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落語なんかで「枕」と言うと、お話しに入る前にちょこっとやる「雑談」みたいなものを指しますよね。
この場合、「枕」とは、最初に持ってくるものという意味で使われてるんでしょうかね。

和歌の世界で言う「枕ことば」も同じような使われ方やと思います。
「あをによし」とか、「あかねさす」とか、「あしびきの」とか。
ある単語の頭につく5文字を指しますよね。

あ……そういうことか。今きづいた(笑)
つまり、「頭に付く」っていう意味なんですね!!!!!!!!!

いや~~~~~、答えを自分で発見しちったよぉ(^^ゞ
調べるまでもなかった。
わっはっは。



それはさておき。

「枕」には、その他にもいろいろな意味が内包されているように思います。

「枕話」
……とは言わないかな(^^ゞ
つまり、「ピロー・トーク」ですね。

これは、「枕をしながら話をする」というような意味。
私はつい最近まで、
「お母さん、お話ししてぇ」
「はいはい。じゃあ今日は桃太郎のお話しね」
「え~、桃太郎はもう何度も聞いたよ~」
「それじゃ、金太郎は?」
「熊と相撲する話し聞いてもなぁ」
「しょうがないわねぇ。それじゃ石童丸にしましょう」
「しぶっ!!」

……てな話しのことだと思ってました。はい。

でも違うんですよね。
男女の睦言を指すようです。

あと、「枕」というと、その下に大切なものを隠す……ということで、「秘蔵のもの」を指すことがありますよね。
確か、「枕草子」は、「秘蔵して読むべき随筆」とかいう意味だとか聞いたような気が……。

と調べたら、いろんな切があるんですね。


1. 備忘録説:備忘録として枕元にも置くべき草子という意味(顕昭所引教長卿註で説かれたのをはじめ、近世の契沖・村田春海らに継承され明治まで広く支持された説)
2. 題詞説:歌枕・名辞を羅列した章段が多いため(「枕」を「枕詞」「歌枕」などの「枕」と同じく見て、内容によって書名を推量した説で、『磐斎抄』『春曙抄』などに見える)
3. 秘蔵本説:枕の如く人に見すまじき秘蔵の草子(関根正直説)
4. 寝具説:「しき(史記→敷布団)たへの枕」という詞を踏まえた洒落

ほかにも漢詩文に出典を求めた池田亀鑑や、「言の葉の枕」を書く草子であるとした折口信夫など、異説を唱える研究者はまだまだいる。また、『栄花物語』に美しいかさね色を形容するのに普通名詞としての「枕草子」が用いられたことも指摘されている(石田穣二、角川文庫『枕草子』解説)。


とありました。

ま、それはともかく。

「枕」という寝具は、いろいろなイメージを持つものだなと思うわけです。

が。
私は常々、「枕」に不満を持ってました。

カイロプラクティクスの先生に教えてもらって、「頸椎をバッチリ支える枕」を作ったのは3年ほど前でしたか。

それまでは、「低反発枕」を使っていたんですが、寝てるだけで肩がこる感じがしてたんですよね。

さすがに骨の専門家。
カイロの先生が教えてくださった枕は、確かにすごく快適でした。
肩凝りがかなり軽減されたような気がします。

つい最近、この枕が汚れてきたので、某大手家具ショップで低反発枕を買ってみたんですが、これを使い始めて1週間で、ひどい肩凝り復活しましたもん(T_T)

で、またカイロの先生直伝の枕に戻したわけですが……。

ただ、この「カイロ枕」にも一つだけ不満がありました。
つまり。
「横向きで寝るとき、肩が痛い」
ってことです。

私は肩幅がせまい方ですし、なで肩です。
でもそれでも、横向きになって寝ると、枕がかなり低く感じる。
頭を枕の上に持っていこうとすると、肩が押しつぶされる感じになるんです。

かといって、横向きに寝るときにちょうど良い高さの枕にしてしまうと、上向きで寝るときに高すぎます。

なんとかならんかなぁと思ってたんですわ。

確かに、私は仰向けで寝ることが多いので、カイロ枕でも十分快適です。
とはいえ、たまには寝がえりを打ちたいですからね。

ということで、昨日は実家に帰り、ミシンを借りて、枕作ってました。

逆アーチ状に作ってあるので、横を向いたときには高く、上を向いたときには低く……となるような工夫がしてあります。

頭が安定するように、頭の真ん中あたりを縫い目を入れ、そこだけ少し低くなるようにもしています。
ってことで昨日一晩寝てみましたが、割と快適な気が?????

旦那の分も作りましたが、中に入れる「パイプ」が足りなくなったんで、買ってこなきゃです。
寝具屋さんに行けば、あるかなぁ?

まず私の枕を実験として作ったので、旦那の枕の方が、仕上がりも綺麗だし、形も綺麗っすよ。
なので、出来上がったら、かなりいい感じになるんじゃないかと思ってるんですが……さてどうでしょうか(笑)

そんなわけで、昨日は昼過ぎから実家に戻っておりましたが、祖母の様子はまた変わってました(^^ゞ
どれだけ続くのかわかりませんが、まぁ、協力してやってくしかないわなぁって感じです。

さ、今日は取材です。
でも、雨だなぁ(T_T)
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プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

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Mail:norichan★norichan.jp
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