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本質

最初に宣伝(?)
先日、執筆に参加させていただいた本が出版されました。
就職試験 10日でラクラク一般常識[2014年度版] (就職の王道BOOKS 8)就職試験 10日でラクラク一般常識[2014年度版] (就職の王道BOOKS 8)
(2012/06/08)
就職情報研究会

商品詳細を見る


就職試験用の本なので、普通の方にはあんまし関係ないかもしれませんが、見かけられたら、お手にとってみてくださいませ。
社会人として知っておくべき項目が、わかりやすく説明されてます。
非常に誠実に作られた本ですから、1000円なら絶対お買い得ですよ!!

ただ、私が担当したのは時事問題なんです(^^ゞ

時事問題って鮮度が大事だから難しいですよね(^^ゞ
たとえば「小沢一郎」なんていう項目は、今書くなら別のことを書くかも。


ということで今日は時事問題を話題に(???)

むかし……やたらと学歴を気にする知人がいまして、彼からいきなり投げられた質問があります。

「民主主義を定義できる?」

当時私は23歳ぐらい。
すでに社会人ですから、
「民主主義=多数決」
ではないことぐらいは知ってました(^^ゞ

なので、
「すべての人が平等に意見を言える社会ってこと?」
と答えたら、

「違います!!」
と、えらく強い調子で否定されまして(^^ゞ

「んじゃ正解は?」
と聞きましたら、
「統治者と被統治者が等しい権利を持ち、うんたら」
という回答でした。

「同じやん」
と言うと、
「それでは試験には受からないんですっ!!」
だそうな(笑)

彼がなんの試験を目指してたのかは知りませんが、確か、立命館大学とか、関西の「かしこい私大」を卒業してたので、そこそこ難しい試験なのでしょう。

でも……。
「頭いいけど頭悪い人とはこういう人のことを言うのだろうか……」
とうすぼんやり思った記憶がございます(笑)

でもいますよね、こういう人(^^ゞ
本質を見ることができない人というか(^^ゞ

でも、私を含めたほとんどの人が、そういう落とし穴にはまりがちなんじゃないか、とも思ったりします。

今、日本は「反原発」が流行しています。
流行と言えば言葉が悪いと言われるかもしれませんが、私には「流行」にしか見えません。

原発をなくそうと叫ぶ前に、代替のエネルギー施設を作るのが順番として先でしょう?

なのになぜ、
「原発反対!」
と叫ぶばかりで、代替エネルギーについての議論はされないのでしょう?

私には、原発反対を叫ぶ人のほとんどが、本気でエネルギー造りのシフトを考えているとは思えないんですよね……。

エネルギー問題の本質はどこにあるのか。
そこを見極めずして、とにかく今現在目障りなものを排除しようとしたって、なかなか前に進まないと思う。

本質を見ないとダメなのに、恐怖心や怠惰から、本質から離れたもので騒いでしまうことはやってしまいがちなことだと思います。


そして……。
こういってしまえば非常に語弊があると思いますが、世の中の共産主義国のほとんどが、
「本質からはずれている」
気がします。

マルクスが今の共産主義国を見たらなんと思うでしょうね?

「嘆異抄」ぐらい書くんちゃいますやろか。

私もマルクス・レーニン主義をわかっているわけではありませんが、彼らは富や財産を弱者・強者の区別なく、公平にわけることにより、人民すべてが幸福に暮らせる社会を目指したんだと認識してます。

なのになぜか、強者にだけ富が過剰に配分され、弱者にはほとんど行ってない国がほとんどになってる。

そしてそのことでさらに強者は権力を身につけるから、共産主義国が民主化するのは本当に大変そう。

それはロシアの現状を見てもわかるんじゃないでしょうか。
ゴルビーはプーチンの大統領(事実上)三選をなんて思ってるでしょうね?

でもまだロシアはいい。
たぶん。

エジプトはどうなるんでしょうね。
シリアは?

んなことを考えると、日本が社会主義国にならなくてよかった。

当時学生運動に熱意をもやしていた学生さんたちは、今、どう考えてはるでしょうね?

