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月うさぎ

月に兔が棲むと考えるのは、日本だけじゃありません。
パーリ語で書かれた仏教説話「ジャータカ」では、月に兔が棲むようになった理由が説かれていますから、少なくとも、ジャータカが読まれた国……インド・中国あたりの国では、月の模様を兔とみたんでしょうね。

ただ、中国では、月にいるのはガマガエルだという話もあります。
そしてそのガマガエルの正体は、嫦娥という仙女。

夫が所持していた不老不死の薬を盗んで月に逃げた~……と伝えられています。

日本でも、兔以外の説はなかったんでしょうか?

私にはあれが兔とは思えないんですけどねぇ(^^ゞ
蟹ならまだわかるけど(笑)

さて、なぜ月に兔が棲むようになったのか。

ジャータカは揃えようと思ったらウン万円になるので諦めましたが、同じプロットの説話が、今昔物語にもありますので、ちょっと紹介しましょうね。

あるところに、兔と猿と狐が仲よく棲んでいたんです。
そこへ一人の老人がやってきて、
「お腹が空いて仕方がない。何か食べ物を恵んでくれませんか?」
と頼みました。

思うに、三匹とも親切なタチだったのでしょう。
早速食べ物を調達しに出かけました。

結果、猿はたくさんの果物を、狐は狩りの獲物を持ち帰り、老人に差し出しました。

でも、兔だけは何も手に入れることができませんでした。

しょんぼりと帰ってくると、
「おじいさん、私はあなたに何も差し上げられません。だからどうか私を食べてください」
と火の中に飛び込んだのでした。

あなたが老人ならどうします?
私なら……やっぱり食べられないと思う(^^ゞ

でもね、

おじいさんは、真っ青になり、
「さっきまで談笑してた動物を食べられますかいな」
と、逃げるように去っていったのでした……。

では、却って兔が可哀そうですよね(^^ゞ

今昔では、おじいさんの正体は、帝釈天だったとしています。

兔の心根を愛おしく思った帝釈天は、炎の中から兔をとりあげ、月へと差し上げました。

だから、月には兔が棲むというわけ。

ちなみにこの兔は、御釈迦様の前世だと説明されてます。

ただ、この兔、いじらしいというより、
「自棄をおこしちゃいかんっ!!」
という感じですけどね(^^ゞ

まぁ、とにかく、兔と言えば月なわけです。

そんなわけで、この多肉植物も、「月兔耳」と言うんですね。
1027_tukitoji.jpg

起毛した多肉って、超可愛いと思いません??

でも、育て方とかよくわからないんで、とりあえず、先住のハオルチアたちと同じように育ててます。

去年の猛暑で、同じく起毛の多肉である、熊童子が枯れちゃったので、この子は長生きしてもらいたい。
ハオたちのほとんどは、全然平気だったんですけどね……。

ネットで調べた限りは「丈夫」とのことなんで、ちょっと安心してますが(^^ゞ

さて。
今日は出かけます。

「チームぶんきょう」大阪文具事務用品協同組合が主宰する「ぶんぐ博」

夏に開催された、「文具ワンダーランド」は大盛況だったとか。
でも、文具ワンダーランドの方は、入場料が必要だったでしょ?
こっちは無料。
誰でも入れるんです<(`^´)>

ということで、気になる方はぜひ!!!

私は義母と一緒に出かけます。
うわ~、超楽しみぃ~。

いってきま~す♪
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のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

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Mail:norichan★norichan.jp
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