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冬鳥ぞくぞく入国中!

昨日は午前中から公園に出かけたんですが、その帰り、なんでだかさっぱりわかりませんが、旦那がたこやきをご馳走してくれました。
ほんと、唐突に。

おいしかったけど、いったいどうしたのかしら、変なの???

あと、夜一緒に、ずっと前に録画してあった、「サマーウォーズ」というアニメ映画を観たんですよ。
おもしろかったんだけど、これまた声優としての訓練をしてない俳優さんばっかりで、すごく聞きづらかった(-"-)
なんとかならんのか、これ。
「聞き取りづらい」んですけど。

一人だけうまい人がいると思ったら、プロの声優さんだった。

あと、大おばあさまの人は、声優じゃないのはわかったけど、味があってうまいなぁ……と思ったら、富司純子さんでした。
やっぱり役者としてうまい人ならば、声優としての訓練を積んでなくても、ちゃんと聞かせてくれるってことかも。

だから、アニメの声優に俳優を使うなとは言わないけど、ちゃんと演技できる人を使って欲しいとは思います。
話題性だけで選ばんとって欲しい。

ほんま、聞きづらいし、映画が台無しになると思う。

制作者側は、
「慣れるでしょ?」
って思ってるのかもしらんけど、そういうのってすごく失礼。

確かにアニメの場合は、「見た目」がちゃんと演技できてるから、「耳」さえ我慢すればいいのかもしれないけど……。
なんで我慢させるかねぇ?

大人の事情もいろいろあるんだろうけど。
ならば、その「大人の事情」の権現にあたる人はよくよく考えて欲しいもんだと思うだす。
ぶつぶつ。

さてさて。
本題です。

昨日は、奈良の公園へ行ってきました。

私たち夫婦が野鳥を追いかけるようになったのは、この公園がきっかけなんですよね。
ここで見掛けたジョウビタキの雌に、
「こんな小さな鳥がシベリアまで旅をするんだ」
と感銘を受け、さらにバッタを捕まえて喜んでたら、シジュウカラに横取りされて愕然としているジョウビタキ雄に、
「自然って厳しいのね」
と知らされ……。

それからこの二羽のジョウビタキは、私たちの顔なじみとなりました。

特に、雄の方は、私たちのそばにいつも来てくれて、春にはさえずりも聞かせてくれました。
それから二年。

冬鳥が続々と到来するこの時期になると、
「今年も来てくれるかな?」
と気になってね……。

ジョウビタキの寿命がどの程度かはわかりませんが、日本からシベリアへ、そしてシベリアから日本への旅がどれほど過酷かは想像がつきます。
自然の動物に過剰な感情移入は禁物ですが、気になってねぇ。

今年もまず、このジョウ君のテリトリーに行ってみることにしました。

渡り鳥は、初めのうちはあまり地面に降りてきません。
木の梢に止まり、大きな声で、
「このテリトリーはもらったぞ!」
と宣言しなくちゃいけないからですね。

なので私たちも上ばかりを見上げておりましたら、
「ヒーヒーカカカカ」
という聞き覚えのある声が……。

いた!!
カメラを構えてピントを合わせると、
1103_3.jpg

……雌でした。
雌がここをテリトリーとして主張しているってことは、雄はこなかったのかもしれません。

でも、ちょっと横を見ると、ヒタキ系の容姿をした、ジョウビタキよりほんの少し地味な鳥の姿があります。

1103_6.jpg

どうやらコサメビタキですね。

1103_2.jpg

なんで二枚並べたかというと、上は私の撮影、下は旦那の撮影だからです。
カメラによって、発色がかなり違うなと、改めてわかったんで。

この二羽は同じ木の、ほぼ同じ高さのところに止まっていました。
その距離は1メートルぐらい?
テリトリー意識の強いジョウビタキ雌が、コサメビタキを追い払わないのは不思議です。

もしかしたら、まだここをテリトリーと決めてないのか?
とすると、雄がやってくる可能性があるかも。

そう思っていたとき、旦那が叫びました。

「雄や!!!」
って。

見上げると、確かに、いた!!!

1103_5.jpg

先の二羽よりも高い枝にとまり、悠々とあたりを見渡しています。

彼がいつものジョウ君かどうかはわからないけど、
「今年も来てくれた!」
と思うことにしときます。

だってわからないもんね。

でも、……これは私の勘でしかありませんが……少なくとも、去年のジョウ君だとは思う。

彼らとの邂逅を皮切りに、出てくるわ、出てくるわ、冬鳥たちが次々目の前に飛びだしてきました。

少し歩いた広場でもジョウビタキの雄を。

去年ルリビタキの雄をときどき見かけた広場では、青っぽい鳥を見かけたと旦那が言うのでしばし張っておりました。
が、やってくるのはシジュウカラばっかりで(^^ゞ
あきらめかけたころに、なぜかジョウビタキの雌が登場。

1103_4.jpg

ま、いいけど(^^ゞ
旦那曰く、
「青い鳥は絶対におった!!」
ということですから、またゆっくり探そうと思います。

この場所にいたルリビタキは、去年の段階ではまだ真っ青になりきっていませんでした。
ということはまだ若い。
今年も来てくれている可能性はとっても高いんですよね。
楽しみ!!

冬鳥のシーズンは、本番を迎えました。
今年もまた張り切って出かける日が増えそうだなぁ!!
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プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

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Mail:norichan★norichan.jp
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