そんなことを考えると、私たちは、
「人間とは、本質からずれてしまう動物だ」
ということをまず頭に入れて、行動するなり、思索するなりした方がよさそうです。
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ラーフの日

そういやぁ、日本神話で、
「これは月食のことだな?」
と思わせるようなクダリって、なかったような気がする。

日食の方は、
「天の岩戸隠れは日食を物語化したものだ!」
なんて言われてるのにね。

月は普通に満ち欠けするから、一日のうちに月が欠けて満ちたとしても、さほどの印象はないのかな?
どうなんでしょ。

ただ、月食を強く印象付けるのは、食甚時の紅い月なんじゃなかろうか、と。

私はそれを見たい!!!!!

……ということで、今日は夜更かしでござりますわ。

アストロ・ニュースによれば、皆既食の始まりは、23時05.7分。

皆既食の最大は、23時31.8分。

ギリ、起きていられる時間です(笑)

昨日、予行演習として、一枚、撮影してみました。
1209moon.jpg

とりあえず、この設定で行こうか、と。

ISOは400。
露出補正は-2です。

さて。
ラーフというのは、ヒンズー教の神様です。

バリへ行ったとき、ラーフの絵をいくつか見ましたが、目を剥き、大口を開け、太陽神を喰らおうとしていました。

ラーフは、悪神とされ、仏教では確か、黄幡神だっけ?
ちゃうかったっけ?
とにかく、極悪神(仏?)になったはずですが、現在では、道祖神とも習合してるようで。
何が何だかわかりません(笑)

ただ、神話を見るに、ラーフが悪神とされるのは、「善神」側の味方であって、必ずしも絶対的ではないような気がする(笑)

善神とは、ヴィシュヌなど。
ヴィシュヌは、さまざまな化身を持っていて、ラーマ・ヤナでは、「ラーマ」に化身してたはず。
だから、タイの王様が「ラーマ○世」となるのは、ヴィシュヌの生まれ変わりだと信じられているからだったはず……だよねぇ(^^ゞ?
ちゃうかったっけ??

まぁとにかく、美男で頭がよく、勇ましくて戦争が強い男の神様ですね。
奥さんは、ラクシュミー。

美と豊饒の女神ですね。
日本では吉祥天と呼ばれてたりしますが、ま、ヴィーナスみたいなもんと思っておいて間違いないと思います。

ラーフはアスラ族の神で、そもそもは、決して悪神ではなかったようです。
ただ、なんとなく、
「対立してるものがあった方がわかりやすい」
ってことから、悪神になっちゃったのかもしれませんね(笑)

さてさて、ヴィシュヌら善神と、アスラ族は、協力して、不死の薬を造ります。
それがアムリタ。

乳海を撹拌して作ったといいますが、乳海ってどこぞ?
それがわからないんですよね(^^ゞ

ただ、とりあえず、「白っぽい海」だと考えて間違いなさそう。

とすれば、日本の「天の沼鉾」は、この「乳海撹拌」の影響を多分に受けてるんでしょう。

で、です。
この撹拌作業はなんと千年も続きましてですね。

その間に、ラクシュミーやら、太陽やら月やら、さまざまなものが生まれ出ています。

で、できあがったアムリタをどうしたか。

「みんなで仲良くわけたらええや~ん?」

ねぇ?
私もそう思います。

が、ヴィシュヌ側は、
「おれたちゃ善神だぞ!俺たちのものになって当然だがね」
と言い張り、アスラ側は、
「おれたちの力がなければ出来なかったんだから、俺たちにも権利がある!」
と主張する。

そりゃ、アスラの言い分ももっともですが……。

紆余曲折あり、アスラが一旦それを手にすることとなります。

そこでヴィシュヌは美女に化け、アスラの元へ。
手練手管を弄し、アムリタを奪ったのでありました。

なんだかねぇ(^^ゞ

が、神々がこのアムリタを分け合って飲んでいたところ、そこにアスラ族の一人が紛れ込み、ちゃっかり飲んじゃってたのですね。
それが、ラーフ。


いいじゃん!!
アムリタ作りを手伝った功労者なんだから、飲ませてあげなさいよ!!

……そう思うでしょ(^^ゞ?

ところが、ケチ悪の横行を許せなかったヴィシュヌは、怒り、ラーフの首を斬ったのです!

