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日本史上きってのスーパーヒーローと言えば、誰を思い出しますか?

聖徳太子?
でも現在、彼は複数の人物の事績を合わせた架空の人物だとされてます。

阿倍晴明?
役小角?
今昔や日本霊異記の記述を見る限り、彼らの事績は多分に伝説的であるようです。

その点、讃岐出身の超人・空海は、多くの書物を残し、彼の教えは弟子から弟子へ、実践として伝わってきています。
空海が24歳のときに著したという「三教指帰(現代語訳)」を、昨日偶然立ち読みしてたんですが(^^ゞ
儒教・道教・仏教の教えをかなりユニークに表現していました。
さすが讃岐が生んだ天才ですね。

そもそも、四国にはその名の通り、四つの律令国がありました。
讃岐・伊予・土佐・阿波。
そのすべての土地に、古代から連綿と続く独自の文化があったのだと思わせる民話・神話が残っているのは興味深いところ。
特に、かぐや姫を拾ったとされる竹取の翁の名とされる「讃岐造」は、この地に何やら重要な人物が存在したことを連想させるのです。


さてさて。
昨日は、リーガロイヤルで開催された「うどん県。それだけじゃない香川県」プロジェクト記者発表会に出席していました。
よしもと興業の「よしもと47ご当地市場」企画とのコラボレーションによるもののようです。

47って何の数字か分かります?

「赤穂四十七士!」
ととっさに答えたあなた。
私も真っ先にそれを思い浮かべました。
気が合いますね(笑)

でも実は、日本にある都道府県の数もちょうど47なんです。覚えやすいと思いません(#^.^#)?

よしもとの本拠地である難波千日前グランド花月に常設物産展を作り、新名所にしようというのが、「よしもと47ご当地市場」。
各都道府県に若手芸人さんが住み込んで、地元をアピールするという計画もあるようです。

そしてこのよしもとの企画に、真っ先に同調したのが香川県だというわけ。
手始めに、5月下旬から6月初旬にかけての7日間、「うどん県物産展」が特別開催されるようです。
0216_kagawa5.jpg
記者発表会は、浜田恵造香川県知事(左)と、よしもとクリエイティブ・エージェンシー常務取締役の泉正隆氏の握手でひとつの盛り上がりを見せます。

ちなみに香川県に住む芸人さんは、梶剛さん。
ムーディ勝山さんの元相方だそうです(←すんません。この程度しか知らなくて……)

その後、この記者発表会において提供される料理の食材について説明がありました。

「うどんだけじゃない」
というコンセプトですが、やはりイチオシはうどんのようです。
去年香川県に行った際、稲田より麦田が多いのに不思議な気持ちになったものですが、多分、風土が麦栽培に合っているんでしょうね。

そして、やはり、干満の差が大きい瀬戸内で捕れる魚介類でしょうか。
私が一番気になったのはこのお料理。
0216_kagawa6.jpg
天然マダイの蒸し焼きです。

こんなに肉厚の鯛、見たことあります?
食感も不思議でした。
鯛の身独得のモサモサ感が全くないんです。
むしろ「ツルン」としている。
脂がのってるということなのか?
食通ならざる私には分かり得ませんが、もしかしたら香川でしか食せない鯛かもしれません。

そして何より知事が熱く語っておられたのは、オリーブ牛でした。
讃岐牛の新ブランドのようですが、その名の通り、オリーブの絞り滓を食べて育ったため、サシが美しく健康的なお肉に仕上がっているとか。

「とにかく食べていただいたらわかります」
とのことですが、その場にいない方に伝えるには、この説明では不十分ですよね(^^ゞ
まず、写真をご覧いただきましょう。
0216_kagawa4.jpg
これはローストビーフですが、左上隅は、脂身です。
第一印象は、「脂肪部分が多いな」でしたが、食べてみたら、とても軽い。

そもそもオリーブオイルは抗酸化作用で知られています。
その絞り滓にもまた、同じような効能があるとか。

とはいえもちろん、肉の脂肪分にもオリーブオイルと同じ作用があるとは思いません。
ただ、口の中でドロドロとしないんです。

某もつ料理屋のご主人から聞いた受け売りですが、牛脂がしつこく感じるのは、溶点が高いから。
人間の体温では溶けず、口の中で「脂の塊」となってしまい、重たく感じるのだそうです。
その点、豚や魚の脂は溶点も低く、口の中でサラリと流れます。

オリーブ牛は、牛独得の干し草のような香りが強く、さらに甘く、しかもスッキリした味わいだったように思います。

香川特有の野菜であるマンバ、そして菜の花など、少しクセの強い野菜類も、嫌味のない味に調理されていました。

マンバはただ油で炒められただけの料理でしたが、ほろ苦さがおいしかったなぁ。
漬物にしてもかなりうまそうです。

また、個人的に気になったのが、香川の地酒。
「よいまい」という酒造米が使われているよう。
雄町に似た、どっしりした味わいがあるのですが、調べてみたら、山田錦とオオセトを掛け合わせて作られたものみたいですね。

残念ながら日本酒に詳しい方が現場におられず(^^ゞ
質問したのですが、
「ちょっと……」
と言葉を濁されてしまいました。

これはあまり精米していない純米酒。
できれば山廃原酒あたりで飲んでみたいな~……。

浜田知事!
香川県産を売り込むなら、地酒ももっと力入れてくださいね!!

さてさて、そうこうしているうちに、記者発表会は佳境に入ります。
サプライズゲストの登場!!

私、若手芸人さんはあんまり知らないのですが、彼女は知ってました。
確か、よしもとの女芸人さんで最も可愛いと言われている人。
稲垣早希さんですね。
0216_kagawa1.jpg

多分、どっちかというと「天然キャラ」なのだと思いますが、実際はかなりしっかり気づかいのできる方のようでした。

せっかくなのでアップでご覧ください。
0216_kagawa3.jpg
オリーブ牛の鉄板焼きを口に運んで。

0216_kagawa2.jpg
ん~、んまぁっ!!

さすがプロ。
いい表情しますねぇ(#^.^#)

早希さん曰く、
「さぬきうどんの中でも『かまバタうどん』は天下一品」
だとか。

かま玉うどんにバターを落とし、さらにしょうゆをかけたものだそうです。
想像しただけでおいしそうでしょ?

お土産にさぬきうどんをいただきましたんで、うちでやってみようと思います(#^.^#)

そんなこんなで記者発表会は終わり。

私一個人の収穫として、顔見知りとなった報知新聞の編集委員さんに、都祁の畑についてアドバイスをいただくことができました。
早逝した後輩が、直前まで気にかけていた都祁の畑。
彼がやりたかったことは何かと考えながら、盛り上げていければいいんですが……。

昨日はおいしいものをいっぱい食べたので、今日はいつも以上に頑張れそうです。
さ、昼からは新規の仕事です。
きばろっと。
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のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

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