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もぐら穴

昨日も朝から畑です。

到着すると、いつも手を振って迎えてくださる畑主さんの姿がありませんでした。

「あり?」
と、家のチャイムを鳴らすも反応なし。

畑は広いので、探しまわるも……。

正直、すごくいやな予感がしちゃいました(T_T)
まだ70歳とはいえ、何があるかわからんし。
私たち夫婦も子どもがいませんしね……。
独居老人の問題は、他人事と思えません。

携帯電話に電話をして、元気な声が聞こえたときは、ほんま、ホッとしましたよ。
ご近所に、大根を持っていってたんだそうです。

「すぐ帰るから、大根の収穫しはじめといて」
と言われたので、私たちが種を撒いた畑へ行きました。

先週に比べて、また少し大きくなったようですよ(#^.^#)

でも、写真がありません(^^ゞ
だってだって、作業に熱中してたんだもん。

畑主さんに教えていただいた、大根の収穫方法をお教えしますね。
まず片手で大根を抜く。
もう片方の手で泥を払う。
疲れてきても、手を変えてはいけません。
そんなことをすると、葉っぱが泥だらけになっちゃう。

大根部分についた泥は、掃除しやすいです。
でも、葉っぱについちゃうと、何度洗っても泥が残ることに……。
それは料理をしたことがある方なら、身に覚えがあると思います。

私は左手で大根を抜き、右手で泥を払いました。

でも、旦那は二本同時に抜き、大根同士をこすり合わせて泥を払ってましたね。
こっちの方がかしこいかも?

でも、大根って結構重たいんで、これは割と腕力のいるやり方です。

20本ほどを収穫して戻ってくると、畑主さんも帰ってきておられました。

そこで、いつものように、大根洗いを。

気を付けて洗ってるつもりなんですが、泥が完璧に落ちないことも多し。

その度に、
「ほら、ここ」
と指摘されます。

そして、
「軍手でこすりながら洗ったらいいよ」
と教えていただきました。

左手で葉っぱのところをつかんで、ブラシの中を前後させます。
それと同時に右手で大根をこする。
こうすれば、効率もいいですね。

「じゃがいもも持って帰ってもらいたいけど……」
と言われましたが、この日は雨上がりで、こういうときに掘り出すのは大変なんですって。
それは確かに想像がつきます。

「来週も来ますので、そのときに」
とお願いしました。

最初のうちは、
「せっかくの収穫物をいただくなんて、申し訳ないです」
と遠慮してたんですが、このごろは、
「わ~い!!」
といただいちゃってます。

どんどん図々しくなる私たち(^^ゞ

この日も、蕪や小松菜をいただきました。

ここまでの所要時間、約40分。
自分では、かなり手際が良くなったと思うんですが(^^ゞ

「かなり上達しましたよね~?」
と同意を求めたら、
「ん?はっはっはっはっはっはっは」
と、ただただ笑われてしまいましたとさ(笑)

ただ、まっすぐの綺麗な大根を作る方法を教えていただきました。
それは、
「ちょっと広すぎないか?と思うぐらいの間隔が空くように間引くこと」
間隔が広いと、風で地上部分が揺らされたときも、地下茎はまっすぐ伸びるんですって。
そして、当然、充分な養分を吸収できるから、太く甘い大根になるそうな。

ただ、大根に虫がつくこともあれば、カラスがほじくり返すこともあります。
そういった場合、間隔を空けすぎると、ダメージがでかい。

このあたりのバランスは、
「毎年勉強なんよ~」
とおっしゃってました。

かっこいいなぁ。

作業が終わったら、昼ごはんです。
この日は、都祁の大根とじゃがいもを使ったおでんを持っていったんですが、想像以上に好評で、良かった!!
圧力鍋で煮込むんで、中までだしがしみ込むんですね。

「じゃがいも、うまいなぁ!」
と言っていただけました。

確かに、都祁のじゃがいもはおいしいんです。
なぜかすごくしっとりしてる。
全然バサバサしないので、おでんに入れても、ジャガバタにしても、そりゃ~うまいんです。
しっとりしてるのに、ホクホクしてる。
なんであんなにおいしいんだろう?

その後、庭を周りながら、いろいろ雑談をしました。
そして!
ちょっと珍しいものを見せていただきましたよ~。

1120_tuge2.jpg
これ、なんだかわかります?

実は、モグラ穴なんだそうです。

畑にとってモグラは、敵です。
作物に害があるってこともあるんですが、土壌自体をダメにしちゃうみたい。

「この土手の土がずれてるとこは、ぜ~んぶモグラの仕業」

と、おっしゃってました。

そんなにすごいんだ、モグラ(^^ゞ

街中に住んでると、モグラの存在を意識することはあんまりありません。
でも、ちょっと山の方に行くと、モグラがこんなに跋扈するんですね~。

いやはや。

毎回何か勉強することがありますよ。

最後に畑の写真を。
1120_tuge1.jpg
携帯での撮影なんで、粗いし、指がかかっちゃってますが。

これはほんの一部です。

畑ってね。
関われば関わるほど、愛しくなってくるんですよ。
もっと畑作りに習熟して、自分たちの畑を持てたらいいなぁなんて。
最近は思うようになりました。

さ。
今日は気分を入れ替えて、仕事です~。
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No title

オイラの近くにもモグラはおるよ~

こっちの農家ではオンゴロっていうんです。

いまはあるか判りませんが、つかまえたら報奨金がでたんです。

まあ田んぼの水が抜ける原因はコイツだからね。

うちのガレージはコンクリートしてないんで、
漫画の様なボコボコした土の盛り上がりがクネクネと付く時があります。

実際には生きたのは見た事はないんですが、
穴を見ると踏みつけて、穴を潰す習性が私にはあります。

畑や田んぼには、結構いるんですよ~

そうそう

土が盛り上がってぼこぼこ動くんですってね!!!
いや~……そういうことも知らない私は、生まれながらの都会人(笑)?

モグラを捕まえたら報奨金っていう話は、畑主さんからも教わりました。
1匹につき米五合とか。

山の中では見た事ありますよ。モグラ。
可愛いんですけどねぇ(^^ゞ
害獣なんですよね……。

No title

うちもモグラなのかな。夏場は庭に土が盛り上がっているときがあります。芝生部分なのに朝起きたら土がもっこり。モグラなのかな?と思っています。でも動くのは見たことがないです。

ところで、月曜日は環境活動家の方のインタビューでした。(結構、知られている人、とちょっと自慢)彼が強調していたのが、Local Food。自分が食べるものがどこからどうやって来ているのか知ることの重要性を何度もおっしゃっていて、のりちゃんのことを思い浮かべました。

もぐらって

日本でも、フォッサマグナの東と西で種類が違うらしいです。
カナダのモグラは、日本とはまた違いそうですね。

自分で野菜に関わってつくづく思うのは、
「野菜が愛しくなる」
ってことでしょうか?

「おいしく食べよう」
と思うので、料理も楽しくなるし。
そういうのって、結構大事なことかなと思いますね(#^.^#)
プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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