な、なんて乱暴な!!
でも自分勝手な悪を憎む善神たちは、一安心します。

ところがどっこい。
ラーフは不死の薬、アムリタを飲んでたので、死なないのでした。

かくして、首だけとなったラーフは空をさまよい、太陽に追い付いてはこれを喰らい。
月を捕まえてはこれを喰らいするよういなったのであります。

う~ん、まぁ、それぐらいしても許されると思う(^^ゞ

ということで今夜、ラーフはついに月を捕まえるらしい。
よっしゃ、頑張れ。
逃げられたらあかんぞ!!!!!

昨日は、ボランティアの仕事が終わったので、久々に、普通の仕事をやってました(笑)
いや、違うんです。
ボランティアのために他の仕事を後回しにしてたんじゃなく、ボランティアが終わったら、普通の仕事が舞い込んできた。

前回のボランティアも、終わった後すぐ仕事が舞い込んできたしなぁ。

どうやら、そういう風になっているようです(笑)

ということで今日も仕事ですわ。

がんばりまっす!!

いろいろな詐欺がありますが(^^ゞ

昨日はライター講座でした。
ワークショップ方式で進めてくださったんで、むちゃくちゃ楽しかったです(#^.^#)

いろいろなご縁も結べますから、今後もこういったセミナーにはなるべく参加してこうと思います。
夜に弱いから、次の日がちときついんですけどね(笑)
セミナーから帰って、風呂入って……としてたら、どうしても就寝時間が遅くなっちゃう。
昨日も23時……って、全然早い時間ですが。私にはちょっぴりきつい時間なのでございます。





さて。
ちょっと興味深いことがあったんで、ネタにします。

私はライターですが、今のところあまりコネクションがあると言える状態ではなく、ネット上のライター募集をチェックしてます。
最近は、いわゆる「キーワードライター」の募集がほとんどですが、きちんとした編プロさんとご縁をいただくことも多々あります。

が、ときどき「これは詐欺ではないのか?」と感じるものもアリ。
注意喚起の意味も込めて、そのお話をちょっとしてみようか、と。

その募集は、こんな感じでした。

******日本版では、ライターを募集しています。
多彩な情報をわかりやすく伝える「Global Business Leader」を実現するため、さまざまな経験をお持ちの方を募集します。
経済分野のみならず、世界情勢やハイテク分野、またエンタメ、スポーツ、健康分野など、あなたの知識や経験を活かせる分野に、積極的にご応募ください。

*募集条件*
・ライターとしての経験が1年以上ある方(編集者による校正がほぼ要らないレベルの方)
・1日5 本以上の記事が執筆可能な方
・著作権などを守り、法律に違反しない執筆が可能な方
・担当分野の知識が豊富であること

*******で執筆するメリット*
・日本人はもちろん、世界各国の読者に記事が読まれます
・署名入りで書いていただきますので、ライターとしての知名度が上がります

*報酬*
月給 1,000米ドル(約8万円) +α (記事のトラフィックに応じてボーナスが出ます)
*円換算レートは2011年9月18日現在。実際の金額は、送金時によって異なります。

*応募方法*
次の情報をeditor@******.co.jpまでお送りください。
1. 履歴書
2. 過去に執筆した記事のコピー (URLがあれば明記のこと)
3. 担当したい分野と、意気込みを自己アピール
4. IBTimesへの寄稿を想定した原稿 1記事分
5. 希望する勤務日・時間

書類選考のうえ、採用候補者に連絡いたします。


なんとなく変な気がしません?
1日5記事として、30日なら150記事。
150記事で8万円ってのは、安すぎないか?

いや、キーワードライターの募集は、もっと安いんです。
でも、キーワードライティングってのは、キーワードが入ってて、一応文章になってればOKレベルです。
1時間あれば1万文字ぐらい書けちゃう。

募集要項に、
「うまい文章を求めているわけではありません」
なんてトホホなことが書かれたりしてるぐらい(^^ゞ

でもここで募集されているのは、「実績のあるライター」です。
実績のあるライターが、この金額で応募してくるんだろうか?

