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強い女

まず、旦那が撮影したスーパームーンをどぞ。
0505_takeda12.jpg


さて。
「お前は強い女だよ」
って言われたら、嬉しいですか?それともいや?

強いというのは、良いことなんでしょうかね?
それとも、悪いことなんでしょうかね(^^ゞ?

女が男から
「お前は強い女だ」
って言われるのは、どういうシチュエーションかというと、まぁいろいろあります(笑)

多分その前提には、
「女は弱いもの」
という先入観のようなものがあって、
「お前はそうじゃない」
と言われている場合が多いんじゃないでしょうか。

だからなんなのか???

OL時代、男性の同僚にそう言われるときは、
「だから仕事手伝って♪」
っていうセリフの前振りでした。やれやれ(-"-)

付き合ってる男性から言われるときは、
「だから一人でも生きていけるよな?」
という意味だったかな~と思います。

旦那にも言われましたが、
「のりこは強いから、守ってあげたい♪」
って話しでした。

「だって、最初から人に頼るつもりの人間なんか、誰にも守られへんと思うで?
頑張って自分でなんとかしようとしてる人やから、守ってあげたい、支えてあげたいんやんか」
とか言うてました。

別に自慢でもなんでもないんだけど、「強い女」は、そういう風に言ってくれる人を探すべきだと思う。
「一見弱そうな女」に騙されて、
「お前は強いから一人で生きていけるだろ?あの子は守ってあげなくちゃいけない子なんだ」
とかほざいちゃう男には、捨てられて万歳だと思うんですよ……。

ってことで、昨日は映画「阪急電車」を観てました。

昼前に「野鳥探しに行こう」ってんで家を出たんですけどね(^^ゞ
すごい雨降りになってきたんで、昼ごはんだけ外食して、戻ってきたんですよ。
あんな雨の中、カメラ出せません(>_<)

で、仕方なしに旦那は昼寝(笑)
私はおとといにフィールドワークしてきた神社について記事をアップ。

その後、録画してた「相棒 バベルの塔」を観て、寝る前に「阪急電車」。
地味な過ごし方ですが、連休最終日はこれでいいのかもしれません。

で、「阪急電車」の冒頭に出てくるのが、「強い女」と「一見弱いけど実はしたたかな女」のエピソード。

ありがちなパターンですが、強くてきれいな女から、性的魅力には欠けるけど一見弱そうで実は計算高い女が、男を奪うっていう奴ですね。

映画にははっきり書かれていませんが、弱女は、
「結婚する前に一度でいいから抱いてください。抱いてもらえないなら、もう死んでしまいたい」
と自殺をちらつかせ、世話になった先輩強女の結婚相手の男と関係を持つ。
そして妊娠してその事実を男に告げる。
多分このときも、
「お世話になった強女先輩とあなたに迷惑をかけるなら死ぬ方がいい」
とか言ったんでしょうね(^^ゞ

結果、男は強女を捨て、弱女と結婚することにする……と。

ただ、苦言を呈すればですね(^^ゞ
弱女役に安めぐみはどうなんでしょう(^^ゞ

結婚式に、ウェディングドレスを着て表れた強女を観て、男が「やっぱり強女の方がずっといい女だった」と後悔するシーン(多分)があるんですが、はっきり言って、安めぐみの方が可愛くていい女だと思う男はいっぱいいそう(^^ゞ

あれは伝わらないよなぁ。
もちょっと地味な女優さん使えばいいのに。
なんで安めぐみ?
納得いかん。

それに全然「計算高そう」じゃないしさ……。

女の目から見て、全然
「うわ、この女、キラ~~~~~~~~~~イッ!!!!!!」
っていう感じがしなかったんで、中谷美紀が全然活きませんでした。


っていうかね。
この弱女さんは、先輩の男にアタックして、妊娠してまでそれを奪うという、アグレッシブな人なわけですよね。

そういう女性に対しては、
「うわ~……えげつな~」
と思いはしても、どこかで
「体力あるなぁ」
というちょっとした賛辞みたいなものも含まれちゃうと思うんですよね(^^ゞ

やっぱり安めぐみとは、ちが~~~~~~~~~~~うっ!!!!!!!!

こういうちゃんと計算して行動できる女なら、たくましい奥さんになるかもしれないとも思うしさ~。
女が「キーーーーーーッ!!」ってなる女ってのは、自分では何も考えない、何もしない、ただ「何もできない」ことしかウリがない女なんじゃなかろうか。
「何もできない」と言うのはつまり、責任をとることから逃げてるってこと。
「私は大人しくて何もできないから」そして「あなたを信頼してるから」「あなたは私にとって大事な人だから」などという言い訳をしながら自分はなんの義務も責任も負わず、人に奉仕させようとする女性って、必死で頑張ってる女にとって、本当~に敵だと思う(笑)

こういう女がいるから「やっぱり女はダメだ」って言われるんだよね、だって(^^ゞ
自分が頑張れば頑張るほど、こういう女に足を引っ張られるのが癪に障るんですよ。
そのくせ、男性(上司も)にはこういう女性の方がウケがいい。
その上大人しくて、顔だちが地味で全体的に弱弱しい感じなら、さらに男ウケは良いでしょう(笑)

