんてテーマでお仕事の打診をいただいても、お断りしてます。
だって無理だもん。

たとえば「コンシーラー」って何か知らない(^^ゞ
名前は聞いたことあるけど。

という具合に、ライターが原稿を書くとき、どれだけの知識を蓄積しているかで出来上がりがかなり違ってくるものなのでございます。


さてさて。
昨日ちょっと話題になったのは、
「学び直しの本に興味はあります?」
ってこと。

高校生ぐらいに習ったことを、大人になってからもう一度勉強すると面白いものですよね。

そういった本はいろいろ出てます。

たとえば、有名どころでは、清水義範さんの「おもしろくても理科」なんかは、
「読んだことあるある!!」
とおっしゃる方も多いんじゃないでしょうか。

当時、全然興味を持てなかったものが、大人になって見直すと結構面白いとわかったりするものです。

私の場合は歴史ですね。
学生時代、社会科はボロボロでしたのよ~。
なもんで、高校に遊びに行ったとき、
「今ねぇ、古代史のサイト作ってるんですよ~」
と自慢したら、
「おまえ、なんで学生時代にやらへんかったんや」
と叱られたという(T_T)

いつも思うんですけど、社会科の教科書、面白くなさすぎ。
全然ワクワクせぇへんやん。
教科書与えるより、司馬遼太郎さんの小説を読ませる方が、よっぽど歴史好きになれるんちゃうかなぁ。

たとえば、私たちの時代、
「聖徳太子」といえば、「摂政」「遣隋使」「十七条憲法」「冠位十二階」を習いました。
でもそんな説明されたって、誰が「ワクワク!」します?

それよりは、
「日出処天子、書を日沈処天子へ致す」
という外交術を教える方が、よっぽど面白いと思うんだわ。

……と話がそれましたね~(^^ゞ

つまりまぁ、「学び直し」の本についての話が出たんですね。
多いですもんね。

で、過去に出した「学び直し」の本を出してきて、「こんな感じです」と見せていただきました。
教科は社会科、パラパラ読んでみると、これが面白いんですよね(^^ゞ

自分が執筆に参加するのはちと大変だけど(笑)
だって苦手教科だもん。
アイデア浮かびません。

ただ読んでみて思ったんですよ。

「教科書で勉強するより、この本で勉強する方が、理解力も深まるし、興味を持ちますよね?」
って。

確かに体系的には勉強できないかもしれないけどさ~~~~~~~~……。

こうやってみてみると、なぜ教科書って、あんなにつまらない構成にできるのかと不思議になってきました(^^ゞ

教科書を作っている出版社の方の何人かと顔見知りですが、みなさんすごくユニークなんですよ。
なのに出来上がった教科書がアレってことは……。


多分、たぶん、タブンですよ?
文科省が何かすごくくだらない規定を設けてるんでわ……?????

そこらへん、なんとかなりませんかねぇ?
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インデックスづくり:南里

歴史の授業で思うのは
おっしゃるように
かなり大切な部分が欠落していることです

興味をそそる物語のような表現
すばらしい先達の活躍
そして
近現代史の自尊的な解釈

現在の
無関心・無気力・無責任

雰囲気がなぜ起こっているのかを
疑問視し、歴史研究し、打破し
未来を切り開く力にまで
歴史教育でもって高めたいですよね

こんにちは♪

中学・高校と
社会科の先生の中で
人気のある先生がいました

中学時代は、特に
私たちの暮らす仕組みの中で
自由を勝ち取った人類のすばらしい業績を
讃えるような先生がいらっしゃいました

高校時代は
教科書は単なるインデックスで
エピソード満載の授業を展開し
しっかりと先生の話を聴いていれば
教科書のページを開いただけで
そこの具体的なエピソードやこぼれ話が
思い出されるように
とっても楽しい授業展開でした

先生自身が、やはり
学問として歴史を学ぶことを楽しみ
また、それを伝えることをも喜びながら
授業をされていたと思います

努力をする練習
集団生活の練習
広範な知識による索引(インデックス)づくり
などを、学校でやってきたように思い
関心ある事柄の調査
人間関係改善
課題解決方法の探索
などの行動を容易にしてくれていると思います

学校という教育機関で学んだから
いろんなことに出会え
いろんなひとに出会え
多くの幸せなシーンに出会えるんだと
思えてきました
ありがとうございます♪

型通り 学んだことは 索引に
 どこ調べるか 頭に残る
”若旦那ん〜♪、なんり、深感恩

No title

うまいこと言いますねぇ。
確かに、体系的な学習は「インデックス作り」ですね。
でも、インデックスを作るのって、決して楽しくないんだな(^^ゞ
そして、私が高校生のとき、世界史の授業をしてくださった先生は、インデクスウを作るだけでした(^^ゞ

なんと、教科書を読むだけの授業だったんですよ~~~~~!!!
んなもんで学生が楽しいわけないですよぇ(>_<)
私が世界史をまったく覚えてないのは、そのせいですっ!!!

とはいえ、学校というみなが集まる場所で学んだからこそ身に付くことはありました。

そういうことを考えても、「学校」という場が、みなにとって楽しい場であればいいのになと思います。
プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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