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記憶の伝達

最近とみに記憶力が落ちました(>_<)
ついさっき、
「これが終わったら、あれをやろう」
と考えていたはずなのに、ふと我に帰ったら、何をやるつもりだったのかすっかり忘れてる。

……年ですかいのぅ。

人の記憶は、ニューロンとシナプスが作り上げる「形」により固定されるのだとテレビで見た記憶があります。

例えば、Aというニューロンと、Bというニューロン、そしてCというニューロンを結ぶシナプスが作る三角形が、
「昨日食べたスモークチーズはおいしかったな」
という記憶だとしますよね。

そして、Aというニューロンと、Dというニューロン、E,F,Gというニューロンとそれを結ぶシナプスが形作る五角形が、
「旦那がスモークチーズを買ってきてくれた。嬉しい」
という記憶だとします。

この二つの記憶は、Aという共通のニューロンを通過しますよね。

だから、スモークチーズのことを思いだすと、旦那がチーズを買ってきてくれたときの表情を関連して思いだしたりするのだ、と。

ただ、脳科学なんて日進月歩ですし、今はまたまったく違う研究結果が出てるかもしれませんから、あんまし信じ込まないでくださいね(^^ゞ

でももしそうであれば、「記憶」というものは、電気信号だということ。
そうであれば、ごくごく幼いころの記憶も残っていて不思議ではありません。

ただ、「太古の記憶」っていう考え方もありますよね。
例えば、人間が龍という架空の動物を想像および創造し得たのは、大昔の人々が見た恐竜の記憶が遺伝しているからだ、と。

そしてそれは、人間だけのことではありません。

例えば、雀は非常に用心深い。
これは、大昔から人間のそばに住み、人間との確執を繰り返してきたからだと説明されます。
もし、雀たちの間で、
「人間は用心すべき存在だよ」
という言葉があるのでなければ、
「人間に用心する」
という記憶が遺伝しているのかもしれません。

でももし「記憶」が、ニューロンとシナプスを流れる電気信号なのだとしたら、どうやってそれが遺伝するんでしょうね???

さて。
私が繰り返し見る悪夢がいくつかあります。

多分、この夢を見るのは私だけじゃないでしょう。
逃げようと思うのに、足が上がりづらく、なかなか前に進まないという夢。

これは、赤ん坊のときの記憶が残ってるんだという説があります。
まだハイハイをしていたころ、怖い思いをして逃げようと思うのだけれど、思うように前に進まない。
これが恐怖の記憶として残り、夢に見るのだ、と。

でも私、これには異論があります。
私は普通、仰向けで眠っているのですが、しゃきしゃき走る夢を見た朝、目覚めると私は体を横にして寝ていました。
つまり、仰向けでね寝ることにより、物理的に脚があがりづらくなり、それが夢に反映されているんじゃないか、と。
そう考える方が納得いきます。

……旦那に話したら、
「ふっ!」
と鼻で笑われましたが……。

全部が全部そうじゃないにしても、寝るときの姿勢も、夢に反映されると思うなぁ。

さてさて。
私が見る悪夢のパターンに、もう一つあります。

それは、せまい洞窟の中で進退きわまるという夢。

そこには5センチほどの狭い隙間しかありません。
そもそも自分がいる穴も人とすれ違うこと不可能なほどせまい。

私は閉所恐怖症でもないと思うのですが、このような状況では、どうにも不安ですよね?
ときどき、上から砂や土が落ちてくることもあります。
このままでは生き埋めになってしまう。

結局、その狭い隙間をなんとか通り抜け、脱出するのですが……。

何か知りませんが、私の夢は、大概、「なんとかなる」んですよ(笑)
やっぱ能天気なんすかね(^^ゞ

ただ、「生き埋めになる夢」で検索したところ、
「難産だった人はこの夢を見やすい」
とありました。

ほほぉ!!
とすると狭い隙間は、あれですか(笑)

妙に納得したんですよ。
だって私はその狭い隙間をくぐりぬけるんですから。

普通無理でしょ?
5センチの隙間ですよ、だって。
どんな小顔の人だって、幅12センチ程度の頭蓋骨はあると思う。

でもその隙間が、女性器だと考えれば、
「ぐに~ん」
と広がるのも納得です。

でもさ。
これが、本当~に幼児期……いや幼児期どころか胎児の頃の記憶だとしたら……。
記憶っていったい全体どうなってるんでしょ?

もし、産道を通り抜けるときの記憶があるんだとしたらですよ。
どのニューロンとシナプスがその記憶を形造ってるんでしょう?
そしてそれらのニューロンとシナプスは、未だに生きてるの??

なんだかこう、判然としないんですよね(笑)

オカメインコは臆病な性格で、それを特徴づけるものに「オカメパニック」があると言われます。
ちょっとしたことに驚いて、パニックを起こし、狭い籠の中を暴れまわり、その結果、自分が傷ついてしまう……らしいです。

チュリーもわが家にきて1年ぐらいは、三ヶ月に一度ぐらい、パニックを起こしてたような気がします。
夜中に騒ぐ物音で目が覚めると、チュリーが暴れてる……。

灯りをつけて顔を見せ、
「何やってんの?」
と声をかけると、すぐに落ち着いて、また眠り出すのですが、灯りをつけずに声をかけるだけでは落ち着きませんでした。

それがここ2年ほどは……。

まずほとんどパニックは起こしません。

こないだ久しぶりにキャァキャァ騒いだのですが、灯りをつける前に、
「チュリー、どないしたん」
と声をかけただけで、飛び回る音は消えました。

灯りをつけて覗き込むと、
「僕、寝てたんやもん。邪魔せんとって!!」
とばかりの不満気な表情で、
「ふぅっ!」
と威嚇されました(T_T)

これは安心し、充足している証なのかもしれませんが……。
だとしたら、パニックの原因は、昔の不安だったころの記憶なんでしょうか?
それが、何かの拍子で甦るんでしょうかね???

確かにこの家に来てから、チュリーを怖がらせたものはありません。
旦那に対しては、
「知らない人!」
というような警戒はしてますが、私がいないときには、
「しょ~がないなぁ。遊んであげてもいいよ?」
とばかりな横柄な態度で、旦那と遊ぶようです。

チュリーが我が家へ来た当初、むちゃくちゃ負のオーラを醸しだしてました。
籠の中で「ビシッ!」と背中を向け、
「僕、絶対心を許したりしないもんねっ!!」
とばかりに心を閉ざしてました。

でも、扉を開けて外に出すと、肩の上に駈け登ってきて、
「はぁ~~~、ちょっとでも高いところにいると安心する」
とばかりに、ため息をついたりしてました。

その様子はいかにも弱弱しく、心配で心配で。
もう~う、心配で心配で仕方なかったんすよ~~~~~~。

初めてさえずったとき、どれだけ嬉しかったか。
さえずりは、人間で言えば鼻歌みたいなもん。
それが出るってことは、多少なりとも安心してるってことですもんね。

今の我がままで、傍若無人な王子様っぷりを見ると、この頃のちょっとした健気さが懐かしくもあるんですが(笑)
あの頃のような心配は、もうしたくないなぁ。

オカメパニックを起こさなくなったことは、チュリーが図太くなった証拠。
この家で安心しきってる証拠でもあります。

でも、それ以前の恐怖の記憶はいつまでも残るんですかねぇ(^^ゞ
そしてたま~にとはいえ、パニックの原因になるんでしょうか?

それを考えれば、「記憶」なんてどんどん消えて新しくなっていけばいいのにな~……などと思うのでございます。
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のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
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