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ひまつぶし

そうそう。鰻がいっぱい入っててね~。
おだしかけて食べるとおいしいんだよね~!!

……というのは、ひつまぶしです。

私が話題にしたいのは、ひまつぶし(笑)


旦那と私は結婚15年目。
はっきり言って、「新婚」ではありません。

お互いに、「自分を一番わかっている存在」だと思います。
多分。

なので、別に何もニュースがないときは、話すことはあんましない。
結構沈黙が多いです。

一緒に録画した番組を見てたりとか、ドライブ中なんかはそれでもいい。
番組を見てる途中、気になることがあればポツリポツリとしゃべりますが、ずっとしゃべってたら邪魔ですよね(笑)
ドライブ中も、外の景色見てたら飽きないし。

でも、電車の中なんかは、沈黙がきついことがあります。
特にお腹すいてるときなんか、
「何か気を紛らわせることしゃべってよ~~~~~~!!!!!」
と互いにチタパタしたりします(笑)

そういう場合、私たちがよくやるのは、「しりとり」。
適度に頭を使いますから、お腹がすいていることを忘れることができますし、余計にお腹が減るというほど、脳みそを酷使することもない。

ただのしりとりではつまらないので、漢字しりとりにしたり、二字しりとりにしたり、テーマを決めたりして、なんとか空腹を忘れる努力をします。

でも、最近ちぃとマンネリでね(^^ゞ

なんかほかにないかと考える中、結構いいんじゃないかと思ったのは、
「配役ごっこ」
なのでした。

歴史上の人物について、ドラマ化するなら、誰にその役をやってもらいたいか考えるんですよ。
これがなかなか、「時間を忘れる」遊戯になります。

例えば、三天下。

私は、徳川家康については、中村梅之助さん以外、いやなんです(笑)
っていうか、彼の演じた家康じゃなきゃ、好きになれない。

真田太平記においての配役なんですが、梅之助さんの家康は、温厚で忍耐強く、裏がありそで、頭の回転も速そうで、一筋縄ではいかない雰囲気がムンムンなんですね(#^.^#)
素敵♪

これは旦那も同意してくれました。

で、秀吉ですよ、秀吉。

「『猿』やからなぁ」
と旦那。
「男前やったらあかんよな。背も低そう」
「却って難しいな」
「NHKの国盗りでは、火野正平がやってたはず。確か」
「おおっ!!」
「でもさ~、もっと頭の回転速そうな人がいいよな~」
「ふ~~~~~~む。難しいな」
「ふ~~~~~~む」
「ふ~~~~~~~~~~~~む」
「う~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~む」

てな具合にですね。
いつまででも悩んでられるんですよ。
楽しいでしょ(笑)

ちなみに秀吉のベスト・キャストは、私たちの中では、今んとこ、
「濱田岳」
です。

いかがでしょ?

織田信長は、見てないんだけど「江」で信長を演じたという、豊川悦司がハマってると思うな~!!
怖くなかったらあかんやん?
で、顔はどっちかというと細面のイメージ。
うん。豊川悦司でピタリだと思う。


ね?楽しいでしょう?

自分の好きな歴史上の人物一人で、
「あ~でもない、こ~でもない」
と考えたら、楽しいですよ。すっごく。

別に古い人物じゃなくてもいいんですよ。
それこそ、「尊敬する人物」の役を演じるなら誰がいいかと考えてもいい。

今だったら、例えば、スティーブ・ジョブズ氏の人生を映画化するなら、誰に演じてもらいたいか、と考えても楽しいと思う。
この場合、日本人でもアリとします。
選択肢が広がりますからね(笑)

時間なんかすぐに経っちゃいます。
お腹すいてるのも忘れます。たぶん。

私たち夫婦がもっとも熱中したのは、垂仁天皇でした。
サホヒメとの悲しい恋物語を映画化するなら、誰がいいかということで、モメにモメました(笑)

どんな話かご存知ない方のために、説明しますね。

サホヒメは、垂仁天皇の后でした。
まばゆいばかりの寵愛を受け、傍目には幸せに暮らしているように見えたのですが、本当の心はわかりません。
彼女にはとても仲の良い兄がいて、彼のことを忘れることもできなかったからです。

兄の名はサホヒコ。
二人はサホの国の王子と王女で、サホの国再興は悲願でした。

だから、ある日のこと、サホヒコはサホヒメにそっとこう告げます。
「天皇の寵愛は、いつまで続くものだかわからない。あなたが年をとるまえに、天皇を殺してしまいなさい」
と。

サホヒメは悩みます。
サホを、そしてサホヒコを愛していたけれど、夫である垂仁天皇との間にも深い情があったからです。

そんなある日のこと、天皇はサホヒメの膝で昼寝を始めました。
殺すならめったにないチャンス。

でも、サホヒコからもらった小刀を振り上げたサホヒメは、それを夫の首に突き立てることが、どうしてもできません。
逡巡しているうちに、涙がこぼれおちてしまうんですね。
目を覚ました天皇は、すべてを悟り、その上で、
「あなたは悪くない。悪いのはサホヒコだよ」
と。

泣かせるでしょ~~~~~~(T_T)

でも結局サホヒコは戦を起こします。
サホヒメは王宮にいづらくなり、サホヒコの元へ。

それでも天皇は、サホヒメを追い掛けてくるんです。
そして、ヒメが懐妊していることを知ると、
「皇子を引き取る」
と。

それだけじゃありません。
家臣の中でももっとも俊敏な八綱田に、
「皇子とともにサホヒメを連れ戻してこい」
と命じるんです。

サホヒメもまた、天皇を愛していたんでしょうね。
彼が自分を取り戻そうとすることを悟っています。

だから、どうやっても連れ戻されないよう、女の命とも言える髪を剃り落として鬘にし頭に乗せます。
そして、天皇からもらった珠の緒を腐らせました。

皇子受け渡しの日。
八綱田がヒメの手をとろうとすれば、珠の緒がくだけてすべり、それではと髪をつかめば、それはするりと地に落ちてしまいました。

そしてサホヒメは、炎の中に身を躍らせ……。

そんなお話です。

記紀神話中、白眉とも言える恋物語だと思うんですけどね。

配役するとしたら、誰がいいと思います?

私はいまだ、悩んでいます(笑)

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のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

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Mail:norichan★norichan.jp
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