つまり、
「実績のあるライターと、仕事をしたことがないクライアントなんじゃないか?」
という疑いを持ったわけです。

でも、募集文を見ると、とても大仰なことが書かれてますよね?
違和感を感じる(笑)

……と、当該クライアントのメディアの名前で検索してみると、まずはそのメディアがトップに出ます。
う~~~~~ん……。
他のニュースサイトから引っ張ってきているだけの印象。
ということは、上記で募集しているライターも、いろいろなニュースサイトから事件を引っ張ってきて、執筆し直すのが仕事ということでしょう。
もちろん、それがいけないということはないと思いますが……。
ニュースメディアの姿勢として、オリジナル記事がないというのは、どうなんだろう?

そして、過去に、このメディアがニュースになったこともわかりました。
こんな内容。

ネット記事700本超を無断使用…******

 株式会社財経新聞社(本社・東京)の配信するインターネットニュース「******(******タイムズ)」が、他の報道機関のインターネットの記事を部分的に無断使用し、それを継ぎ合わせた記事を大量に配信していたことがわかった。

 同社は契約ライターによる無断使用を認め、過去の該当記事を削除した。

 同社によると、財経新聞社は米国に本社を置くビジネス紙の日本法人。同社が「国内 政治・社会」分野で7月1日~8月19日に流した432本を本紙が調べたところ、302本で他社の記事と一致する表現があった。全国紙や通信社、放送局がネットで流した記事2~5本を組み合わせる手法で、使われた記事は700本以上。読売新聞の記事も70本以上あった。

 例えば、8月12日午後1時27分に配信された「日航機墜落事故から25年」の記事は、午前11時52分から午後0時22分に流れた読売新聞など4社の記事と部分的に一致するなど、短時間で作成されていた。

 同社の******社長は「今春契約した男性ライターが『あちこち調べるより早いので始めた』と認めたため、契約を打ち切った。無断使用は申し訳ない」としている。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100831-OYT1T00219.htm?from=main4


過去のニュースのため、読売新聞の記事は既に消えていますから、孫引きになりますが、失礼。

やっぱりねという印象(^^ゞ
「どんなメディアやねん」
好奇心がうずいたんで、応募してみました。

しばらくはまったくのなしのつぶてでしたが、8日たって返事がきました。
内容は、以下の通り。

ライター募集にご応募いただき、ありがとうございます。
******.の******と申します。
******様を試験採用させていただきます。
ご連絡が遅くなりまして恐縮ですが、ご参加いただければ幸いです。

下記、試験採用の詳細となります。
質問などありましたら、お気軽に******までお問い合わせください。
(お電話の場合には、お手数ですが日本時間で夜9時以降、朝7時までを目安にお願いいたします。前述以外の時間は、勤務時間外となりますので、応答できない場合があります)

     記

試験採用=20日間で規定トラフィックに達するかどうかを見る

弊社では、記者1人が1か月で稼ぐべきPV規定を設けています。
試験採用期間には、「20日間で月間100万PV」を基準とし、達成できるかどうかをチェックします。
*勤務時間は、ご希望の時間帯でかまいません。
*記事数は1日5記事の基準は設けず、個人の采配にお任せします。
*記事ネタは「ライフセクション」(******)に合わせた内容でお願いします。
 ご希望の担当分野がなかったため、******様の過去のお仕事などから鑑みて、編集部より提案させていただきました。ご経験を活かし、グルメやファッションなどの記事をお願いします。他にご希望の分野がございましたら、お知らせください。

*開始日:10月3日
 当日からの開始が難しい場合は、10月4日以降の日付を提案してください。同日より20日間とします。

*実施方法:記事を書き、editor@******.co.jpまで送ってください。1日以内に弊社編集部側でサイトにアップします。
*なお、試験採用中はお給料は出ません。ですが署名入りで記事を掲載しますので、ライターとしての知名度が上がると期待できます。


以上、宜しくお願いいたします。
******

+1 (646) ******
******@******.co.jp
****** Square | Fl 5 | New York, NY 10004
http://jp.******.com


