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山菜

昨日は、除草剤の噴霧……の予定変更(笑)

理由は二つ。

・風が強かったこと。

除草剤は人間が吸い込んでも有害です。
霧が風にあおられたら、吸い込んでしまう危険性も増えますよね。

もう一つの理由
・夕方から雨が降るという予報だったこと。

除草剤を撒くのは、雨の後がいいそうです。
除草剤は雑草が生えないようにと撒くわけですが、せっかく撒いた種にそれが作用してしまう可能性もあるわけです。
ピンポイントに雑草に作用させるためには、除草剤があちこちにしみこまないようにするべきです。

ところが、除草剤を撒いた後に雨が降ると、あちらこちらに流されてしまいますね?

でも、雨の後に除草剤を撒くと、雨が一種のコーティング剤の役割を果たし、表面だけに効いてくれるそうなんですね。

う~ん、勉強になった。

ということで、
「それじゃあ今日は何をします?」
と聞くと、
「トウモロコシの種撒きしよか」
ということになりました。

今度は畑主さんが管理する畑です。
既に溝は切ってあったので、私たちは種をまき、殺虫剤と肥料を撒き、土をかぶせるだけ。

……なんですが、これが既に筋肉痛になっている腕にはこたえる(笑)

肥料は、トマト飼料にリン酸、鶏糞を混ぜたものです。

先日はトマト飼料2:鶏糞3:リン酸2の割合で混ぜたそうなんですが、この日はトマト飼料3:鶏糞2:リン酸2の割合でした。

「農業は一生勉強」
とおっしゃる畑主さんですから、実験で配合を変えたのか、それとも土によって違うのか。
確認するのを忘れました(^^ゞ

ただ、配合の仕方は勉強になりましたよ。

肥料と一言で言っても、リン酸・カリウム・窒素などがあり、それぞれに作用が違います。
それをどの割合で配合するか。
ここに長年の経験と勘が生かされるわけです。

私たちはそういったことがまだ全然わからないんで、とりあえず一つ一つ勉強していくしかありませんね(^^ゞ


さてさて。
この日は畑へ行く前に、都祁のちょっとした山の中へ入りました。
そしてゲットしたものは……
0430_tsuge2.jpg

わらび~~~~~~♪
昨日のうちにタンサンで煮て、あげと一緒に煮込みました。

今晩の晩ご飯になります(#^.^#)

そしてもう一つは畑の脇に生えていたものをもらってきた、これ。
0430_tsuge1.jpg

フキ~~~~~~~~~~♪

まだ若いので、クキはそのまま食べても柔らかい。

キャラブキ風(そこまで煮詰めてないから黒くない)にしましたので、ご飯のお伴にします。

葉っぱは湯掻いただけではエグかったので、一晩水にさらしておきました。
さっき味見したら、もう大丈夫なんで、フキ味噌にでもしま~す(#^.^#)

ワクワクしますよね!!

さてさて。
一旦家に帰ってきた後、夜は友人の追悼会でした。

友人というか、後輩というか……
今年の2月、私より3つも若いのに、突然の死に襲われました。

本当に気の良い、優しい男でしたから、ストレスもかなりあったんじゃないかと思います。

追悼会に集まったのは、彼が生前復興に力を注いだ源九郎稲荷神社のN夫妻、そして同じく復興に心血注いだとよさんと、なおさん、そして行者さん。
そして稲荷関係で協力されたというK氏。
それから私たち夫婦という顔ぶれでした。

行者さんは真言宗の方。
しかもかなり熱心に修行をされている方です。
だから、こないだも、
「誰でも念仏を唱えれば往生できるというのは違うと思います」
とおっしゃってたのですが、追悼会のご挨拶では、娘さん、息子さんたちに対して、
「お父さんは空から見守ってくれてるんだから、安心なさい」
とおっしゃってました。

薬師如来のなんちゃら……とおっしゃってましたが、名前を確認するの、忘れました(T_T)

私個人の感覚ですが、戦国時代の一向一揆は、「死ねば誰でも極楽へ行ける」という教えを利用していましたよね。
「だから恐れず戦いなさい」
と権力者たちは一向衆たちをたきつけ、戦をおこした。

こういう感覚はすごく怖い。

自分を救うこと、他人を救うこと。
そのために自分が何をできるかを考えるのではなく、仏様におすがりするのだと無垢に信じる姿は美しいなとも思います。

でも、
「だから自分は何をしてもいい。必要なことを何もしなくていい」
というのもね……。

私は仏教の考え方を全然わかってないのですが、ここらへん、ちょっと勉強してみたいです。

私は奥さまと同じテーブルだったので、いろいろとお話しを伺いましたが、真田幸村がお好きだとか(#^.^#)
しかもうちの旦那と同じく、
「草刈正雄(真田太平記で幸村役)のイメージですね」
とのこと(笑)

湿っぽいものではなく、楽しい集まりになりましたよ。
後輩も空の上で安心してることでしょう。

私たちは、後輩が最後まで心配していた畑に、これからも通い詰めます!!
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国土に生きる:南里

畑仕事と言っても
ウチの場合は
一畳ちょっとしかないので
除草剤は、人の手による
「草むしり」となります

以前栽培したトウモロコシも鳥が
食べて、種を運んで行ってしまいました
鳥の食べ残しをいただきましたヨン♪

おはようございます~♪

何かの意志のこもる土地
いずこにあっても
そのような思いが満ちているのかもしれませんね

2600年を
越えて続いた
国民が自然とともに育んだ土地には
豊かな恵みが生い茂り
なおも私たちの命をつないでくれているようです

そんな豊かな恵みのひとつ
「山菜」
の姿を
のん様の写真で拝見できました
ありがとうございます♪

古代の人も、大地に立ち
土を救ったのでしょうか?
土に触れることに
日本の国土をつくった
神々の屍から
大いなる恵みがもたらされたという
話を思い出し
「土に返る」ということにも
やさしさやいたわり
そして
後世に想いをはせ、恵みに喜ぶ民の姿を
夢見ていたかもしれませんね

土に触れることで、山菜を通じて
先祖とお話ができているように思ったんです
追悼の念に、そんな連綿としたものを
感じました
ありがとうございます♪

あめつちに 祖先の香り 感じ入り
 手を合わせつつ 作物を見ん
”若旦那~♪、なんり、深感恩

No title

本当ですよね。
この土地は、神々の時代から、何かを育てあげ、そしてその命がなくなれば、受け入れ、吸収し、自らのものとしてきた。

それは2600年どころじゃありませんよ、若旦那(笑)
縄文時代は10000年以上前から始まってます。
2600年てのは、日本書紀が言ってるだけの、ごくごく勝手な言い分です。

土だけのことでもないかもしれません。
アイヌの神謡では、狩猟で得た動物は、すべて「神」とされます。
神としてやってきて、殺され、肉を提供する。

人間はそれに感謝して肉をいただく。
決して狩りすぎることはない。

そういう「自然」が繰り返されてきたんですよね。
生きている限り、「感謝」は必要ですね(#^.^#)
プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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