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The words of the prophets are written on the subway walls. And tenement halls.

正邪・美醜・清濁。
一見相反する二つ以上の事象が、容易に反転しうるこの世界にあって、何を真理と語り継ぐことができるのかと問うてみれば、
「語り継ぐことは必ずしも必然ではない」
という結論になるんですが。

「何かを伝えたい」という思いは、だれにでもそなわったものなんでしょうか?

旦那がいないと、独り言が増えて困る、40代も半ばにさしかかろうとしている私がおりますねん。

何を言うてるのか自分でもよくわかりませんが(笑)
旦那がいないとそうなっちゃうの。
困るわよね~。
あらやだわ~。
ほんとにね~。


関係ないけど、きのう~今日で、すっかり夏仕様に変えました。

ホットカーペットをはずして、ヒーターを扇風機に。
布団も夏布団に。

この逆の作業をしたのは、ついこないだの気がするのになぁ。

布団を変えるとき、シーツ類も洗いますが、大きな布を一斉に洗うと、ベランダ中に洗剤の匂いが立ち込めて、いい感じではあるのですが。

この季節、干しすぎるとバリバリになりません?
特に私は、いつも洗濯糊をたくさん作りすぎてしまい、
「えい、もったいないから全部使っちゃえ!!」
となり、シーツバッシバシになってしまいます。

や~ねぇ。
タイミングに気ぃつかっちゃうわぁ。
こわいわぁ。

さて。

最初にビートルズの歌を聴いたときの感想は、
「シンプルな歌詞が多いなぁ」
でした。

その分、力強いんですよね。

nothing's gonna change my world.

高校時代~20代半ばごろまで、行き詰ると、呪文のようにこの部分を歌ってました。

何に自分の世界を変えられることを恐れてたんだろう?
今なら、「変えようとしてやってくるもの」を楽しむこともできるだろうにね。
あの頃は、自分の足元がしっかりしてなかったから、怖かったんでしょう。

で、その後にはまったのが井上陽水でして。
わかりやすいメッセージもあるんだけど、さっぱりわからんのも多い(笑)

「満開 桜は満開 君はうれしさあまって気がふれる。
空ではカラスが負けないくらいに喜んでいるよ。
惑う僕にはなんにもできない。
だから頑張れ、みんな頑張れ。
黒いカラスは東へ西へ」

次の呪文はこれでした(笑)

「僕にはなんにもできない」
というフレーズに妙に惹かれた時期があったんですよね~(^^ゞ

なぜあの頃の私は、「何にもしてほしくなかった」んですかね(^^ゞ
今なら大概のことは、「どっちでもい~」なのに。

その後にはまったのは……THE YELLOW MONKEYになるのかなぁ。

関係ないけどね。
不思議だなぁと思うのは、同じ人が作詞作曲やってても、バンドの時と、ソロの時とでは、まったく違う様相を見せることって多くありません?

吉井和哉さんの歌詞って、ソロになった途端、妙に凡庸になってしまった気がするんですけども。
やっぱりゴーストとかいるのかなぁ?
それとも気分が変わると歌詞も変わっちゃうんだろうか。

個人的には、別に吉井和哉さんのファンなわけではないし、かばうつもりもないけど、後者ではないかと思います。

結婚前までは、結構グロなことも平気で書けたんですよね、私も。
今では無理です。
たとえ仕事でも、平和で健康的なことしか書きたくないもんな(^^ゞ

だから、バンドを解散した途端、歌詞が凡庸になってしまうという現象も、わかる気がしたりします。

このバンドの歌詞のどこに惹かれたかと言えば、言葉選びの潔さでした。

「あ、ここにその単語使っちゃう?」
みたいなね(笑)

「不自由を嘆いてる自由が、ここにある」
なんていう言い回しは、今ではまったく珍しくないけど、当時は結構新しく感じたんですよね。

特に好きだったのが、「花吹雪」という曲。

「『君と死にたい』
それぐらい今は、力任せな言葉の中で、埋もれてたい」
っていう歌詞があるんですよ。

「君と死にたい」というセリフを「力任せな言葉」って表現するんだな~……と、妙にしびれました(笑)

いや、
「結局何が言いたいねん?」
と聞かれたらすっごく困るんだけどね。

人間が「言葉」に惹かれるとき、さまざまなポイントに惹かれてるんだなって思うんですよ。

だってそうでしょ?