あんまりにもツッコミどころが満載で、思わず絶句(^^ゞ

月間100万PVって簡単に言うけども、そうそう達成できるもんじゃないっしょ(^^ゞ
ちなみに、
http://donnamedia.shoeisha.jp/
で確認すると、このメディアの月間PVは、40万程度です。

しかも、
「試験採用中はお給料は出ません。」
とあります。
労基法違反でしょ、それ(^^ゞ

件数にノルマはないと書いてありますが、採用のためには100万ものPVを必要とすると言われたら、頑張って書きますわな?
一日5件としても20日の試用期間(長いよ(笑))なら100件。
過去にこの手の安い仕事をしたことがありましたが、その際、だいたい500文字で1000円でした。
作業自体は簡単でしたが、こういう仕事のギャラとしては、かなり安い部類になると思います。

とすると、安くても10万円分の仕事を無償でしろということになりますか。
ちょっとえげつなくない?

しかも先方は、「PVを確かめる」という大義名分で、その無償の記事を、堂々と商業サイトに掲載することになります。
う~ん、ものすごくニオウ。

「ライターとしての知名度が上がります」とメリットを主張されてますが……。
いくら名前が出たって、過去に「コピペニュースサイト」とニュースになっているメディアですから、プラス評価になるかどうか微妙……(^^ゞ

もし、試用期間が終わった後、
「100万PVに達しなかったので、採用はいたしません」
と言われたら、10万円分働き損です。

しかも、トラブル発生時の電話連絡先が海外ですか(笑)

そしてなにより、届いたメールの日本語……ビジネスレターとして見ると、どこか変じゃない(^^ゞ?
そこはかとなく下品……が言い過ぎならば、上から目線にもほどがある。

臭う!におうニオウ仁王!!

てなことで、当然お断りしました。

ご連絡ありがとうございます。
******です。

メールの内容を拝見いたしました。
しかしながら、今回の試験は、かなりの難関であることに気付きます。

http://donnamedia.shoeisha.jp/site/detail/******
をチェックすると、御社の平均月間PVは、41万ビューのようです。

私が無償で執筆した記事で、60万ビュー以上アップする自信は到底ございません。

せっかくのお話をお断りするのは残念ですが、今回は辞退いたします。

ご連絡をいただいたのに申し訳ありません。


それに対して、すぐお返事が届きました。
先方はアメリカの会社ということですから、真夜中ですね。
ヘッダを見るに、先方がアメリカにおられるのは本当のようですが、どうもなんだかね。

この時間にメール書けるんなら、
「お電話の場合には、お手数ですが日本時間で夜9時以降、朝7時までを目安にお願いいたします。」
というただし書きが、どうにも怪しく感じます。

返信の内容は、以下の通り。

ご返信ありがとうございます。
******の******です。

念のためとなりますが、下記サイトのデータは正確ではありません。
弊社サイトのPVは、実際には月間200万PVほどとなります。
http://donnamedia.shoeisha.jp/help

今回、******様に課した基準は、******様が提案された勤務時間に熱心に働けば、十分に達成できる数字となります。

もしdonnamediaの不正確なデータにより、今回のご決定をされたのでしたら、もったいないと思いましたので、ご一報差し上げました。
不必要な連絡でしたら、返信など結構ですので、そのままにしてください。

ご縁に感謝します。


このメールにはシグニチュアがなく、会社名と担当者の名前だけが書かれていました。

なんだろう、この文章から感じる、そこはかとないトリハダ感(^^ゞ
他人に対する基本的な敬意が根本的に欠如してるような。

つぅかこれってさ。
内職商法にニアミスってませんかねぇ(^^ゞ

もちろん、単に私の勘ぐりかもしれません。
でも、どちらにしても、20日間ただ働きさせられるというのは普通ではありません。

また、このメールでもわかるように、頑張って良い記事を量産したとしても、採用されるかどうかの判断基準は自分の目で確認できません。

「基準に達しなかったから」
と言われればおしまいです。

本当の内職商法のように、お金をとられることはありませんが、労働力を絞り上げられるのはバカらしいこと。

こういったお仕事募集は、よくよく気をつけていないとそのカラクリに気づきません。


気をつけましょうね!

