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恋の吐息

バラの花言葉は、どれもこれもロマンティックです。

赤いバラは「情熱」「熱愛」なんて、燃え上がるような恋を連想させる花言葉ですし。
白いバラは「永遠の愛」「忍ぶ恋」「恋の吐息」……なぁんて艶めかしい(笑)

私と旦那の場合、毎晩いびきで合奏をするような、ロマンとはあまり関係のない夫婦ではありますが……。

一緒に花を見るのは好きなんですよ。
ロマンと関係なく。

ロマンというよりは、「雅」ですね。
花の色と香りは、文字通り、心に「華」をくれます。

昨日は、「この季節の花言うたらバラやろ」ということで、奈良市にある霊山寺へ行ってきました。
仏教とバラという組み合わせは、一見意外なように思えますが、このお寺では、「平和の象徴」としてバラを育てておられるようです。

普段500円の入山料が、バラの季節だけ600円になるのは、それだけバラの手入れは大変だということでしょう。
虫がつかないように殺虫剤撒いたりとか、剪定したりとか、手をかければかけるほど、美しい花を咲かせるのだと聞きます。

この日私たちが一番気に入ったのは、
「バリエガータ・ディ・ボローニャ」という種類。

0605roze_2.jpg

20世紀初めごろに作られた種類みたいですから、決して新種にはならないと思うのですが……。
こんな風に、しっかりと花びらが詰まったバラは、少し珍しいと思いませんか?
またストライプも綺麗です。

0605rose_1.jpg

これは、「ピエール・ドゥ・ロンサール」という種類のようです。
つるバラになるんでしょうね。
アーチ状に咲いていました。

丸い蕾が可愛らしいことかわいらしいこと。
かたい蕾は、花びらを集めたところが濃いピンク色に映えていて、転がしたくなるような風情です。

これは20世紀後半に作られたものだとか。

いつごろ、バラの改良が一番盛り上がったんでしょうか?
こんなに長い間、熱狂的に支持される花も珍しいかもしれません。

手塩にかけてバラを育て、新しく美しい種類を生み出す仕事って、素敵だなぁと思うのですが……。
気が長くないと無理だろうな(^^ゞ
私にはちょっと向いてません。

0605rose_3.jpg

この愛らしい淡いピンクのバラの名前はわかりません。
私は花の写真と名前のプレートを交互に撮影したんで、私も撮影したバラは、後から調べることが可能なんすけども。
旦那だけが撮影したバラは、名前不明。

「プリンセス・アイコ」かなとも思うんですが……?

何しろピンクのバラは数が多くて、ちょっと確信がもてないです。

綺麗な色のバラも素敵ですが、私は「ハニーディジョン」「テディベア」「ホットココア」などの、少しくすんだ色合いのバラを、特に気に入りました。

これは、「ホットココア」
0605spear.jpg

茶色味がかっている分、なんとも言えない温かみがあると思いませんか?

花びらに隠されて、ミツバチが一生懸命働いていました。

面白いのは、ミツバチがたくさん集まるバラと、そうでないバラがあることでしょうか。

やっぱり甘い甘くないがあるのかなぁ?
それとも蜜の量が、集蜂率の決め手でしょうか?

この後、ご本堂に上がり、普段は未公開の仏像などを拝見し、帰ってきました。

奈良は今、遷都1300年祭で、秘仏の公開も行われていますから、ぜひこの機会に奈良へ。

夏は清流と鮎が。
秋は色濃い紅葉が。

そうそう。7月には蓮の花も素敵ですよ。
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プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

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Mail:norichan★norichan.jp
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