「nothing's gonna change my world.」
は日本語じゃない。

つまり私はこの言葉の意味に惹かれてたんですよね。

「僕にはなんにもできない」
に惹かれたのは、言葉の意味が理由じゃないと思う。
それから連想される何かに惹かれてたんじゃなかろうか。

「力任せな言葉」
に惹かれたのは、その言葉選びのセンスにでしょ?
「力任せ」って単語に惹かれたわけじゃない。

ね?
一言で「言葉に惹かれる」と言っても、そりゃぁいろんな意味で惹かれてるんだってことがわかります。

そう思うと、「言葉」ってすごくない??
どれだけたくさんの側面を持ってるんだろう?!
すごいよね!!

……なぁんてことでね、「言葉」に惚れ直してしまうのでした。

ちなみにタイトルは、「sound of silence」の歌詞……だったと思う。確か。

The words of the prophets are written on the subway walls. And tenement halls.

地下鉄の壁に、安下宿の塀の上に。
預言者の言葉はこの世にあふれている。

……とでも訳しますか(笑)

ここにある「prophets」が意味深。

これを、「予言者」と訳すのか、「預言者」と訳すのかで、まったく意味合いが変わってきます。

「予言者」はノストラダムスみたいな人のことですよね。
未来を予言する人。

それに対して「預言者」は神の言葉を預かって話す人のこと。
マホメットやイエスキリストなどの「神の人」たちを指す言葉です。

近所のガレージには、
「SLEEP」
と、落書きされてますけども。

これは、予言?預言?

もちろん予言ですね。
私は今から12時間後には、眠くなっているでしょう。
たぶん、きっと(笑)

歌詞なんてのは感性を揺さぶってくれたらそれでいいとも思うんですけどね(笑)

ただ、あぁだこうだといじくってみるのも楽しいな、と。
アホですかね(^^ゞ
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学成り難し:南里

「言語」
コミュニケーションを司る
絶大なるツール
いやぁ、おっしゃるように
いいですねぇ♪

おはようございます~♪

孤立したり、引きこもったり
してる暇がもったないぐらいに
言葉とコミュニケーションのツールが
多様にあり
ここに私たちの心の内を
そして
魂に描かれた明るい生きる術を
すこしでも揺さぶり
解き明かそうとするアイテム
「言語」があります

言葉が心をかたどり
心がまた言葉にこもる
そんな
心に響く言葉
たくさんたくさん
聴きたいですね
読みたいですね

人生の短さ、老いやすく学成り難し
であります、トホホ

心知る 言葉を以て 計るなら
 ひとつひとつを 大切にして
”若旦那♪~、なんり、深感恩

日本語ってね

言葉や表現を「味わう」ことのできる言語じゃないですか。

CMのコピーなんかでも、「いいなぁ」と何度も噛みしめたくなるものがたくさんあります。

「食べることは、ザンコクで、楽しくて、すばらしい」
カゴメのキャッチコピーですが、深く味わいたくなりません?

もちろん、その意味を考えることも重要。
でも、その言葉の軽さとか暖かさを感じとるのも大事なことだと思うんですよ。

言葉に軽さや暖かさがあるのはどこの言語でも同じでしょうが、漢字やひらがな、カタカナなどが混在することによって、そのヴァラエティはさらに豊かになっていると思います(#^.^#)

日本語って、本当にいいですよね(#^.^#)
プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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