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昔取った

どうでもいいですが、杵柄ってなんのことなんでしょうね?
杵の柄ってのはわかりますけども(^^ゞ
いまいちピンとこないことわざではあります。

私の場合、「昔は得意だったんだけどなぁ」と首をかしげることの方が多いです。
以前も書きましたが、微分積分。
今見ても、まったくちんぷんかんぷんで、勉強し直そうと思っても、数Bからやりなおさなくてはいけないので、かなり時間がかかりそうな具合です。

得意だったんですよ、本当ですっ!!!!!!

さて、「昔ちゃんと勉強したんだけどな」っていうのに、「基本情報処理」ってのがあります(^^ゞ
実は私、初級システムアドミニストレータの資格は持ってるんです。

「嘘?!」

と思うでしょ。

しょうがないんですよ。
たしか8年前ですもん、とったの。

当時まだフロッピーが飛び交ってる時代でして。
いや、さすがに5インチはほとんどもう見掛けませんでしたが、でもまだ、存在はしてました。
確か、3.5インチの容量は1.23MBでしたっけ?
今じゃ写真一枚も入りませんな(^^ゞ

IEEEEインターフェイスなんて、今でもあります?
当時、「筒井康隆の小説に出てくる、女性のよがり声みたい(笑)」とか思った記憶があるんすけど。

そんな時代に取得した知識なんか、正直まったく役に立ちません。

今では、SKYPEをインストールするのさえ、旦那に、
「うふ♪えへ♪くす♪」
と媚をうりまくってやってもらうようなていたらく。

でも、そんな程度の知識の人間でも、パソコン関係のサポートとやりとりしていて、
「はぁん?」
と思うことがよくあります。

思わず、
「すいません。最低限のスキルある人に変わってください」
と言いたくなることがあるんですわ。

今回私がやりとりした、プロバイダのサポートさんは、むちゃくちゃひどいってことはなかったと思う。
思うけれども、「いろんな可能性を考えて手を打つ」ってタイプの人ではありませんでした。

つまり、
「とりあえず、ユーザが変なことをしたのが原因である可能性が高い」
と考えているタイプ。

なので、
「何か原因を思いつきます?」
「SKYPEを導入したことでしょうか?」
「それが原因かもしれませんね~、できればアンインストールしてもらえますか?」
なんてことになる。

「つまり、御社のメールサーバは、SKYPEに対応できないんですね?」

と言われて、
「いえ、もしかしたらと言うことで、一応すべての原因を確かめないと」
つぅて、ユーザの手をわずらわせる。

言うとくけど、「SKYPEできません」なんちゅうメールサーバ、誰も申し込んでけぇへんと思うぞ。

あまつさえ、アカウントが作れないとなると、
「ブラウザは何を使ってますか?え?ファイアフォックス?すいません、IEをインストールしてもらえますか?」
……までは、まぁいい。
いまどき、IEのシェアは、7割切ってるんじゃないのかと思うけど、まぁそこまではなんとか許せる。

問題は、
「え?まだ作れませんか?バージョンは?え?7?????申し訳ありません、まだ7には対応してなくて、5までバージョン落としていただけませんか?」

って、なんじゃそりゃ???????

システムがしょぼいにもほどがある。

私の契約は、ドメイン取得代行をしてもらって、サーバーもレンタルするという内容。
ドメインを持ってますから、アカウントを作ればメールのやりとりも可能です。
しかし、そのアカウントを作る作業のために、IEをバージョンアップできないってのはどういうことなんすかね(^^ゞ

リムネットって言ったら、プロバイダとしては最古参組のはずじゃなかったっけ?
顧客満足度も高かったはず。
なんじゃそりゃ??

……そうは思いました。

ただ、とりあえず、
「それは変でしょ?」
「それどういう意味ですか?」
「ちょっと待ってくださいよ、何それ?」
と追求されるたびに、
「おっしゃる通りでございます」
と言うてくれはるだけ、まだましかなと思ったりもします。

私がOL時代、会社に入っていたのは、富士通でしたが、ここのサポートはほんまにひどかった。
知識がないので、とにかく、「部品を交換しましょう」ってことで解決したがるんですね。
もちろん、交換費用はうちが出すんです。

私が勤めていたのは特許事務所だったので、特許出願ソフトが壊れてしまうと何もできないんですが、そのソフトが入ったパソコンの調子が悪くなったときのこと。

「なんでかなぁ?あ?もしかして、何かダウンロードしました?」
「ええ、スクリーンセイバーを」
「それが原因です。メモリを喰いすぎるので、不調になっちゃうんですよ。これからは何もダウンロードしないようにしてください。今回は、サーバーを取り換えないとダメですね」
「はぁっ!?」

てなことがありました。

このときは、「わかりました」つぅて、事務所中のパソコン全部取り換えてやりました。
日立のパソコンにね。

お局様を舐めるなよ。ふん。

一応解説しておくと、当時、確かにやたらめったら重たいスクリーンセイバーを起動させたがために、パソコンの動作が悪くなるってことはよくあったようです。
今みたいに、メモリ容量が大きくないですからね。
その環境では出来ることは限られてました。

が、ダウンロードしただけでメモリ喰うって、あほちゃうか。
しかも、「何もダウンロードできないパソコン」に、なんの価値があるというのか。

当時から、その程度の知識の人が、サポートをやってました。

今は多少改善されているかもしれませんが、事情はさほど変わっていないと思います。

でも、「とりあえずパソコン不調の原因はユーザにある」という姿勢になる気持ちもわからなくはないです。
うちの父や母を見ていると、「本当によくわからずに使ってるんだな」とつくづく思うんですよ。
ただ、父や母の場合は、弟(システムエンジニア)や旦那、最悪の場合でも私に聞くことができるんで、簡単に直る現象について、サポートさんを煩わせることはないと思います。

でも、かなりの人が、そういう、「説明書を読んでくれ~」的なことで、サポートに電話して、煩わせるんじゃないかしらん(^^ゞ

そういうユーザが多ければ、サポートの数がたくさん必要になり、いきおいスキル不足のサポートも増える。
スキル不足のサポートが増えれば、ちゃんとした説明をしてもらえず、ユーザ側のトラブルも増える。
そうすると電話が増えて、サポートの数がもっと必要になる。
サポートのスキルレベルはもっと下がる。
……という悪循環じゃないのかしらん。

ってことで、もう一度、基本情報処理技術者の勉強をしなおそっかなと思い始めた私でした。
基本情報処理技術者も受けたんですけどね、C言語が必要だと知らなくて、前日に一夜漬けで勉強したら、2問中1問しか解けませんでした(^^ゞ
もちろん、不合格でした。
この機会にもいっかい資格に挑戦してみようかなぁ……。
C言語も進化してんのかなぁ、やだなぁ(>_<)
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プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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