FC2ブログ

テンション

旦那が帰ってくると、今日あったことを話すんだけど、大概旦那は吹きそうになりながら、
「あほやろ?」
と聞いてきます。

どうも、話す私のテンションが異常に高いらしい(笑)

昨日、一番吹かれた話し。

朝11時ごろに電話がかかってきたんですよね。
ちょうど風呂掃除中で気付くのが遅れ、慌てて出ると、

「もしもしぃ?こちらビケンと申しますが、奥様でいらっしゃいますぅ?」(←名前を言わない時点でセールスと認定)
「奥様ってなんのことでしょう~?」
「あら、失礼しました。のりこさまとお読みするかしら、御在宅でしょうか?」(←名前知ってるなら初めから言え)
「あらぁのりこは私だわぁ。おほほほほほ~」
「おほほほほほ失礼しましたぁ。で、当社が創立20周年を迎えますので、試供品をお送りしたいと思いまして~」
「なんの試供品ですかぁ?」
「えぇ、青汁とニンニクのエキスで、血行がとっても良くなるんですよぅ」
「んまぁ~~~~~~!!!」
「ほほほ」
「素敵ぃ!!……ところで我が家の電話番号と私の名前、どこから御調べになったんですのぅん?」
「んま、最近はみなさんそういう疑問を持たれるようですわねぇ。のりこさま、過去にわが社のパンフレットをお取り寄せになりませんでしたか?一度でもわが社の製品を購入されたり、パンフレットをとり寄せられた方に、今回はお電話さし上げてますの」
「あらまぁそうだったんですか~。忘れてましたわぁん(パンフレットを取り寄せるとポイントがもらえるってんで、取り寄せることが確かにありますねん(^^ゞ自業自得)」
「そうでしょ~。わが社は信頼が第一ですの。それでは試供品もお送りしてよろしいかしらぁん?」
「そうね~~~~~。でも試供品をいたいだたらまた、こんなクッソ忙しい(強調)時間にお電話いただいてしまうことになるでしょう?それってすっごい、もんのすっごい!!!(五木ひろしのこぶし的間)……いやだから、いらないですわ~~」
「んまぁ~~~~~~」
「ほほほほほほほほ」
「ほほほほほほほほ」
「それじゃ~」
「ほほほほほほほ」

相手のおばさんがたいがいテンション高かったんで、ついついこっちもつられてしもたところもあるんですけどね(笑)

最近、いろいろあるやないですか。
こういうセールスでも下手に断って逆恨みされるって話しも聞きますしね。
なるべく向こうがいやな気分にならない断り方をしてるつもりなんだけど、めんどくさくもあるし……となると、どうしてもハイテンションのノリになってしまいます。

だけど、考えてみると、うちの家族はみんなむちゃくちゃハイテンションだと気付きました。

まずはアホ犬。
このアホが我が家のハイテンション・クイーンであることは間違いありません。

胃腸が弱いので、医療食しか食べられず、毎日同じご飯なのに、その度ごとによくもまぁそこまでハッスルできるなぁとつくづく感心してしまう……。

それでは可哀そうな気がするんで、ときどき豚耳なんかをあげるんだけど、そんときにハッスル具合ときたらもう。
ぴょんこぴょんこ跳ねたってリードついてんだから首がしまるだけだっつの。

アホ鳥の場合は、この歌声を聴くだけでもそのテンションの高さがわかるってもんです。

ピロッパロッペロップロッピャァピャァピャァ!!

って、暗い人間がこんなあほな歌うたえます??