怖い、こわい

今日の取材はちょっと気が張るので、昨日は早目に寝、今朝は割と早く起きました。

で、ニュースを見てたんですけどね……。

初めに言っておきますが、私は石原慎太郎という人が好きにはなれません。

政治家としての彼が評価に値するのかどうかはわかりません。
何度か書いたような気がしますが、その人が政治家として良いか悪いかは、今わかるものじゃないと思っています。
もっと先、50年か100年後ぐらいにならないとわからないものだと思ってます。
石原都知事の知事としての評価は、100年後の人がするでしょう。
大阪府民の私がすることではないと思います。

ですが、人物としては、好きになれやせん。
この人の書いた小説は、「太陽の季節」しか読んでませんが、やっぱり嫌いでした(笑)
当時としては新しいタイプの小説だったのかもしれませんが、今読んでみると、やっぱり「古びてる」という印象を受けます。
本当に良い小説なら、時間がその箔を削ぎ落すことはないと思う(←と生意気を言ってみる)。

まぁそんなわけで、私は決して石原慎太郎という人に味方をしたいとは思いません。

が。
今朝、ニュースを見てたんですね。

漫画家ちばさんら反対声明=青少年条例改正案に―東京都

内容は、都青少年健全育成条例改正案に、漫画家さんたちが反対しているという内容です。
この法案の是非についてはいろいろ考える必要があると思いますが、「ダメならまた元に戻せばいい」というのが私の基本的なスタンスなので……。

「とりあえずやってみる」ことに異論はありません。

結果を見ないことには、良いか悪いかなんかわからないわけで、やる前から、「創作活動の萎縮につながる」などと「可能性」で反対するのもなんか怖いと思う。
もちろん、取り返しのつかないことになるものもあるから、なんでもかんでも「やってみたら?」なんていうつもりはありませんし、元に戻せないものもあるとは思うんだけどね。

さて、時事通信のニュースなのに、YAHOO!のサイトを引用するのは、そこについたコメントを見て欲しいからです。
こんなコメントがついてます。

この件で石原都知事のコメント
『漫画などというくだらないもので夫婦生活みたいなものを表現するということ自体が馬鹿げている。反対しているヤツは頭を冷やして考えろ』
だそうな。

自身の小説の濡れ場は良くて、漫画だと駄目らしい。
この人の偏った頭の具合がとてもよく分かる内容だ。


何度も言いますが、私は石原慎太郎という人が好きじゃありません。
「傲慢なこと言う人だなぁ」
と思うことも多々あり。

が、いくらなんでも……。

いくらなんでも、「漫画などというくだらないもの」なんて言ったの、本当に??

ちょっと信じられなかったので、このセリフで検索をかけてみましたところ、ヒットするのは、個人のブログや、twitter上のツィートばかり。
どのニュースで、この知事のコメントが掲載されているのかわかりません。
また、どこで、誰に対してこのセリフを知事が言ったのかもわかりません。
探しても、出てきませんでした。

……つまり、デマってことですよね(笑)
たぶんね。

ふぅ。
うんざり。

たぶん、このニュースが元ネタになったのじゃないかなというものは見つかりました。

“過激アニメ規制条例”に有名漫画家ら激怒会見

このニュースの中にある、石原都知事の発言は、こうです。
「夫婦の性生活みたいなのを漫画に描くことが子供たちに無害だっていうなら、バカだね、そいつら。『頭冷やしてこい』と言っといてくれ」


「漫画などというくだらないもので夫婦生活みたいなものを表現するということ自体が馬鹿げている。反対しているヤツは頭を冷やして考えろ」

「夫婦の性生活みたいなのを漫画に描くことが子供たちに無害だっていうなら、バカだね、そいつら。『頭冷やしてこい』と言っといてくれ」

似たような単語が含まれていますが、内容は全然違う(笑)
知事の発言には、「漫画がくだらないもの」などという主旨のものはないよね。
ま、そう思ってる可能性は十分あると思うけど(^^ゞ

この発言の主旨は単純に、「(小説よりも、)漫画は、子どもたちに対して影響が大きい」ってことじゃないのかと思うし、それはその通りだと思うけどね???

