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支配

もうずいぶん昔のこと。
私が高校生ぐらいのころかな……。

視聴者参加型で、いろいろな意見を戦わせ、司会者がそれをまとめるという番組が林立してたころがあったと思います。
今でもそういう番組はあるんでしょうが、見てないんでよくわからん(^^ゞ

たしか、各国の代表者となる人たちがでてきてさまざまな意見を言う番組は見たことがありますが、せいぜい20人ぐらいでしょ?

昔のは100人とかで、基本的には二択の質問を用意し、スイッチで意見を聞く、その後個々に意見を聞いてみるという順序だったような。

私がよく見ていたのは、上岡竜太郎が司会者をやっている番組で、司会者はよく怒ってました(笑)

上岡竜太郎さんって、賛否の差が大きい人な気がする。

ものすごく面倒見が良いという話も聞くし、依怙地だというような意見も聞きます。
上岡竜太郎に責めたてられた経験のある人でも、松尾貴史なんかは割と冷静な感じだけども。
滑舌がいいもんで、つっこめないんですよね~(^^ゞ

まぁそれはともかく。

そういう番組の中でだったと思いますが、

「部下が伸びるのは、家康型リーダー?信長型リーダー?」
とかいう番組があったんですよ。

家康型リーダーとは、とにかく褒める。
何か良いところを見つけは褒める。
おしゃべりOK。
みんなで楽しく仕事を進めるリーダーです。

信長型リーダーとは、とにかく成果主義。
成果を出さなければ叱る。
そのかわり、成果を出せば、大抜擢もあり。
みんな必死になり、もくもくと仕事をすることになりそうなリーダーです。

結果、家康型リーダーの方が、能率があがったという結論になりました。



でもさ。



短時間の、しかも単純作業の中でなら、そりゃ家康型リーダーの方が向いてると思うよ??????

でも混乱した時代、少しでも国を良くしていこうとしなくてはいけない時代、家康型のリーダーでいいんだろうか?
信長型の方が向いてないか???????


っていうよりね。


一番大事なことが抜けてると思うんですよ。


リーダーと部下たちの間に信頼関係があるか否か。


これが一番大事でしょうに。

どんな厳しいリーダーでも、部下たちが彼を信頼していたら、きちんと成果を出すはずです。
たとえ優しいリーダーでも、部下たちが彼を信頼してなければ、ただただだらけるだけでしょう。

信長型のリーダーが問題だとされるのは、信頼を得ようとせず、恐怖でもって支配しようとするからだと思うんだけどね。

だれがなんといおうが、秀吉にとって信長はよいリーダーだったんだと思う。
光秀にとって信長がよきリーダーでなかったのは、彼との間に信頼関係が築けなかったからではなかろうか。

だから結局、人事をするときは、そこのリーダーと信頼関係が築けそうな部下を配置するのが一番いいのかもね。
まぁ、そんな簡単なものではないんだろうけどさ(^^ゞ

……なんてことをね。
昨日、「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」を見直しながら思ったわけです。

どんなリーダーだろうが、部下たちのことを信頼し、誠意をもってまとめるのでなくては、絶対いつか破綻するよねって。


結局ね。
世の中ってすごくすごくシンプルだと思うんですよ。

大事なのは信頼とか誠意とかなるべく利他を考えるとか。
そういうすごくすごく簡単なこと。

「なるべく」ですよ。
自分にできる程度でいいと思うんです。

「なるべく」ってそれを頑張ってれば、ものごとは正常に進むんじゃないかなと思う。
それがたとえ「なるべく」であっても、できる限りやっていれば、「できる限りやってる」ってことは周囲に伝わるものだと思うんですよ。

伝われば、人は信頼してくれるものだと思う。
そして手助けしてくれるものじゃないかと。

「自分は一生懸命やってるのに、だれもわかってくれない」
って言ってる人をときどき見かけるんだけど……。
でもそうやってグチってる人の行動を見てると、自分さえよければよい、人に強く言えないのも自分が攻撃されたくないからだという風に見えてしまうんですね。
それが「そう見えてしまうだけ」ならばすごく不幸なことだけど……どうなんだろう??

「一生懸命人のために頑張ってるのに自己中心的に見えてしまう」という人がいるのだとしたら、私はあまりにも楽観的すぎるということになるんですけどね……。

実際どうなんでしょう?
よくわかりません。

もちろん、私自身、誰かのために良かれと思ってやってることが独りよがりなことはよくあります。
もしそれが独りよがりではなく、見た半数ぐらいの人が認めてくれる行動だったとしても、それを批判する人は必ずいます。
でも、私を信頼してくれる人が、たしなめてくれたことにより方向修正したり、後押ししてくれたり、それなりに「うれしい反応」もちゃんと返ってくる……のは、私が人間関係に恵まれてるからかもしれません。

ただね。
ただ、世の中はそんなに複雑怪奇なものじゃないと思いたいんですよね。
うまく言えないけど。

シンプルに、なるべく誠実に、なるべく利他的にと念じながら生きていれば、それなりに道は開けると。
そう思いたいんですけどね(^^ゞ

甘いのかしら。

ということで、今日は畑です。

天気もよくなってきましたし、いってきます!!
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生き切る覚悟:南里

リーダーシップとは
「人に与える良い影響力」
という心理学の定義があると
聴いたことがあります
イエス・キリストから来ているような
感じがしますね
その生まれた日を西暦の紀元というのも
そんなあらわれなのかなと思いました

おはようございます〜♪

リーダーって
一途だったり、理念や志が強固な感じがしますよね
そして、リーダーたる資質は誰もが持っているようにも
感じられてきて、リーダーを求めるよりも
理念や志を実現する師を求めるというほうが
「守られる」「頼る」「もたれる」
というのがなくって主体的になれるように思いました

匠なんかがよく言う
「おりゃ〜、弟子はとらえねぇ主義だ」
ってのもリーダーの資質であったりするなあと思いました
多くの人がその存在価値を認めざるを得ない
人物だったりすることもあるなあ
と思いながら、
最後の方の「なるべく利他的」という言葉を
「良心的」
という言葉に変えてみました
(のん様は、そんな感じかなって思ったんです)

人類は宇宙の法則に「支配」される

人間だけが
宇宙のあらゆる存在に
価値を与えるという
「支配」をしている
これを信頼関係というのかもと思いました

ごちゃごちゃ考えるのは実に楽しい〜♪

人と人
良さを見つけて 活かし合い
 立志と理念 共にかなえん
”若旦那〜♪、なんり、深感恩

みんなの幸せを祈る

これってリーダーの資質に大きくかかわるように思います。
「みんなで楽しむ」
「みんなで喜ぶ」
「みんなで頑張る」

そういう「みんな」という意識ができる人がリーダーなら、みんな幸せですよね。

そういう意味で私はあんまりリーダー的ではない(団体行動苦手だし(T_T))んですが、いろいろな場面で指導的立場になったときには、このことを思い出そうと思います(#^.^#)
プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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