旦那は一見落ち着いているように見えるかもしれません。
でも、

「コーヒーでも淹れよか?」
と声をかけると、ことばは出さずに、上半身をびょんびょん振動させることで返事しよります。

「いらんの?」
と確認すると、満面の笑みを向け、
「ニカッ!!!」
と笑うことで、「欲しい!」という言葉の代わりとしています。

テンションの低い人間がするこっちゃないと思う。多分。

ところで、goo辞書で、「tension」をひくと、
「n. 張り, 緊張; 精神的緊張, 不安; (普通pl.) (国際関係の)緊張状態; 【物】張力; 膨張力; 【電...」
と出てきます。

つまり「ノリがいい」という意味で「テンション」を使うのは間違ってるみたいですね(^^ゞ

「張りがある」
という意味から現在の使われ方をされるようになったのかしら。いやだわぁ。

まぁそれはともかく、私のこのテンションの高さは、割合と、物事をスムーズにしてくれてるような気もしたりするんですよ。

例えば、私はあんまりいやな思いをすることなく生きてる方だと思うんですが、それは多分、テンションが高いせいで、「恐れ」があんまりないからだと思う。

いろんなことに対して恐怖心を抱いている人は……特に男性の場合、自分が恐れてることを隠そうとしてよけいに……いろいろといやな思いをしてしまうことがあるようです。

例えば、喫茶店なんかで、マスターがいろいろと話しかけてくるとしますよね。
内容が面白ければ会話を続ければいいし、面白くなかったら、
「すいません。食べることに集中していいですか?」
とにっこりしとけば大概、相手はほっといてくれます。それでおしまい。

それぐらいのことを不愉快に思ってしまうのは、多分、その人になんらかの恐れがあるからだと思うんですよね。
「変な返事をして恥ずかしい思いをしたらどうしよう」
とか。
「断りたいけど、断って相手が怒ったらいやだな」
とか。

大したことではないことで、異様に不愉快そうになったり、奇妙に攻撃的になる人って、よくよく話を聞いてみると、
「あぁ、怖がってるんだな、この人」
とわかったりします。
それでも自分の弱さを自覚して、強くなるよう努力したらいいんだろうけど、こういうタイプの人はそれが難しいみたい。
損だよね(^^ゞ
つぅか、弱さを自覚出来ないことをこそ、「弱さ」と呼ぶのかも。

私も決して強い人間じゃありません。
頭も弱いし、かなりどんくさい人間です。
何かで争いになったとき、普通にやったら負ける可能性は高そうな気がする。
でも、普段からテンションが高いと、「恐怖」にチャンネルが合わないところがあるようです(^^ゞ

一度、電車に乗ってるとき、おもっきり揺れて、座ってる人にぶつかったことがあります。
後ろからぶつかったんで何が起こったかよくわからなかったけど、ぼい~んとへんな感触があったんで、
「んぎゃぁああああ!!!すすす、すいません!!すいません、すいません。」
と慌てて謝って振り返りましたらば、金髪の兄ちゃんが、脚をでかく組んでて、その靴の裏にぶつかったみたい。
私のジーンズには靴型がついておりました。

兄ちゃんはあっけにとられてましたが、
「こっちこそ!!!すいません!!」
とティッシュをくれ、組んでた脚を元に戻しました。
んでもって、2駅目に降りる際、扉んとこまで行きかけてまた戻ってきて、
「ほんと、すいませんでした」
つぅて降りていかはったんですよね。

なんだなんかいい感じの兄ちゃんじゃん……とそのときは、なんかハッピーな気分になってたんだけど、もともと兄ちゃんは行儀悪く脚組んでたわけで、しかもその後脚を直したってことは、それが迷惑だってこともわかってたんだろうってことで……。

多分、兄ちゃんは私のテンションに引きずられたんやろうと思ったりするわけです。

とすれば、テンションが高い方が、世の中の平和のためかしらとか思ったりして。
思ったりして……思っちゃ、ダメ(笑)??

確かにテンションの高さが迷惑になることもあるもんねぇ(^^ゞ

まぁ、公共の場では抑えるとして。
今日もハイテンションに一日を始めます。

うしゃ~~~!!!!!!
スポンサーサイト



プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
カレンダー
10 | 2009/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -