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蘇生

年内はもう仕事もなさそうで、来年の仕事明けは6日になりそうなので、今のうちに読むべき本を読もうとしてるんですが……。

寒いでしょ?
ホットカーペットをつけて、横たわり、布団をかぶって読むのが一番暖かいんですよ。

けども。
……おケツ痛い(^^ゞ
ずっと寝転がってばかりになるもんなぁ。
でも、座って読むのも寒いしさぁ。

う~みゅ。

さて。
今朝、興味深かったのは、シーラカンスのゲノム解読というニュースでございます。

消えたらいやだから、一応転載しとこっと。
シーラカンスのゲノム解読=進化過程解明に期待-東工大など

 アフリカ東部タンザニア沖に生息するシーラカンスの全遺伝情報(ゲノム)を解読したと、同国の水産研究所と東京工業大、国立遺伝学研究所、東京大の研究チームが27日発表した。「生きた化石」と呼ばれるシーラカンスは、魚類から足が4本ある陸上動物に進化する中間段階に当たる。両生類や哺乳類と遺伝子を比較すれば、水中から陸上への進出に必要な体の仕組みの変化の解明が進むと期待される。
 東工大の岡田典弘教授らが解読した結果、シーラカンスのDNAは約27億塩基対と、平均的な魚類の3倍以上あり、哺乳類に近かった。たんぱく質を作る遺伝子は2万個以上見つかり、魚類のタイプと陸上動物のタイプが両方あったことから、遺伝子レベルでも進化の中間段階にあることが確認された。(2011/12/28-01:31)


「ほ乳類に近かった」
ってのが、なんともそそられませんこと?

進化の過程にあると考えられる種としては、始祖鳥やらカモノハシやらが有名ですが、シーラカンスもそうなんですね。

なんで、進化前と後の両方の特長を持つ動物は、生息数が少なく、珍しいんだろ?
やっぱり、種として安定しないんでしょうかね?

さて。
カレワラは、「レンミンカイネン」登場の会まで読み進みました。
といっても、内容を完璧に理解してるとは言い難いんですけどね。

特に、よく登場する「サンポ」という道具。
ポホヨラの娘……彼女はかぐや姫のような存在でね。
求婚者にとんでもない要求をするんですが、鍛冶の神・イルマリネンに対する要求は、この「サンポ」を造ることでした。

で、作り上げたものは、塩を製造する部分と、粉を製造する部分と、宝を製造する部分に分かれてるものらしい。

なんじゃそりゃ(^^ゞ

……検索してみたら、「神秘的な人工物」「伝説的人工物」ということみたい。
ま、そうだわな(^^ゞ
んなもんあるかいな話です。

かなんでじっさい(笑)

で、ですね。
レンミンカイネンは、人の名前です。
「ムラっ気なレンミンカイネン」と表現される、陽気な男みたい。
家柄も財産も大したことはないけど、勇猛で男らしい美男子……なのかな?

んなわけで、サーリへ妻を探しにいくんですが……。
どうやって見つけると思います(^^ゞ?

すべての女性を籠絡してですね。
「う~ん、この人は僕に相応しくないな~」
なんて言っちゃう。
とんでもない男だよ、こいつぁ(笑)

その中で一人だけなびかないのが、サーリ一の美女、キュッリッキです。
そこでどうしたか?




攫うんですよ……。


サイテ~~~~~~やんっ!!


強奪まがいの結婚にも関わらず、キュッリッキは彼によく仕えます。
が、彼が予定を変更して家に帰らなかったとき……そりゃ浮気してると疑いますわな、普通……キュッリッキはレンミンカイネンとの約束を破って、村へ遊びに出掛けます。
といっても男たちとじゃなく、女たちと遊んだだけですよ?

それななのに、キュッリッキは激怒!!

「他の奥さんをもらう!!」
と言い放って、ポホヨラへ旅立つわけです。

たまらんなぁ(^^ゞ

ポホヨラにいるのは、あのかぐや姫ですよ。
当然簡単にレンミンカイネンの妻になるはずもなく、難題を押し付けられ、レンミンカイネンは殺されます。

その死体は、魚やら鳥やらに食べられ、あちこちが無くなっていたってんだから壮絶(^^ゞ

が、しかし。
母はつよかった。
息子の死を察知すると、イルマリネンに頼んで熊手を造ってもらい、息子の肉をかき集め、蘇生されるんですよ!
しかしこれだけでは、魂が戻らない。
そこで、万能の軟膏を手に入れ、レンミンカイネンの体に塗ると、あら不思議。
レンミンカイネンは元気に生き返ったのでした。


さて、どないです?

体の部分をかき集めるくだりは、エジプトのオリシス神話を思い出します。

そして、「女たらし」「汁を塗ることにより蘇生」のくだりでは、日本神話の大国主を連想しやぁ、しませんか?

なんかこう、読んでるうちに、別の神話を読んでるような気になってくるんですよね~。
面白い。

そもそもなぜカレワラを読んでいるかというと、来年予定している海外旅行先に、フィンランドが候補として挙がっているからです。

旦那はサラリーマンなんで、休みをとれるとしても1週間が限度。
ならば、できれば片道半日程度のところがいいんですよ。
いくら行きたくても、イースター島みたいに片道2日もかかるところにはいけましぇん。

フィンランドは、旦那が出張で行って、
「むっちゃ良かった!」
というので、候補に入れたんですが、カレワラ読んでたら行きたくなりました。

あとの候補は、オーストラリア(これも旦那が出張で行ってきたとこ)と、カナダなんですけどね。
こちらは二つとも、先住民が海洋民族なわけでして。

フィンランドのフィン族はイマイチようわかりませんが、サーミ人なんぞは、かなり日本人と近いように見えます。

……なんて予定をたててても、高齢のあほ犬のこととか、祖母のこととかいろいろあるんで、ポシャる可能性もあるんですけどね。

ただ、旅行は計画をたてるのも楽しみの一つなのであります!
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のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

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