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後ろ向きになるとき

昨日でいちおう、取材の旅は終了です。
まったく違うクライアントから、
「他人のために頑張ってる企業」
の取材と原稿のお仕事をいただいて、ずっとそれにかかってました。

お邪魔にならない時間を選んでの訪問なので、朝から晩まで家を空けることになりましたが、かなり勉強になりました。

実は、例外的な企業も一件だけありましたが(^^ゞ
それ以外は、皆さんほんまに自分の得を考えずに頑張ってはる。

そして、
「環境のために頑張ってるんですね」
「地域のために頑張ってるんですね」
と話をふると、

「ちゃうちゃう。そんなかっこのええもんちゃう。地域(環境)がよくなれば、うちらが儲かるねん。自分の得のために頑張ってるだけや」
と言われるのも、だいたい同じでした。

確かにそういう面はあると思う。

人のために頑張れば、絶対自分に返ってくる。
これは本当だと思います。

でも、そんなことを言いながら、誰かを応援したくてウズウズしてはるのも見えたり(笑)
例えば、2人で取材を受けてくださった企業さんの場合、ええところは、自分じゃなく相手に語らせようとそのチャンスを伺ってはったりするんですね(^^ゞ

努力じゃないんですよ、きっと。
「人を喜ばせよう。人に幸せな気持ちになってもらおう」
という思いが、日常になってるんだと思う。

だからこそ、成功するんでしょうね。
いや~、ほんと、気持ちの良い取材でした。
ハレバレ。

で、この取材では、常時二人の女性と一緒でした。
私の直接のクライアントであるコンサルタントさん。
そして、発注元の担当者さん。

発注社の業種はとりあえず伏せますが(別に伏せる理由はないけど、いちおう)、この仕事のコンセプトは、「頑張りたいけど、頑張り方がわからない人のためのアイデア集」
です。

つまり、発注社さんの仕事も「他人のために頑張る仕事」なんですね。

そんなもんで、移動の電車の中や、食事中も、そりゃぁもうポジティブな話題が飛び交うわけですよ(笑)
私は原稿をまとめながら参加してたんでちゃんと聞けたわけじゃないけど、
「どうやったらみんなに頑張ってもらえるか」
「自分にできることはなにか」
「どう工夫すればいいか」
なんて話ばっかりなんで、こっちも頑張らなきゃなという気分になってきます。

そんな中で、コンサルタントさんが、
「疲れたときは、後ろ向きな人とお話ししたくないわよねぇ。前向きな人と話せば元気になるけど」
なんてことをおっしゃいました。

そしたら発注社の女性が深くうなずかはったんですね。
「最近つくづく思いますよ。上司を見てるともうねぇ」
って。

彼女の上司とは、面識があります。
打ち合わせにいらっしゃったときには、ソフトな笑顔の紳士というイメージでした。

が。
ここしばらくで聞いた話はそのイメージを大きく覆すものでした。
全然ソフトちゃうんですって(笑)

むちゃくちゃ熱い人らしい(^^ゞ

とにかく、「企業を元気にする」という目標のためにいっつも全力投球で、後ろ向きな人に対して、熱く熱く怒ってはるところを何度も目撃したとコンサルタントさんもおっしゃってました。

「こないだなんか、『俺は今120%の力を出し続けている。これなら150%も不可能じゃないぞ!』って言うんですよ~。どんだけポジティブやねんという」
と、発注社の方は呆れ気味に笑ってはりましたが、これって、むちゃくちゃかっこいいセリフと思いません?

120%の力を出し続けている。
という現実があったとして、
「だからしんどい」
「なのに他のやつらは」
という結論になる人も多いと思うんですよ。

それが、
「これなら150%も出せる!」
っていうんですから、もう、かっこいいったらありゃしません。

ここしばらく取材の合間に聞いた話だけで、彼のファンになっちゃいましたよ~(#^.^#)
いただいた名刺は宝物にしよっと(笑)

さてさて。
私は、そんなに後ろ向きな性格でもないと思います。

超めんどくさがりですから、決して前向きでもないと思いますが(^^ゞ
人生を楽しんでいる方ではないか、と。

でも、ときどき、しょ~もない失敗をしたときなんか、ずど~んと落ち込んだりします。
また、「きしょくの悪いもの」を見てしまい、影響されてしまうことも。

……ん~……ときどき、
「そ、そんな性格の悪いことできる?」
ってびっくりする人いません?

内に籠っちゃう人が多いような気もするんで、彼らにとってはそれが、生き延びるために仕方ないことなのかもしれないけれど。

自分を攻撃してくる(と勝手に思い込んでるだけのことも多いように見受けますが)相手に対し、匿名で脅迫したりとか(^^ゞ
自分を決して責めない超お人よしな人に対して、とことん甘えて困らせて無理を言って、それを当然のように思ってる(ように見えるだけかもですが)人とか。

そういう人を見ると、
「何考えてんだろ?」
と疑問に思い、考えてるうちに知らず知らず影響され、気付いたら自分自身もかなり気持ちの悪い思考回路にはまってたりします。

そういうとき、一番の特効薬となるのが、
「超~ポジティブな人」
とおしゃべりをすることかもしれません。

だから、くだんの発注社担当者さんなんかは、仕事=超前向きになれる作業みたいですね。
「その代わり、ハードですけどね~」
って言うてはりました。

自分が150%を出そうとする人は、他人に対しても、120%程度を要求しはるようで、
「なぜみんな、俺の背中を乗り越えていかない?!」
とか言わはるそうです(笑)

「乗り越えてほしければ、ちょっと引いてくださいって言いたいですよ」
って言うてはりましたが、ほんまですよね(^^ゞ

でもやっぱりかっこいいなぁ。

「ポジティブな人とおしゃべりする」
ったって、こういう仕事をしているとなかなか難しいんです。

ポジティブな友達はいるけど、昼間働いてるしね。
私自身、電話があんまり好きじゃないんで、電話してまでおしゃべりをしたいと思いません。

なので、私はポジティブな映画や小説を読んでました。

時間かかるんですよね(^^ゞ
でもこれからしばらくは、彼の
「150%出すぞ!」
って言葉を思いだすだけで、後ろ向きにはならずに済みそうです。

ありがたや、ありがたや……。

ということで、今日は原稿です。
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のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

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