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ドッカ~ン!

10時ごろからネットワークにつながらず、今頃になりました。
ネットワークにつながらないので下書きも残らず(T_T)
なぜかハングする始末だし(>_<)

ほとんど書き終えてたのに、何を書いたか忘れた~(-"-)





……ってことで、映画「告白」のDVDを見直しました。
私は映画館で観たんだけど、旦那にも観せたいな~って思ってたんですよ。
こういうパターンすごく多いんですけどね(^^ゞ

私は家での仕事なんで、ときどき煮詰まっちゃうんです。
仕事が多いときは、落ち着いた瞬間に、
「出かけたい!」
ってなるし。

暇なときも、
「出かけたい!」
ってなる(笑)

そういうときに手軽なのが、映画か動物園なんですよ。

動物園は500円だから安いんだけど、雨の日とか寒い日とか反対に暑い日なんかはちょっと……ってことで、水曜日のレディースデーに映画を観に行くことになります。

で、面白いと、
「旦那にも観てもらいたいな~」
ってなる(笑)

で、DVDかブルーレイを購入する。

今まで映画館で観て、DVDを購入しなかったのは、購入しようかなと思う前にテレビで放映したもの以外は、ムニャムニャ……な内容だったものだけです(^^ゞ

そもそも旦那は松たか子さんが好きなんです。
なので映画に行くとき、
「いっしょに行く?」
って聞いたんですよ。

でも、
「すぐにテレビでやるやろからいい」
って言われたんでひとりで。

そして、映画を見終わって、
「こりゃテレビではやらんやろ(^^ゞ」
って思った(笑)

原作のレビューを見るとほとんどの人が
「後味悪い」
と書いている本作品。

結局誰も救われないんですよ。

主人公は娘を殺した少年に復讐をしますが、
「スッキリした~!」
って復讐の仕方じゃないんですよね~(^^ゞ

いじめられてた子が仕返しをするシーンでも、
「よっしゃ!やった!」
って思えないしさ。

なんてんだろ。
全体的に、「テレビではやらなさそう」っていう雰囲気の内容。

でも物語としては面白いんですよ。
だから、DVDを購入したわけです。

で、昨日は二人とも早く用事を済ませられたんで、「映画みよっか?」という話になりました。

ただ旦那は朝早かったため、
「眠いかも」
とは言うてましたけどね(^^ゞ

途中で、
「寝る?」
と聞いても、
「最後まで見る」
と言い張りました(笑)

途中でやめられるタイプの映画じゃないもんね(^^ゞ


さて。
どんな場面でもそうですが、だれに感情移入するか、で、物語は全然変わってきます。

特に「告白」の場合は、誰にも言い分がある。
誰にも欠陥があり、誰にも良い点がある。
現実と同じです。

少年犯罪などで人権派弁護士さんなどがよくおっしゃるのが、
「彼らの家庭環境に問題があったからこのような事件が起きた。彼らも被害者なんだ」
っていう理屈。

でもそれは確かにそうだと思うんですよ。

犯罪を犯した少年の生い立ちを見ると、同情すべき点が多いような気がします。

でも同じような家庭環境に育ったって、犯罪を犯さない子だっているんですよね。
それどころか、他の子たちよりもしっかり育ってる子も多い。

「じぶんが一番かわいい」
という風に育っちゃうのか、
「誰かのためになりたい」
と願う人に育つのか。

それはどこで変わるんでしょう?

何で読んだのかは忘れました。

(アルコールにせよ、薬物にせよ)依存症の人が立ち直るには、一つの要素が必要なんだそうです。

何かわかりますか?

「この人のために頑張りたい」
という気持ちなんですって。

心から信頼できる、心から大切に思える人の存在。
これがある人は、依存症から必ず脱却できるんですって。

犯罪者の更生にもそれに近いものがあると書かれていたと思います。

一度犯罪を犯すと、罪を償って出てきても就職が難しく、生活が苦しくなると、過去と同じ犯罪に手を染めてしまうことが多いと言いますよね。
そんな中、「本当にこの人を幸せにしたい」という人を見つけられた人は、必ず更生できるんだそうですよ。

もちろん片方だけが「幸せにしたい」と思ってるだけじゃダメですよ。
お互いに、「いっしょに幸せになろう」と思える相手ってことです。

「告白」の登場人物には、それがありませんでした。

加害者少年は母を誰よりも愛していましたが、その母は少年を愛していませんでした。
だから少年は「振り向いてもらうため」に犯罪をさえ犯したのです。

主人公は恋人と娘を心から愛していましたが、既に二人とも故人です。

もう一人の加害少年は、母親から完全にスポイルされていました。

ウェルテル先生は、生徒を愛そうとしているつもりで、結局は「熱血先生」を演じる自分を愛しているだけでした。

でももし、これらの登場人物の中に一人、
「本当に大切な人」
が存在する人がいたら?

物語は全然変わってくるんじゃないかなと思うんですよ。

きっと。

「告白」は物語の中の話ですから、「すべての人が誰も愛さない」っていうことがあり得るのでしょう。
でも現実ではそうでもないんじゃないかな?

世の中って大変じゃないですか。
いろいろと。

でも、「大変だな」と思うとき、誰かを心から幸せにしたいと願ってみたらいいかもしれません。
そしたらいつか、少しずつ変わっていくのじゃないかななんて。

楽観的に考えてみました(笑)
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プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

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Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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