そういう女性に男性たちが群がることを、
「なんかムカつく~~~~~~!!」
って感じる女性も多いと思いますが、でもでもよくよく考えたら、そういう女性が好きな男性なんて、付き合っても楽しくないと思いますよ、ほんま(^^ゞ

だってもし、本当に力のある男なら、弱くて何もできない女じゃなくても、強い女でも
「俺が守ってやれる」
って自信持って近づけるじゃないですか。

もし、力がなかったとしてもそれを正直に認め、
「だからこそ前向きに頑張ろう」
と思える素敵な男性なら、頑張ってる強い女性に対して、共感すると思うしさ。

自信がない上に前向きに頑張る気もないようなつまらない男だから、本当~に何もできない女性に安心するんだと思うよ。
そういう人にはモテなくて正解だってば。
いや、負け惜しみじゃなく(笑)

でもって、計算高い、いやな性格の女に騙されちゃう男は、無垢なのか、馬鹿なのかわかりませんが(^^ゞ
少なくとも「何もできない大人しい女」に安心する男よりはマシだと思います(笑)

ただ、この映画の中には、「本当に強くていい女」ばっかり出てくるんですね(笑)
話は女性中心に進みますが、彼女たちを愛する男たちも、いい男ばっかりで。

「いい人」ばっかりが登場する話って、いいですよね。
ところどころ思わずつっこみを入れてしまいましたが、全体的にはすごく楽しめました。

ただね……。

個人的にむちゃくちゃ感心したのは、芦田愛菜ちゃんなのでした。

実は私、宮本信子さん目当てでこの映画を観たんですよ。
好きなんですよね。

「本当に強い女」
という感じが。
凛とした雰囲気があるでしょ?

なので彼女を見たくて録画したんですが、映画が始まったら、
「う~ん、変な関西弁だ(^^ゞ」
と思うところがはしばしに。

それは宮本信子さんだけじゃありませんけども、
「そのイントネーションはちっが~~~~~~~うっ!!」
と言いたくなる箇所がはしばしにございました。

さすがに、戸田恵梨香ちゃんはうまかったけどね。

でも、宮本信子さんの関西弁は、ところどころひっかかる箇所が。

そんな中、愛菜ちゃんの関西弁はほぼ完ぺき!!
やっぱりこの子は天才か?!

……と思ったら、西宮市出身なのか。

それでか~~~~~~~~~~~~~~~……。

ただなんというか、彼女を見るたびに、
「まっすぐに育って欲しい。頼むから」
と祈る気持ちになってしまうのはなぜなんでしょ(^^ゞ

というかね。
ある意味、そこにいる女優陣の中で、一番「強い女」は愛菜ちゃんかもね。

ほんと、まっすぐ育っておくれよね~~~~~~~(>_<)
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強くあれ:南里

「強い人」というのは
多くの敗者を生むことよりも
多くの人を勝たせられる人
だと思います

おはようございます~♪

だから
のん様夫婦は理想的な夫婦だと思いますよん♪

競争の世界においては
敗者が生まれるのは
どうしても避けられないですよね♪
でもね♪
たとえば
吉田松陰のように
孤高の志を以て
単独で行動し
日本を主権国家として開国へ導いたという偉業ならば
敗者はひとりもいないことになります
日本人全てが勝者で
開国による交易に
世界の人も勝たせたかもしれません
そして
吉田松陰自身も志を遂げ
人生に勝利したと言えるでしょうね

かくすれば かくなるものと 知りながら
 やむにやまれぬ 大和魂

「強い女」と言われると
マザーテレサや、アンネフランクを思い描きます
信念と宇宙の運行(神さまの想い)が一致する様な生き方を
自ら切り開く活動を続ける
というのが、共通の志
なのではないかなあと思います

なぜか
高校時代の国語の先生の話を思い出しました
「ほんとうに自分の弱さを認める人ほど
      強い人間だとボクは思います」
なるほどなるほど・・・

そして
「強くあれ」は
クラーク博士の「大志を抱け」
というのとも、同じかも?
なんて、思いました~♪

志 外にかざせば 頼りなく
 内に灯せば 消えることなし
”若旦那~♪、なんり、深感恩

No title

マザー・テレサは究極の「強い女」ですね。
私が彼女をすごいと思うのは、
「何度も神を疑った」
と聞いたからでした。

神のために自分の人生を捧げるってすごいこと。
でももし、神を盲信できるのなら、それはそれで満足のいく人生だと思うんですよ。

でも彼女は、
「本当に神は私にこのことをさせたいのか?」
と何度も疑ったそうなんです。
それでも、その大変な人生を生き切った。

すごい。
本当に強い女性だと思います。

あとね、クラーク博士には、
「be gentleman」
って言葉もありますよね。

この言葉もまた「強くあれ」なのだと思います(#^.^#)
プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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