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暗示

実存主義というものは、
「すべての存在にはなんらかの意味がある」
と考えることである……と、私は思ってるんですが、それは正しいんでしょうか(^^ゞ?

それが間違っていないのならば、私は、ある程度は実存主義者ではないかと思います。
この世に存在するものすべてに、なんらかの意味があるということにももちろん頷きます。

でもそれ以上に。
なんていうんだろ。
なんて説明すればいいのかな。

……………………………………

今私が見ている何かにも、聞いている何かにも、触れている何かにも、なんらかのメッセージが含まれてるんじゃないかと。
そんな気がするわけです。

そういうのって、変かしら(^^ゞ??

さてさて。
おとといの話です。

今回の奈良ツアーは、かなり……というか、奇跡に近いと言ってよいほどラッキーな内容だったのですが、私としては、
「おこぼれをいただいたな」
という感じでした。

連れの扶実さんに届いたメッセージを、私たちが横から見せてもらった~……というようなことなのかなと思ってます。

ただ、私たちだけが目撃した光景もあるんですよ。

先導していた私たちの車は確か30馬力とかなんとか(いい加減なんで間違ってる可能性大)で、少し急な坂道になると、
「も……だめ……」
とばかりにスピードが落ちる可愛い奴です。

でも、後ろの車は軽のワゴン。しかも三人乗っていたというわけで、結構車間距離が空いちゃってたんですよね。
山道だから、他の車もあんまりこないし、それで無問題。
もちろん、分岐があるところでは待ってましたが、それ以外は、結構旦那は
「旦那のペース」
で運転しておりました。

そんなときのこと。
カーブを曲がったとたん、鹿の群れが道路を横切るのを発見!!

10頭ほどいたでしょうか。

左側の山の斜面を駈けおりて、2車体がギリギリすれ違える幅の道路を横切り、あっという間にガードレールを飛び越えて、谷へと降りていきました。

いやいや、鹿は奈良公園で見慣れてますよ。

でもね。
飼いならされていない天然の鹿10頭が、全速力で山を降りてくるところは、迫力ですよ。
そしてまた、あっという間に谷の下へ消えていくんだから。

「ええもん、観たわぁ」
っていう気分になるってもんです(笑)

ただ。
つい最近、テレビドラマの「鹿男あをによし」を観たばかりの私としては……。
「はい、わかりました。そういうことですよね。はいはいわかりました」
という気分にもなったんですよね(笑)

だいたい、私たち夫婦は、縁結び役になることが多いような気がします。

差し支えないところで話すと、子猫と里親さんの出会いの縁結び役なんかが挙げられます。

今思えば、なんで私が(家には文鳥がいるのに)捨て猫を拾ってしまったのか、さっぱり自分が理解できないし、その前後の、里親さんと私たちとの出会いも不思議でした。
いろんな偶然が重なりあって私たちは里親さんと出会い、そして親しくなったんですよ。
私が猫に出会うまでのほんの短い時間に、早急に。

それは、私たちと里親さんの出会いに猫が絡んだんじゃないと思います。
里親さんと猫の出会いのために、私たちが関わらされたんだと思うわけです。

猫と里親さんとの出会いは「運命」で、私たちはその運命が実現するための、「運び役」だったのだと思えて仕方ないんですよね。

そして私たち夫婦の生活の中で、そういうような事案が結構あるような気がするわけです。

人と動物(人を含む)を巡り合わせるというより、人と場所を巡り合わせることの方が多いという気もしますが(笑)
私たちは「運び役」なんじゃないかな、と。

そして、上記ドラマの中で、鹿は、「運び番」を選ぶ担当ですからね(笑)
今回の鹿の群れとの遭遇に、
「念を押されたな」
と感じてしまうのは、そう無理のないことではないか……と。

ダメ(笑)?

そういやぁ、番組のエンディングで鹿が走ってくるシーンがありました。
あれは結構迫力があったけど、でも今回遭遇した鹿たちはもっと圧倒的な迫力がありました。

とすると、
「しっかり頑張りなはれ」
と言われてるのかな~……などと(笑)

と言ってももちろん、自分がやりたくないことはやりませんが(^^ゞ
まぁ、出来る限り、勤めさせていただこうかなぁなんて思ったり。

とはいえ、人に対する好き嫌いもかなりはっきりしているので、好きじゃない人については顔を合わせるのも気が進まなかったりするわけで。
好きじゃない人に、「連れてって」と言われても、はっきりきっぱり断ると思うので、もし本当に運び役なのだとしたら、あんまり優秀な運び役ではないですけどね(笑)

すべてのことに、なんらかの意味……メッセージがあるんじゃないかと、やっぱり思ってしまうんです。
変かしら(^^ゞ

でも、一つだけ、どんなメッセージも、意味も汲み取れなかったこともありました。
一度だけね。

約束しちゃってから、
「うげ、ダメだ、私はこの人が嫌いだ」
ということがわかったことがあったんですよ。
でもその時には相手はもう新幹線もホテルも予約をとった後だったんで、とりあえず案内の役は自分なりにはしっかりと済ませ、彼らが帰ってしまってからご縁を切ったんですけどね……。
その人たちも、私たちが案内した場所に、なんのオリジナルな感想も持てなかったようですし。
あのことになんの意味があったのか、よくわからずにいます。

予定を立てるためにやりとりしたときも不愉快な気分になったし、ツアー後にはもう、どうしょうもなく情けない気分になっちゃったし。ツアー中はそれなりに楽しい雰囲気になっていたとは思いますが、家に帰った後の疲労感が半端ありませんでした。
つまり、ものすご~~~~~~~く、相性が悪い相手だったんですよね。

言い訳をするようですが、その人は決して悪い人ではなかったと思います。
ただ、とても気が弱く、びっくりするぐらい体力のない人だったので、他人に対して最低限の敬意と思いやりを持てない……もつ余裕がないんだなと感じました。

でも、体力も気力もないからこそ他人に敬意を持つって人もいてはるやん。
自分がダメな人間だと思えば思うほど、「だから他人のためになることをやりたい」っていう人もいてはるもん。
体力も気力もないかもしれないけども、それでもなお尊敬に値する人だっていっぱいいてはると思う。

というわけで、このことだけは、なんの意味があったのか、どんだけ考えてもわからない(^^ゞ
なぜ、どうしても尊敬する点を見いだせない人とかかわってしまって、運び役を引き受けてしまったんだろう?

というか、運び役でさえなかったと思う。
つまり、彼ら自身が、私たちに案内されたことで何も見いだせたわけじゃなさそうなのが一番大きな問題じゃないかなぁ。

意味がわからないんですよね。
今後、なんの意味があったのか見つけることができるのかな???

この事件だけが影を射してしまうので、
「どんなものにも意味がある」
と、断言はできないんですけどね(^^ゞ

でも、
「すべてのことは、神様からのメッセージだ」
と思うと、楽しいでしょ(笑)??

生きていくならば、楽しい方が絶対いいと思うんですよ(←結局そこかい(笑))

そんなわけで、お互いに敬意を持ち合える人とは、積極的に一緒にあちこち行きたいな~なんて思ったのでした。
運転したり計画たててくれるのは、旦那ですけどね~~~……むふふふふふふふ。
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プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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