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桜吹雪

関係ありませんが、私は、杉良太郎演じる遠山の金さんが一番好きでした。
当時、まだ小学生でしたが、
「金さんが始まるまでに家に帰らなきゃ!!」
つぅて、友達との約束もぶっちして家に帰ってましたですねぇ。

その後、松方弘樹さんとか、高橋秀樹さんとか、男前の俳優さんが金さんを演じられて、どなたも杉良の金さんよりも上品ではあるんですが、殺陣がね……。
重いような気がしたんですよ。

腰があがってないっつぅか。

金さん役はやってはらへんからええけど、里見光太郎さんの殺陣はすげぇ苦手(笑)

まぁ、杉良の殺陣は、殺陣というより「マジ喧嘩」なんですけどね(笑)

でも、実は、中村梅之助さんの金さんもすごい好き。

ただ、
「気前が良くてニ枚目で ちょいとやくざな遠山桜♪」
という主題歌にはいつも首をひねってました。

すごく良い役者さんだと思うけど、二枚目ではないと思う(^^ゞ

中村梅之助さんといえば、私は、「真田太平記」での徳川家康がすごく印象に残ってます。

「ただの人格者」ではない。
でも、人格者なんですよ。

徳川家康の大阪攻めは、いろいろな意味で、非難されるべき要素があります。
が、梅之助家康には説得力があった。

懐の深さと強さ、そしてしたたかさがにじみ出てて、あれは良かった。
そして笑顔がすごく可愛かった(笑)

いや~~~~~~~……と、話がそれまくりましたが、つまり、「桜吹雪」なんです(笑)

春のこの時期、
桜が満開を超えて、散り始めるころ。

何気なく道を歩いていても、
「あぁもう春も終わりだな」
と感じたりします。

その周囲に桜の樹らしきものはないのに、桜の花びらが風に舞っている。

これはいったいどこから飛んできたのかと首をかしげます。

春の始まりと、終わりを告げるのが自らの使命であると知っているかのように、その意外にしっとりと重い薄紅の花びらは、パラパラと散り飛んでいくのです。

桜並木の下には、淡桜色のじゅうたんができていて、ノシノシ歩くのが申し訳ないような気がしますし。

用水路を流れる、決して住んでいるとは言えない緑がかった水の上には、桜色の模様が浮かびます。
水の上に漂う桜の花びらを、「花筏」と呼ぶのだそうですが、筏というよりは、波のよう。

「花の波」とでも呼ぶ方がしっくりくるような気がします。

0407sakura.jpg

馴染みの山々も桜色を浮かべて霞んでいるし。

景色を自分の色に染め上げて、今年の桜ももうすぐ行ってしまうのでしょうね。



桜って、「クリスマス」に似てますよね(笑)

そのシーズンのずいぶん前から、
「もうすぐですよ、もうすぐですよ」
って、街をあげて大騒ぎするのに、終わってしまうと呆気ないっつぅか(笑)

クリスマスが終わると、呆気なくお正月がやってきますが、桜が終わると、呆気なく……私の場合、イネ科花粉がやってくるということになります。

イネ科花粉症なんすよ~(T_T)

川原なんか歩いたら、白目が黒眼より盛り上がることになります。

でも、私は、川原をブラブラするのが好きだし。
だから6月の半ばまでは、眼鏡とマスクが手放せないっす。

はぁ。
春爛漫も、そろそろ見おさめです。

ということで、今日は映画でも見てきま~す!!
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プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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