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うた

私は、知らないうちに歌を歌っていることがよくあるそうでございます。

はい。
仕事中にも。
えぇ。
大変迷惑なことに……。

あるとき、書類をまとめていると、私のツッコミ役を務めてくれていた後輩に、いきなり、

「『羽根』じゃああああああああ。知らんかったら歌うなぁあああああああ!!!!!!」
とツッコミを受けました。

自分ではまったく意識してなかったのですが、

「かっぜっのっなっかの~~~~~、ふっふっふっよっうにぃ~~~♪」
と歌っていたようで(^^ゞ

えぇ、これ、オペラリゴレットの中の詩です。
ここしか知りません。
ストーリーもよく知りません。

だけど、仕事中に、その中の歌を歌ってたようです(^^ゞ
迷惑っすね~~~~~~~(笑)

しかしそれにしても、人はなぜ歌を歌うんでしょうね?

なぜ歌詞を平易に読むだけじゃこと足りず、それにメロディーをつけちゃうのでしょう?

私は「言葉」を仕事にしているので、割と歌詞を聞く方ですが、旦那は「好きな曲」がどんな情景を詠んでいるのかさえ知らないことがよくあります。
歌詞じゃなくて、歌全体の雰囲気を聞いているようですね。

たぶん、旦那の聞き方の方が正しいんだと思います。

岡ノ谷一夫先生の「言語 鳥のさえずり起源説」を私はまだ読んでないので、いつか読もうと思っているのですが……。

鳥のさえずりには、意味がわからなくても、切なる思いが籠っていると感じます。





三脚を持ちこんだので、船酔いの心配がありません。

また、カメラが揺れるがために、ピントが鳥以外に合ってしまう……という事故もありません。

このとき、ジョウ様と私の間は2~3メートルほどの距離しかなかったと思いますが、彼は終始リラックスして歌を歌っていました。

たぶん、「これは何もしない人」と覚えてもらえてるのかな~~~……とおもいたいのですが。

彼が、誰に対して、愛の歌を歌っているのかは知りません。

それは本当に小さく、儚い歌声で、後ろの林で鳴いているメジロやシジュウカラの声にかき消されてしまうほど。

だけど本当に熱心に、切れることなく、彼は歌い続けていました。

その小さな体の中に、どれほどの情熱と愛が詰まってるんだろうといぶかしく思うほどに。


歌は不思議なもの。

悲しい気持ちのときに、楽しい歌が浮かんでくることなんか、私はありません。

楽しい気分のときに、悲しい歌が口をつくなんてことも、私はありません。

悲しければ悲しいように、楽しければ楽しいように、心に歌が浮かびます。

歌は正直なのです(笑)

以前、近所の奥さんに、
「あんた、歌好きやなぁ」
と言われたことがあります。

掃除中に歌っているのが、外に筒抜けなんだそうで(^^ゞ

それに比べると、旦那は囁くような小さな声で歌をくちずさんでいます。

ドライブ中、カーステレオから聞こえてくるのと別の音を耳に感じて、右を見ると、旦那の唇がかすかに動き、なにやら曲に合わせて歌っていることに気付いたりします。

本当にささやくような小さな声で。
旦那は楽しそうに歌ってたりします。

でも、「歌詞を聞かない人」なので、ほとんどハミングだけのようですが(笑)
旦那には、いつも、明るいメロディーをハミングしてもらいたいものだと思います。

さてさて。
写真は、ジョウビタキ♀の、「伸び」ですね(笑)
歌を歌わない♀も、こんなふうな形で、楽しい気持ちを表現するのだと思います。

0301jou.jpg


カメラを向けている間ずっと羽根をつくろっていました。
んで、カメラを下した途端、どっか飛んでっちゃったので、彼女はモデルになることに楽しみを覚えているのかも??
なんて思ったり(笑)

また、たまには身近な鳥も……ってことで、ヒヨドリ。
0301hiyo.jpg

ギィヨギィヨと鳴くところは、けたたましいのですが、梅の花の中だと、赤いほっぺたが、恋を知りそめた乙女のようです(#^.^#)
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プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

HP:http://www.norichan.jp/
Mail:norichan★norichan.jp
(★を@に替えてください)

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