私が怖いと思うのは、こ~いう、「発言のねつ造」なんです。

さらに怖いのは、この「ねつ造発言」を引用して、石原都知事を批難するブログ記事が、既にたくさん存在することです。
その批判を見てそれを真に受け、自分のブログでまた批判する人もたくさんいることでしょうね。

そうやって、この発言が、「本当に石原都知事が言った言葉」というように扱われるようになっていく……。
あぁ、怖いこわい。
本当に、怖い。

今回は、素人さんがねつ造して、それが拡散してる感じですが、新聞記者などが政治家の発言をいじくって、主旨を変えてニュースにすることは、日常茶飯事なんじゃないかと思うんですよ。
実際、政治家さんたちが反発してるよね。
麻生さんも、「君たちに何を言ってもどうせそのまんま書かないんだろう!?」って怒ってたもんな(笑)

私たちが読んでいるニュースは、いったいどれだけが、「真実を伝えたもの」なのだろう?

ニュース記事というものは、所詮「伝聞」でしかないってことを、心に留めておかねばと思うのですよ。

だから、ニュース記事を真に受けて、政治家さんたちを論評するのも、しごくくだらなく、ばかばかしいことだと私は思ってます。

特にいやなのはねぇ(^^ゞ
近所のおばさんとか、身近な人に対しては、面と向かっては、言わなくちゃいけないことさえ言えないような人に限って、政治家批判は偉そうなんだよね(^^ゞ
なんでなんだろ。不思議。
誰に対しても、「影でなら言える」ってことにつながるのかな?
でも、そういうのって、すごく浅ましい感じがするんだけど……(^^ゞ

この世の中でおきていることの、いったいどれだけを私は知っているのかと思います。
そしてそれは、私だけじゃない。
みんな、み~んなそうです。
日本のトップにいる人たちだって、同じ。
いくらたくさんの情報を持ってたとしても、それは世の中で起きていることの中の、ほんの一部であることに違いはありません。

無限の中の、10を見知っている人間と、一億を知っている人間に、そう変わりはないでしょう。
私は10しか知らない人間ですが、一億を知っている人間を恐れる気はありません。
一億を知っている人も、ちゃんと見て知っているのは10程度でしょう(笑)

私は自分が見ることのできる10を大切にする、それだけ。
それだけが重要なことだと思います。

「伝聞」を真に受けて右往左往したって仕方がないじゃないですか。

でも翻ってみれば、「メッセンジャー」としての私は大丈夫なんだろうか(^^ゞ
私は記事を書くとき、発信者のメッセージをちゃんと言葉にできているんだろうか?

人間って、「思い込み」「先入観」を持ってますからねぇ……。
だからなるべく、真っ白な自分でいたいものだと思います。
難しいんだけど……。

今日のセミナーは、「勉強」が主体なので、さほど私の先入観が入ることはないと思う。
思うけど、心して仕事しようと思います。

さ、スーツ着て、がんばるかぁ。
窮屈だろうなぁ……。

タフでなくては……

今朝のYAHOO!は、チリの落盤事故についての記事で埋め尽くされてる感じです。

それにしても、閉じ込められた空間の中で、2か月以上がんばった作業員さんたちは、体力もすごいが、気力もすごい。

救出の際には、互いの体調などを思いやって、順番を譲りあっていたというニュースもありますが、人間が崇高でいるためには、タフな精神力は必須だなぁとつくづく思いましたです。

私が中学生のとき、スパルタな先生がいまして、彼の口癖は、
「体力のない奴は運動をするとすぐ疲れる。頭力のない奴は勉強をするとすぐ疲れる。体力をつけるためには運動をするだろう?頭力をつけるためには勉強をしなくちゃいけないんだ!!」
でございました。

私は生まれつき頭力がなく、訓練できるレベルでさえない、虚弱頭質だったんで、その言葉をものともせず、まったく勉強しませんでしたが(^^ゞ

今、思い出してみると、「勉強」を「思考」と考えれば、しごく納得がいくのですよ。

非常に浅薄に断言してしまえばですね。
身勝手な人っていうのは、「思考するための頭力」が足りないんじゃないっすかね。
だから、一番大事な自分のこと以外に思考が至らない。
身勝手なのは性格じゃなく、「頭力のなさ」なんじゃないかなぁと。
ならば、訓練で、身勝手さは改善されるんじゃないかなと思うのでございます。

