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伝わるもの

うちのあほどもは、人間の価値観からすれば、むちゃくちゃあほなところと、むちゃくちゃすごいところがございます。

まず、あほ犬も、あほ鳥も、私の足音を聞きわけるようですね。

私が外出から帰ってきて、玄関から20メートルぐらいの地点ぐらいから、あほ鳥の、
「きゃぁ!!」
という声が響き渡ることがあります。

「おきゃ~りなさ~~~~~い」
と言ってるんなら可愛いんですが、多分、
「何やっとったんじゃボケ!!可愛いチュリー様に留守番させくさって、承知せんどごら!!」
と言うてるんやと思います(T_T)

あほ犬はもうええ年ですが、若かったころ、玄関で遊んでいたら、ふと耳を立て、そのまま扉の方を向いたまま、ビシッと動かなくなったことがあります。
……旦那が帰ってきたのはそれから1分ほどしたころ。

旦那はだいたい時速6キロ以上で歩きますから、1分といえば100メートル先あたりにいたことになりますか。
それぐらいの距離なら聞き分けられるんですかねぇ?
ほんと、不思議。

旦那は花粉症ですから、そこらへんでくしゃみでもかましたのかもしれませんが。

ただ、あほ犬は私が帰ると、飛びだしてきてお出迎えしてくれますが、10キロの米袋をかかえ、えっちらおっちらと帰ってきたときには、必ず吠えられます(^^ゞ
足音が変わるんでしょうね。

我がままに育ってしまったあほ鳥は、構ってもらえないと大騒ぎして怒りますが、私が本当に調子が悪いときには、我慢して大人しくしています。
何をみて判断しているのかはよくわかりませんが、なんにせよ、飼い主のことをよく観察してるなと感心しますよ、ほんま。

朝起きると、私はまずあほ鳥を外に出し、ニュースなどをチェックします。
そのうち、お腹がすいてきたらしいチュリーは、私の耳をカジカジしだしますので、餌と水を取り替え、籠を洗ってチュリーを中に入れます。
その後、20分ほど、すごい勢いでご飯を食べますが、飽きるとまた、
「出して~出して~~~」
と大騒ぎ。

また、肩に乗せたままネットチェック。

ネットがすんだら、また籠に戻し、私は掃除や体操などを始める。

だいたいこんな感じで、朝がすぎていきます。

が、今朝はあほ鳥、籠の中に入ろうとしません。

「ご飯食べなさい」
と無理やり入れても、食べようとせず、出てきたがる。
肩の上に乗ったまま、きゃぁきゃぁとずっと何かしゃべってます。
落ち着きもない。

普段なら、膝の上に移動して毛づくろいなどをするのですが。
今日はずっと動きまわってます。

何を感じ取ってるんでしょうね?

今朝方、96歳の祖母が亡くなりました。
年齢も年齢ですし、何よりかなり長い間痴呆をわずらってました。
体裁をすごく気にする人だったのに、その面影がすっかりなくなったのは、なにやら無残でした。
だから今、哀しみより、「これでばあさまも楽になったな」という気持ちの方が強いんです。

……はずなんですけどね(^^ゞ
あほ鳥は私から何を感じとっているのやら。

自分でもよくわかりません。

なんにせよ、用事が済んだら実家に戻ります。
祖母との別れにあたって、自分がどんな気分になるのか(^^ゞ

なんか怖いような気もしますね~……。
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No title

ほのぼの♪と読み進めていたら…お祖母さま、亡くなられたんですね。ご冥福をお祈りしています。何だか、このところペットも含めて、訃報続きです。何なんだろう。。。

痴呆ってツライですね。今回、里帰りしたら、父の物忘れがひどくなっていて、ちょっとショックでした。

ありがとうございます

ほんと、年も年ですし、最後の方は、とにかくずっと「しんどい」と言ってたので、
「今頃『やっとしんどい体から抜けられた』って喜んでるかもしれへんな」
と思ったりもするのですが、顔を見てしまうと、違う感情が湧いてくるに違いないと、体面は最後の挨拶のときだけにさせてくれと両親にはたのみました。

介護福祉の友人によれば、一言で痴呆と言ってもいろいろあるんですって、悲観的になる人、愚痴っぽくなる人、子どもみたいに明るく無邪気になる人。

そして、当然と言えば当然ですが、介護の人から大切にされ、愛されるのは、明るく無邪気な人だそうです。

痴呆するかどうか、自分で選べないものならば、そういう風になれるよう、ストレス溜めこまないようにしようと思いました(^^ゞ

命に価値を与える:南里

天寿を全うされた
お祖母さん
96年という歳月の
重厚な感覚があります

ご冥福をお祈りします

おはようございます♪

私たちは
ありとあらゆる命に対して
価値を見出すという
尊いことを行います
それは人間だから
霊長類の長であるからかもしれません

そして、他の動物や植物に対しても
お話のように
「こんなことを分かっている♪」
と、頭を下げざるを得ない
尊敬の念すらも湧かせることがあります

「いただきます」
という言葉も
そして、死体をちゃんと葬ることも
命に価値を与えるのは
人たるゆえんであるように思います

人に必ず備わり働く煩悩は
知性・理性や悟りという制御とうまく調和して
それらを持つ意味を高らしめています

生命維持に欠くことができない
「食欲」でさえ
「いただきます」という言葉一つ
手を合わすという仕種一つで
美しく体現されていきます

この世が美しく感じられるように
96年を過ごされたお祖母さんも
何らかの形で
命に価値を与え続けられたことは
想像するに容易です

美しい日本語を綴る
ステキなお孫さんを残していらっしゃいますから

”若旦那~、なんり、深感恩

感謝と敬意

お互いが、すべての「命あるもの」に対して、相応の感謝と敬意を抱くことができれば、素敵なんでしょうね。
でもそれだけのことが、人間にとっては難しいのかも。

動物たちは、理屈のない分、生な感情をぶつけてきます。

種類によると思いますが、犬や鳥は、無条件に飼い主の感情に共鳴するように見えるときがあります。
それがいじらしくもあり、あほっぽくもあり(笑)
困ったもんです。
でも、私もまた、困った人間だから、ペットに何も言えないんですよね~(^^ゞ
困ったもんだ。

若旦那のように、感謝と敬意が、自然に示せる人になりたいです。
プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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