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とってもさぶいクリスマス

昨日は、
「久しぶりに野鳥を見にいくんだいっ!!」
と決めておりました。

冬鳥の分布がどうなっているのか確認しておきたかった。

が。
風が強い日はあきませんわぁ(T_T)
小鳥さんたち、あんまり顔をだしてくれませんでした。

愛想よかったのは、このメジロ。

1225_4.jpg


通常メジロはちょこまかちょこまか動き回って、なかなかピントが合いません。
でもこの子は、私たちを目の前にして、まったく動じず。

1225_5.jpg

の~んびりと日向ぼっこをしていました。

メジロって、横から見ると若干目つきが悪いんですが、正面顔は可愛いと思う(#^.^#)

1225_1.jpg

次に愛想良かったのはセキレイさんです。

柵の上で、いろいろなポーズを決めてくれました。
小首をかしげたり、「見返り美人」したりして、可愛かったっす。

「私なんか全然珍しくない鳥ですし、写真を撮っていただけるだけでも光栄ですわぁ♪」
とでも言うてはるんでしょうか。

その謙虚さや、よし!!

今年初めて見掛けたのが、シメでした。
1225_2.jpg

くちばしのゴツさとか、どことなくおっさんくさい鳥ですが、その年一番に見掛けた子には、やっぱりなんとなく愛着を覚えますね。

そしてこの日の目玉はこの子!!

1225_3.jpg

トラツグミですよ~~~~~~~♪

夜にかぼそい声で鳴くことから、この鳥の声を「鵺の鳴き声」と勘違いされたということで有名ですよね。

鵺とは、この漢字が表すように、「夜に鳴く鳥」という意味なんだそうで、万葉集では「夜の鳥」ということから、「悲しい声で人を呼ぶ鳥」というような扱いをされているようです。

「よしゑやし直ならずともぬえ鳥の うら泣き居りと、告げむ子もがも」
万葉集第十巻、2035。

うちにある角川文庫の解説では、
「たとえ直接会うことができなくても、私がさびしくて泣いていることをあの人に告げてくれる子がいてくれたら良いのに」
というような意味だとしてます。

「鵺鳥」は、「淋しくて泣く」という言葉の枕ことばみたいですね。

それが、平家物語や源平盛衰記では、顔が猿で四肢が虎、体が狸で尻尾が蛇……という、恐ろしいんだか間抜けなんだかわからない怪物にされてしまって……(>_<)

あんまりにも不憫だ。

でも、昼間に見るトラツグミは、丸い目にぽよんとしたお腹。
非常に愛らしい鳥さんです。

会えて良かった♪

さて、今日は五條あたりへ行ってきます!
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プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

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Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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