日ごろから、「人さまに迷惑をかけないように」「誰かに喜ばれるように」「みなさんのために頑張る」という思考を続け、少しずつ行動に移していけば、きっと、頭力もついてくるはず。
そうすれば、こういった緊急事態でも、自分のことしか考えない……というような、みっともないことにならずに済むんじゃないかしらんと思います。

今回の作業員さんたちは、多分、普段から、思考の力をつけてはったんでしょう。
それは、お国柄なのか、たまたまなのか?
ある程度はお国柄ってのもあると思うなぁ。
また、もしかしたら、今回の33人の中に、精神的リーダーとなる人がいて、その人の存在が、みなの「頭力」を支えていたのかもしれませんね。

地上と通信ができなかった17日の間には、多分、悲観的になる人も出てきはったでしょうし、なんらかのいさかいもあったとしても不思議はありません。
あって当然だと思う。

でも、昨日のニュースを見る限り、元気そうにカプセルから出てきはりましたもんね……。
タフだなぁと思った。
そして私も、タフでありたいと思いましたよ。

「クールで行こう」
でありたいもんです。

ただ、ただ、ただ。
精神的タフさも、生まれ持ってのものがありますよね。
旦那なんかと比べると、自分がどれほど脆弱か、とやんなったりします(^^ゞ

そして、「精神的タフさ」は、楽観的か悲観的かという性格の問題も大きく関わってくるような気がします。

ということで、もう一つ記事を引用。

犬にも楽観的な性格と、悲観的な性格があるという記事ですね。

犬にも「楽観主義者」や悲観的なタイプ=英研究
2010年 10月 13日 14:51 JST

 [ロンドン 12日 ロイター] 英国の研究チームによると、犬にも楽観的なタイプと悲観的なタイプがおり、その性格は飼い主の留守中の行動にも現れるという。

 研究を率いた英ブリストル大学のマイク・メンドル教授は、「人間の心理状態は判断に影響を及ぼし、幸せな人は曖昧な状況を楽観的にとらえる傾向があると分かっている。今回の研究では、同様の傾向が犬にもみられた」と説明した。

 実験では24匹の犬に、部屋の一方の端にあるボウルには餌が入っており、反対側のボウルには餌が入っていないと覚えさせた。その後、中間にボウルを置くと、楽観的な犬は全速力で走って行ったのに対し、悲観的な犬はちゅうちょしたり走る速度が遅かったという。

 また、楽観的だと判断された犬は飼い主の留守中に落ち着いていることが多いのに対し、悲観的な犬は飼い主が帰ってこないのではないかと不安げな様子を見せ、ほえたり悪さをすることが多かったという。


うちのあほ犬は、一見楽観的そうに見えます。
でも、私たちが旅行で、実家に初めて預けたとき、さらに実家の父母が家を空けたとき、
「クゥ~ン」
と鳴いていたと、隣の奥さんに言われたとか。

……いやまぁ、不安になって当然な状況ですから、「だから悲観的」とはまったく言えませんが(^^ゞ

だけど、記事を読む限り、
「これって犬の性格っていうより、飼い主との信頼関係の問題なんじゃねぇの?」
と思えません?

「当然与えられる」
と信じている犬は、「餌が入っているかもしれないボウル」に向かって全速力で走っていくでしょうし。

「与えられない経験」
を多くしている犬は、「餌が入っていないかもしれないボウル」に向かうのには足が重くなるでしょうし。

「必ず帰ってくる」
と安心しているならば、リラックスできるだろうし。

「放っておかれてばかり」
の犬は、ずっと不安でしょう。

「性格」というよりは、「安心してるかどうか」なような気がします。

そして多分それは、人間も一緒。

ということで、パートナーの精神が「タフ」じゃないと感じる人は、精一杯愛してみてはどうでしょう。
かなりタフになるんじゃないかなと思うですよ。えぇ、ほんま。
プロフィール

のりちゃん1968

Author:のりちゃん1968
大阪生まれ、大阪育ちのおばちゃんです。
40の大台を超えて、ますますおばちゃんに磨きがかかってます。

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